今日は三日月宗近に会った。会った、というよりは、元々仲間だった、というのが正しい。
舞台はゲームの世界。私はプレイヤーで、外でゲームを操作しているけれど、ゲームの中でも自由に身体を動かすことができた。アニメでよくあるオンラインゲームの表現に近い状態だった。
アイテムとしての三日月宗近も持っていて、一振りはロックがかかっていて、一振りはかかっておらず、素材にできてしまう状態だった。他にダブリがあったのは陸奥守吉行だったと思う。骨喰藤四郎だったかもしれない。記憶が薄い。
プレイアブルキャラクターとしての三日月宗近が加入している、という理由から、桜の綺麗な広場が解放できるようになっていた。
そのゲームの中では3Dで動かせる特別なイベントスポットが実装されている。しかし、所持アイテムを消費しなければそのスポットには入れない。今回は、アイテムとしての三日月宗近を捧げなければ入れないという仕組みになっていた。
夢の記憶はそこで途切れている。
鶴にそれを話したら、
「連日で夢を見るなんて、きみにしちゃあ珍しいな。疲れているのかい?」
と、心配された。やっぱり、そうなのかもしれない。