バイオレット感想 6日目

【6日目】

セルクルジムに行きましょう。宝探しスタートの時、ネモが西門から来いって言ってたので、この辺が序盤のルートなんじゃないでしょうか。今さら順序通りに進んだところで無意味なくらい強くなりすぎていますが、特に目的もないので近場から進んでいきましょう。

この辺のポケモン本当に弱いですね!マジの最序盤じゃん。でも見た事ないポケモンいる〜!楽しい〜〜!!分布細かくていいですよね今作。毎回土地が変わると新鮮な思いができて最高です。
東門の荒野が嘘のようにのどかで平和な雰囲気ですね。可愛いポケモンしかいませんしね。ここに住みたいですね。

そうこうしてる間にジムに着きました。今回はネモが待ち構えていません。てっきりウォロ枠かと思ったんですが違ったんでしょうか。そんな枠あってたまるか。

と思ったら電話がありました!!やっぱりウォロじゃないか!!
ちょうど近くにいるから顔を見に来るようです。怖いですね。本当に近くにいたのかもわかりませんし、わざわざ顔を見に来る理由もわかりかねますよね。
駆け足でやってきました。タクシーすっ飛ばしたりしてないだろうな?
バッジの進捗を話すと、最もらしい理由をつけて勝負を挑まれます。ジム前の練習とか仰られますが、見て、今の私。どう考えてもセルクルジムの適正超えてんのよ。ムキムキなのよ手持ち。強すぎる力は身を滅ぼす…そういうレベルまで来ちゃったのよ。
それを今からわからせてやろう…。世の中のバッジ2個の実力がどの程度なのか私にもわからせてくれ。

バトルコートに着くと、街に着いたらまずコートの下見をした方が良いとネモにアドバイスされます。それが勝負を左右するかもしれないからと。
なるほど、一理あるね。スプリンクラーがあるとわかっていればそれを作動させてイワークを濡らす作戦も可能なわけだからね。それはアニポケなんよ。
ネモの話を聞いてると本当にバトルジャンキーなのがわかって面白いですね。何か目標があるというよりはポケモン勝負が好きで好きでたまらないって感じですよね。サトシですね。
私が強くなっている事を見抜き、ネモもちょっと強気なメンバーで行くとの事でしたが、レベル差20以上ありました。ごめん。全部犬のせい。

ていうかホゲータ進化してる〜〜〜!!アチゲータ!?メキシカンの血を感じるわ。うちのウェーニバルとカーニバルしようよ。

踊っている間に勝ちました。バッジ2個の強さじゃないよ!と言われますが、確かにレベル45なのでそうです。赤緑だとセキチクジムくらいの適正レベルだと思います。何故まだこのジムにいるんだ。

私がもっともっともーっと強くなっていっぱいいーっぱい勝負したいネモ、演出から普通に狂気を感じました。絶対わざとホラーに仕立てただろ任天堂。さよならを教えての選択肢かと思ったわ。
純粋な狂気ほど恐ろしいものはありませんね。本当にただ勝負したいだけなの凄くないですか?趣味ですからね。ネモだけが自分の趣味に付き合わせてるわけですからね私を。まぁそれが健全な学園生活と言われたらそうなんですけど…世界を救いすぎて目的もなく勝負する事に違和感を感じる、勇者病を患って早十数年が経ちます。

ネモの勝負欲を満たしたところでジムテストします。今回はオリーブ転がしみたいですね。クソデカボールを転がしてゴールまで運ぶようです。
男とウールーを掌の上で転がし続けてきた私には造作もない事でした。この調子でジムリーダーも転がしてやりますよ。誰だか知らんけど。

パティシエの方でしたね。虫使いのカエデさんですね。あらあら系のお姉さんじゃないですか。特定の性癖の人にはブッ刺さりって感じですね。帽子の柄が触角になってるの可愛いです。
パティシエで虫ポケモン使いなの良いですね。なんか対極に位置してそうな感じじゃないですか、衛生的に。

マメバッタ本当に可愛いのになんで進化すると仮面ライダーシンみたいになってしまうのか…いやそこまでじゃないけど惜しすぎる。あの六文銭みたいな目がいいですよね。今作初めにキャワ!ってなったポケモンでした。あとは不気味!が多かったですが。ミミズズ一生忘れん。

カエデに勝ち、めっちゃ食う奴みたいなカップルフォトを撮り終えると、オモダカが待っていました。
出ましたね、どうやってシャンプーしてるオブザイヤー2022。もしかしてジムに勝つたびに出待ちされるシステムなんですかねこれは。剣盾でジムリーダーに勝つとファンが増えていた時のように。
名前を知られている上にチャンピオンを目指しているかどうか尋ねられました。逆にチャンピオンを目指さずにジム巡ってる奴ってどんな?男目的とか?それはあるな。ねぇよ。

ようやく自己紹介してくれました。ポケモンリーグの委員長をしていると肩書きで圧をかけてきましたね。これでもう逆らえませんね。
こんなすごい髪型してるのにちゃんとやり手に見えるキャラデザ、素晴らしいよね。絶妙なバランス感覚。ミステリアスな雰囲気も相まってめっちゃ強そうに見えます。いつか戦う日が来るんでしょうか。ネモがチャンピオンならエメラルド版のダイゴみたいにクリア後に戦える謎の強者的なポジションだったりするんですかね。楽しみですね。

このまま道なりに行くと男アジトに行けそうなので向かいましょう。
なんか道中のポケモン強くておかしいなと思ったら砂漠に入ってました。すぐ迷うの何?適当に進んでる私も悪いけど地図の性能も悪いわよ。ガチで。ズーム機能とかYahoo地図以下だもんな。

気を取り直してアジトへ行きます。お馴染みネルケがいますね。相変わらず不審です。そんな不審な貴方を愛してあげられるのはこの世で私だけなのよ?と洗脳しながら話しかけると、この前の続きを話してくれました。正直この前が遥か昔すぎて全然覚えていませんが聞いていきましょう。

ネルケはスター団員たちの不登校の原因と諸々の謎を追っています。校長も校長なりに団員たちと接触して情報を得てきているようですね。で特にその情報を共有してくれるつもりはないみたいなので話は以上です。
おい。報連相しろ。

近くの街で買い物したりしつつ、そろそろカチコんでいきましょう。
カシオペアからの定期連絡で、ここチームセギン、悪組ボスのピーニャは、BGM担当と発覚しました。

いや…BGM担当ってなに?さも普通の事のように言わないでよ。

スター団のテーマ曲でもあるんでしょうか。沼津みなと新鮮館的な…。
スター団のまとめ役もしているみたいですね。でもマジボスではないんですね。逆にマジボスって何をしてるんでしょうかね。素性を隠しながら交流をしているんでしょうか、我々オタクのように。
ハンドルネームしか知らない関係でも親密にはなれますからね。そんな美しい絆を破壊するようにレッツゴーしていきましょう。

恐ろしいほどあっさり下っ端を蹴散らせたので、早々にピーニャ戦です。
パチモンのグズマみたいでいいですね!サイヤ人にいそうな髪型なのも悪くないです。一人称が僕なのもいい、カブさんとはまた違った良さがある。頭が切れるってカシオペアも言っていた通り賢そうな雰囲気あって好きですね。なんでも好きやんけ。

デートにぴったりなムーディーな音楽をかけながら(かけてない)ピーニャが勝負を仕掛けて来ました。
タイマーボールからコマタナ出してきました。コマタナ捕まえるのにどんだけ時間かけとんねん。皆私のように才能あるトレーナーばかりではないという事でしょうか。悲しいね、そして萌えるね。
このスターモービルの痛車じゃないバージョンを見ない限りこれがポケモンだとは認められないよ私は。車だって。どう見ても車なのよ。私だって薄々ブロロンの進化系かなって思い始めてる、でも車なのよこれは。ドライブマイカー。

任意保険に入ってるかわからないスターモービルを破壊し、お馴染みの回想です。みんな負けた時に潔いというか、スター団が長くは続かないと感じているかのような表情をするのが感慨深いですね。

一年と数ヶ月前の上映が始まりました。
ピーニャはスター団員も増えてきたのでルールを作るようマジボスに言われているようですね。ボスは負けたら引退の掟もこの時に作ったんでしょうか。
そしてなんと、ピーニャは元生徒会長である事が発覚しました。ウザい校則を作ったせいで反感を買っていたようです。てかそんな自由に校則作れるなら私も、男は全て私のものになること、という校則を作るために生徒会長になりたいんですけど。誰も投票せん。
そんなウザ校則ピーニャくんにルールを作るようボス達は進言します。あの時はウザ校則だったけど、今のピーニャなら従っても良いと言ってるんですね。スター団に入って変わったんですね彼も。やっぱりスター団がただの不良グループとはどうしても思えませんよ。仲間の事をよく見てるいい子達じゃんみんな。男しか見てない私とは大違いですよ。どっちが不良かわかんねーな。

これで三人のボスを倒しました。
今回の写真いいですね!初めてまともに握手してるの見ました。パチモングズマみたいな見た目とは裏腹に爽やかで好きですピーニャくん。すぐ好きになる。決して男なら誰でもいいわけじゃないんです、気が多いだけなんです。言い訳にもなってねーよ。

新たな恋が走り始めていると、ネルケがやって来ました。浮気を咎めにきたのかもしれません。
スター団辞めないと退学になっちゃうのにどうして続けてるの?というネルケの問いに、またしてもマジボスを待っているから、とピーニャは答えました。
マジボス一応団では一番強いみたいですね。しかし一年半くらい連絡がつかないみたいです。
一年半というとクラベルが赴任して来た頃じゃないですか?何かありますねその時期に。クラベルだけマジに蚊帳の外っぽいですよね、こんなイカレた、いやイカした髪型までして調査してるくらいですから。
そしてマジボスは団を解散したがってたとピーニャから証言がありました。校長が解散を促す前から辞めたがっていたんでしょうか。情報を得るたびにややこしくなってきますね。

スター団やマジボスは自分にとって宝だと言うピーニャ、よかったですね。エモですね。不登校でも課外授業はしっかり完了してるんだからクラベルも寛大な措置を取ってくれたらいいなと思います。

そしてカシオペア定期便です。
ここに来てカシオペアがスターダスト大作戦の最終目標を教えてくれました。それは、ボスを全員倒してマジボスを引きずり出し、真の黒幕をブチのめす事だと言うのです。

だからそれがお前ちゃうんかい。

自演が過ぎませんか?何故そこまでする…?なんか名目がないと出て来づらいってこと?まぁそれならわかるよ、陰キャってそういうとこあるよね。

電話の後はしれっとボタンがやってきました。どの面下げて来るんでしょうね本当。こんだけ自演してたら正体バレた時に絶対恥ずかしいと思うんですけど。
しかしボタンも、マジボスを倒さないと自分の宝も失われてしまうと言います。
マジどういうこと?二重人格か?

ボタンの宝がスター団として、団を解散させないとみんなが退学になっちゃうからマジボスを倒さなきゃならない…まではわかるんですよ。自分を倒してほしい、私にそう願ってるわけですよね。
それでなんでこんな回りくどい事すんの。自分がマジボスだっつって勝負したらいいでしょうよ。アジト巡ってカチコミさせてなぁ?暇じゃないのよこっちだって。犬を救ったり忙しいの!もう終わったけど!じゃあいいだろ。
これは本当にネルケとデートさせるため以外の理由が見つかりませんね。私とネルケを交際させるべく動いている…でも一体誰が何のために…。
ハッ!ま、まさか…校長…!?校長が私とネルケをくっつけるために共に危機を乗り越えて吊り橋効果を狙っているっていうの…!?てことは…やっぱりクラベルがカシオペア!?

真実に気付いてしまいましたね。それこそそんな回りくどい事は必要ない、最初から私が本当に愛しているのはクラベルだけなのですから…。

茶番をする私をよそに、ボタンは真剣かつ深刻な表情で、負けないで…と呟きます。そんな風に言われると燃えますよね。絶対負けねぇ、ZARDに懸けて。

勢いに乗ってカラフシティのジムリーダーに挑む事にします。実は街にはちょこっと行きました、買い物のために。いやだって男ボスと戦うんだからいろいろ整えないといけないでしょうが。フリルの靴下買ったっつーんだよ。

きれいな街ですよねカラフシティ。砂漠の近くだってのに水の街ですよ。世界七不思議。構造が複雑すぎて当然迷いました。あのエレベーターいる?

ようやくジムを見つけると、中から誰か出てきました。遅刻遅刻〜!と食パンを咥えた女子高生…ではなく、だいぶイカついおじさんが駆けて行きます。
あれはジムリーダーのハイダイさんですね。財布を忘れて出ていってしまったので、今すぐ届けてくれと無理矢理受付の人に渡されました。
こいつ見ず知らずのガキによく財布なんか渡せるな。治安よすぎだろ。さすがにまずいと思って断ったのに持たされました。怖。え?もしかして試されている…?ジムテストはすでに始まっているとでもいうのか…?
人間性を試されると途端に自信がなくなりますが、困っている男を放っておくことなどできませんからね、ハイダイさんを追いかけましょう。

どうやら砂漠の向こうのマリナードタウンの市場に向かったようです。初めて行く街ですね、楽しみですね。

道中、野に咲くかけがけがない花にニコッとするハイダイさんに遭遇しました。声をかけるチャンスだったと思いますが普通にスルーした主人公…やばい奴だと感じたんでしょうか。人気の多い市場で財布を渡した方が良いと判断したのかもしれません。気持ちはわかります。

キリンリキを捕まえようとしたら初メタモンに遭遇しました!どうせレイドで捕まえる事になるだろう…と思ってたので嬉しいです。こんな感じで変身してるんですね、絶対わかりませんね。
今作進化すると聞いたのでキリンリキ連れて行こうと思います。亀山くんも特命係に帰ってきた事だし、名前はカオルにしました。これで6体揃いましたね。なかなかバランス良いのではと思います。

コレクレーの鳴き声の幻聴が聞こえ始めたりしていますが、マリナードタウンに着きました。
小さい町ですがでかい市場があります。なんかカイナシティを思い出しますね。
ハイダイさんようやく財布がない事に気付きました。おじさん版サザエさんかな?
どうやら競りに来たみたいですね。こっちは親切というか強制的に財布を届けさせられたってのに何故か勝負を仕掛けられ、この世の不条理を痛感します。男がみんな私のものにならないのもそう…この世界は歪だ…フトゥーとセイジが既婚なのだっておかしいんだ…全部おかしいよ…。

おかしいのは私の頭です。ハイダイの弟子に勝つと、無事財布を届ける事に成功しました。そしてその金でハイダイの代わりに競りをする事になりました。
責任重大。競りもオークションもした事ないんですけど。そりゃあオークションに出される受けは五万回見てきた世代ですけど…そのノウハウが使えるかどうか…。使えてたまるか。
まぁ人の金なので心置きなく気楽にやっていきましょう。カス。

無事にワカメを競り落とし、ジムテスト合格しました。これ今後も競りができるんですね、普通に楽しそうです。こういうランダム要素ってついやっちゃいますよね、絶対使わないと思いながらも買ってしまう…愚かな人間よ。

ジムに戻ると金八…ハッサクがいました。出待ちのみならず入り待ちまでされるようになってしまいました。まだ一回しか会ってないのに…そんな…先生…困ります…私にはクラベルとペパーとコルサとシュウメイとピーニャとジニアとミライドンという心に決めた人が…!多いわ。

そんなハッサク、今日は連れがいました。
何やら裏切りそうな口調の人間を連れていますね。その関西弁は我が友、李徴子ではないか?

違いました。ちょっと待ってください、めちゃくちゃタイプです早口になってしまいます。サスペンダー黒手袋ロン毛スレンダー!?!?落ち着いて聞いてください、今作一番刺さりました。間違いありません、ロマンスの神様この人ーーーーーーーーーーーォーーーーーーーーーオンナァーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?

お…。
お、おおお!?
ロマンスの神様…女の人でしょうか!?!?!?!?
ロマンスの神様!?!?!?
ロマンスの邪神様!?!?!?!?

いや、これ、だって…プレートじゃねーか!嘘だ!チリちゃん!?美人さん!?四天王!?セーラーウラヌス!?剣城あきら!?

な、なんてことなの。目を開けたらさらにタイプ。残酷な天使のテーゼすぎん?いやもう何も話が入ってこん。しばし待たれよ。

行水してきました。理解しました。
チリさん、四天王なんですね。なんか全ての人間が都合よく男に見える目を持ってるから勝手に男だと思ってましたが、イケメン女性の方だったんですね。すみませんねなんか…広瀬香美が歌い出しちゃって。いや別に男じゃなくてもロマンス神様この人かもしれないですしね。好みだな〜の感情が10、どうして男じゃないんだの気持ちが5億ほどありますが人生ってそういうものですよね。

男だと思ったら女だった、味方だと思ったらアルセウスコスプレおじさんだった、そんなのよくある事です。邪心にまみれる私に、チリちゃんは真面目に、ジムは半分超えてからがしんどいから頑張れと激励してくれます。有り難いですね。わざわざ応援に来てくれたというのに私は…どうして男じゃないんだと文句ばかり…カスです。クズです。そして黄瀬ですよ。

最低だ…俺…の気持ちでジムリーダー戦です。どうしてくれんねん。でもまぁハイダイさんは男ですからね、テンション上げていきましょう。カスやん、マジの。
ハイダイさん、街の人に好かれてて良いですね。激流料理人との事なので私もお店に食べに行きたいです。なんかタケシとかヒョウタもでしたけど住民達がジムリーダーの事を誇らしげに語る描写があると片田舎の結束感を感じて良いですわ。このままギャラリーの前でボコボコにしてやりましょう。趣味悪。

無事勝ちましたけど今回のカップルフォトもいいですね〜!可愛いですね。ハイダイさん明るく元気で爽やかで男だ女だ言ってた自分が滑稽に思えてきました。女だっていい、タイプなんだから。最後に全ての男と女がこのラオウの傍におれば良い。邪悪すぎるだろ。

ジムを終えると、ネモがやって来ました。今回は入り待ちじゃなくて出待ちでしたか。行く先々に必ず誰かが待っている…人気者はつらいですね。この中から最後に一人選ばなきゃいけないんですよね…みんな魅力的なので悩ましい限りです…どうしたらいいんでしょう…。何のゲームしとる?

バッジ半分集まった事を喜んでくれていますね。犬を救った私には造作もない事です。
何をしにきたのかと思えば、戦いたいけど戦えなくてごめん!と言って去っていきました。誰も戦いたいなんて一言も言っていません。マジに何しに来たんでしょうか。ウォロのストーキングには毎回何かしらの理由がありましたが、ネモは本当に顔出しに来ただけって感じで打算がなく可愛いですね。ストーキングにも人柄って出るんですよね。

次のジムを目指してると、キリンリキがリキキリンになりました。
可愛いじゃん。忘れがちですけどキリンリキってシンプルに可愛いですよね。だってシンプルにキリンだもんね。多分次の進化があるとしたらキキキリンでしょうね。

この勢いのまま次のジムだぜ!チャンプルタウン!ジムリーダー顔見えん!男なのはわかる!よし!

好きになった人は、男ではなかった…その傷が私をじわじわ苦しめ、ますます男に見境がなくなります。
なんかちょっと繁華街っぽい雰囲気ありますね。あんまりでかい街ないですねパルデアは。迷子にならないから有り難いですが。

早々にジムへ行きましょう。
入って早々ネモのでかい声が響きました。とにかく私を見つけると追いかけてしまうみたいですね。それを何と呼ぶかご存じですか?ストーカーです。
人ってこうやって無意識に犯罪者になってしまうのかもしれません。ネモの、戦い目当てじゃないよ!でもやっぱ戦いたい…っていう本音が透けて見える感じ、ネモだから可愛いで済んでるけど、例えばウォロだったら済んでないですからね。別に体目当てで付き合ってるわけじゃないけどせっかく会ったんだしこのまま帰るのもね…みたいな話ですからねこれは(?)

結局勝負の約束をして去って行きました。
ジムリーダーと戦ったあとネモとも戦わなくてはならないようですね。またゾクゾクしちゃうじゃないか…❤︎とか言われるんでしょうか。それはヒソカ。

なんかジムリーダーいい感じの男みたいなので、興奮して眠れなくなる可能性も考慮し今日はここまでと致します。どんだけ男中心の生活なんだよ。

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