苦しみ、それと
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「最近どう?調子は」
「なんともないですよ」
「検査結果からだいぶ順調になって来てるかな」
「あの、これって治るんですよね…?」
「今の技術だったら大丈夫。頑張ろうね」
「はい」
検査が終わって病院から出ると晋助の姿が見えた
「検査終わったのか?」
「うん。お買い物かなにか?」
「ちょっとコンビニにな」
「そっか。今から帰る?」
「あァ。ほら行くぞ」
「うんっ!」
「結果どうだった?」
「んー?順調だったよ」
「そうか。よかったな」
「あー、あのさ」
「あ?」
「晋助って彼女いたっけ?」
「いねぇよ」
「晋助にとって私ってどういう存在?単なる幼馴染?」
「好きだって言ってほしいのか?」
「違っ!そういう意味で言ったんじゃなくて!///」
「のわりには顔真っ赤だけどなァ?」
「もういい!///」
「拗ねんなって」
「拗ねてないもん」
「………………………。」
「…ごめん」
「はぁ…」
「ひゃあ!?」
晋助に背中を向けていると後ろから抱きしめられた
「単なる幼馴染じゃねェよ。お前は特別だバカ」
「バカは余計…!//」
「で?俺にここまで言わせて##NAME1##はどうなんだよ」
「……き…ょ…」
「あ?聞こえねェよ」
「っ…好きだよ!ずっと前から…///」
「うー、顔熱い…//」
「林檎みたいに真っ赤だからな」
「ひっ!?何すんの!///」
「ククッ、何だろうなァ?」
「〜っ!!///」
「今度どっか行くか?」
「え、何で?」
「あんま2人で出かけたことねェだろ」
「そういえばそうだったね」
「あ、遊園地行きたい」
「ん。じゃあ明日な」
「明日!?」
「休みだしいいだろ?」
「わ、分かった。楽しみにしてるね!」