和葉かずは(メガニウム♂)

わんぱく|のんびりするのが好き|リーフガード
31歳(実年齢は500歳以上)|173cm|俺/君、お前

明るくて溌剌とした性格。大らかで懐が広い。
天真爛漫な性格だがそれと同時に聡明さも持ち合わせている。
童顔で若々しく見える。

漢方屋を営みながら旅をしている。
田舎に滞在してることが多いので老人からの需要が高く、ついでに人助けが趣味なのでそういった層から好まれている。
長生きしているが結構一般人の視点に立って物を見れる方。

メガニウムという種族としては珍しく女ばかりが産まれる家系の産まれ。
そんな家系で産まれた男性であり、家のしきたりで成人の儀を受け当主となった際に家の繁栄のため長命とも不死とも言われている薬を飲まされている。
ただしこのしきたりの上では当主として立てられてはいるが、実際は種として次の男性が産まれるまでの間利用されているだけというのが実態。
男性は当主としてそのしきたりを次の男児が産まれるまで受け継ぐことになるが、和葉は成人の儀を受けるずっと前からこのしきたりを次の世代に残したくないと思っていたため、当主になってすぐに受け継がれた薬の原本を持ち出してそのまま逃げるように旅に出た。
家を出たことによって慣習に従っているだけで特に罪のない家の人達に迷惑をかけたことには申し訳なく思っていたが、それ以上に罪のない家族はこんな家からは解放されるべきだという考えの方が強かった。

七生(ネイティオ♂)は家の関係で幼い頃から付き人として行動を共にしていた。和葉からすると七生は一緒に育った幼馴染のような感覚。
薬を持ち出し家を出ることを決心した際迷惑をかけるわけにはいかないと思い七生には知らせずに家を出ようと思っていたがすぐに七生には気付かれ、七生は自分も着いていくと言い張り頑として譲らなかったため渋々家を出る手伝いをしてもらうことにした。
その後は七生の寿命を見届けて一人で生きていくつもりだったが、すぐに処分するつもりでいた薬を七生に奪われて全部飲まれてしまい共に永い時間を生きることとなった。
元々そんなつもりではなかったため七生に対して罪悪感は抱いているものの、それ以上に内心一人で永い時間を生きていくことへの恐怖心もほんのりと持ち合わせていたため一人ではなくなったことへの安心感も抱いている。

普段は大らかで気丈に振る舞うが、長命なだけなのか不老不死なのかわからずいつかは死んで解放されるのかいつまでも死ねないことへの心構えをしておくべきなのかわからないことに少しだけ恐怖心を抱いたままこの歳まで生きている。

家を出てから何百年も各地を旅して回っている。
謎を探求することが好きで、人生が永すぎるのでその時間を使って一生調べて回っている。
旅も主に和葉の探究のために必要な土地を巡っている。

柚葉(メガニウム♀)は妹。
きょうだいは多くいる家系だったが歳の近かった柚葉とは特に仲が良かった。
家を出て70年程度経った頃に昔と変わらぬ姿の柚葉と再会し柚葉が薬を隠し飲んでいたことを知った。また柚葉が自分を案じて家を出てきたこと、柚葉が知っている時点でもう家は傾いていたことを聞く。
柚葉は今生きている唯一の血の繋がった家族であり昔から変わらず無邪気な性格をしていることもありとてもかわいがっている。また柚葉の底知れず明るい性格に救われている面が強い。

出雲井(ムウマージ♂)ユウヤ(ダイケンキ♂)は古くからの友達。
出雲井はいつ訪ねても変わらない態度で家に入れてくれる安心感のある相手。出雲井の魔法の研究の上で必要としてるものを遠くから調達してきたり旅先で見つけた変わった物を押し付けたりしている。
ユウヤはいつ見ても同じ熱量で研究に没頭していて傍から見ていて面白いなと感じており、少しでも助けになれればと進んでユウヤの研究の助けになりそうな人を探している。

フルネームは九重 和葉。