「おまたせしまし…うぉっ!!」


茶豆が…茶豆が…!!!
ふわふわの頭でくつろいでいる…!?

「お客様!すみません!うちの子が…!」

名前がわたわたとしていると、

「いーよいーよーそれよりいちご牛乳ちょーだい」

「は、はい、、」

コトン、と彼の目の前にいちご牛乳を置くと、
彼はすぐグラスを手に取り、自分の口元に運ぶ。

名前はそんな彼のいちご牛乳を飲む姿を見、
そして頭の上の茶豆をみた。

茶豆は…自宅のベッドの上よりも気持ちよさそうに
うたた寝をしていた…


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