君が流したユメナミダ。


自慢の彼氏/自慢の彼女


(読モ話見てて思いついた話)



「あ、ケータくん!」
「リッちゃん!?」
「・・・こんなところで何してるの?」
「ケータ君は読モになりたくて、キュウビとイケメン犬がその指導を・・・」
「読モ?なんで?」
「え、えーと・・・」

リータは不思議そうにそう言うと、
ケータにぎゅっと抱き付いてこう言った。

「読モなんかにならなくても、十分ケータくんはカッコいいし、私の自慢の彼氏だよ!」

ぱああ、と笑いながらそう言うリータを見て、
ケータは嬉しそうに笑うと、リータを抱きしめ返した。

「・・・ごめん、キュウビ、イケメン犬!俺間違ってた!」
「「え?」」
「俺には、こんなに可愛くて素敵で優しい彼女がいたんだ!何かもうどうでもよくなっちゃった!」
「「はあっ!?」」

「じゃあリッちゃん、一緒にこれからどこかに行く?」
「えっとね、図書館に行く途中だったんだけど・・・一緒に行かない?」
「行く行く!」

「じゃあ、またね!」

ハートを大量にまき散らして去る二人に、
置いていかれたキュウビとイケメン犬はどうしようもなく佇んでいた。


「・・・あの子、モテマクールかキュン太郎でも憑いてるのかねェ・・・」
「いや、Normalにprettyなだけだと思うなァ・・・」



「「いいなァ、あんな彼女が居て・・・」」






自慢の彼氏/自慢の彼女





何かもうごめんなさい。
勢いつきすぎて吹っ飛んだ(´・ω・`)

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