君が流したユメナミダ。


特別便のチケットを君だけにあげよう!


(相変わらずのリーケー。運動会話のアレ)




「はあ、今日の運動会は散々だったなあ・・・」
「まさかケータくんのお父さんに妖怪が憑いちゃうなんてね。」
「明日から、どんな顔して学校行けばいいのかわかんない・・・」
「あはは・・・でも今日の運動会、今までで一番楽しかったじゃん!」

そう笑いながらケータを慰めるリータ。

「・・・俺、リッちゃんにいいところ見せたかったのに・・・」
「ケータくんの頑張りなら十分見たよ。」

「それに無茶しなくてもケータくんが私のナンバーワンだから、ね?」

ぽつりとつぶやいた最後の言葉に、ケータは耳まで真っ赤に染まる。

「・・・ああもう、リッちゃん大好き!」

強くかき抱くようにリータを抱きしめ、
ケータはニコリと笑顔を見せた。




特別便のチケットを君だけにあげよう!





運動会は暑くてだるかった記憶しかないです、はい。

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