君が流したユメナミダ。


蜘蛛に魅入られた蝶


(女郎蜘蛛さん)
(毒で洗脳して監禁、幼児退行ネタ)



「お薬の時間よ?・・・さあ、口を開けて。」
「やぁだ!おくすりやだ!にがいもん・・・」
「あらあら、ダメよ?この薬だけは飲まなきゃ・・・」

うーうー、と口を閉じて薬を拒む彼女。

アタシが数か月前から監禁している、
愛しい愛しい愛しい愛しい、アタシだけのもの。

全部忘れさせるために秘密に調合した
忘却の毒を飲ませて精神だけ幼児化させて、
アタシだけを求めるようにしむけた彼女。

でも、その毒にも限界がある。
だから毎日1日1回、薬を飲ませてその毒の効果を続けさせなきゃいけない。

「(後でこの薬をどう甘く味付けするか考えておきましょ・・・)」

とりあえず今日の分は、口移しで無理やり飲ませておいた。

「・・・うえっ、にがいよう・・・」
「いい子ね。あとでお菓子をあげるから機嫌を直してちょうだい?」
「うー・・・」

ぎゅっぎゅっとアタシに抱き付いて・・・

・・・きっとアタシがいない間、凄く寂しい思いをさせてしまったのね?


「・・・ごめんね、いつも寂しい思いをさせて」
「いいの、じょろちゃんいそがしいもんね、さみしいのがまんできるよ・・・」
「本当にあなたは良い子。・・・アタシの愛しい、愛しいひと」


もう逃がさない。逃がしたくない。

あなたは永遠にアタシのもの。



例え狂人扱いされたっていい、アタシはこの子を愛してるの!



そしてアタシは、そっと自分の糸を
首を絞めない程度に彼女の首に巻き付けた。



「ふふ・・・愛してるわ」
「あたしも、じょろちゃんだいすきだよ」






蜘蛛に魅入られた蝶





監禁ネタは大好きです。おいしいです。

女郎蜘蛛さんはオカマだと信じてる!
あとこの人、病ませたら絶対あかん方向へ行く人だわ!
ええ、すごくおいしいです!

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