君が流したユメナミダ。


とある日の授業


そして授業。

「戦争では軽い身のこなしが要求される場合がある!従って今日はトランポリンで感覚を鍛える!3人で1チームを作れ!」

「バティスト、ミスカル!一緒にやりましょ!」
「あぁ、当たり前だエルカバ。」
「何テッタッテ俺達3TOPダモンナー」
「ふふっ!」

そして、バティストたちのチームの番。

「俺が終わったらミスカル、ミスカルの次はエルカバだ」
「うぅ、ドキドキします・・・」
「落チ着ケヨ。リラックスダ、リラックス。」
「ありがとう、ミスカル」

「次!バティック・ストラード!」

「行って来る」
「頑張ってくださいっ!」
「頑張レヨー」

そして3人は、トランポリンを上手くやり遂げた。

「・・・素晴しい!さすが女子の3TOPだ!お前達もあの3人を見習え!!」

「バティスト、私たち別に凄いことしてないですよねぇ」
「あぁ」
「普通ダロー?」

そう笑いあう3人を、ある女子が殺気を孕んだ目で睨んでいたのを、3人は知る由もなかった。

そして休み時間。

3人は校庭の木の下で、一緒に本を読んでいた。

「・・・・」
「(今日の体育はトランポリン。バティストたちとチームになって・・・)」
「(・・・コノ本、前二読ンダヤツダ・・・)」

そのとき、強い風が吹いた。

「くっ・・・あっ、俺のしおりが!!」
「きゃっ!あっ、私の日記ー!」
「・・・ラドヴィカノリボン!!」

3人は分かれて、飛んでいったものを探しに行った。

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