さあ親バカの始まりだ!
「んー、今日も晴れでいい天気だなー。」
洗濯物かごを両手に抱えた雪女はそう呟いて、
庭でサッカーをする吹雪と白姫を
ほほえましく見つめていた。
「うるふれじぇんどー!」
小さな足でサッカーボールを蹴る白姫。
それを非常に締まりのない顔でデレデレと見つめている吹雪に
雪女は小さくため息をついた。
「(あーもー、すっかり親バカが身に着いちゃって、見てらんねー)」
「・・・白姫は大きくなったら何になりたい?」
「えーとね、ぼくね、おもにとあぼじみたいな、すっごいさっかーぷれーやーになるのー!」
「そうかぁ、僕たちみたいなプレイヤーになりたいのかー!!」
さらに締まりのない顔で白姫を抱きしめる吹雪に
雪女はさらに大きなため息をついた。
「(・・・完璧に親バカだなもう、あきらめよう)」
さあ親バカのはじまりだ!
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ぶっきーさんを親バカにしてみたかっただけです
ごめんなさい焼き土下座します
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