非日常に挨拶をしろ!


ガー・・・

「俺、今日ツイてるな!今大人気で入手困難な、苺チョコ安売りしてたもんな!」
「ちょっと買いすぎたかな・・・?まぁいっか。」

コンビニから、
凄くご機嫌な雪女が出てきた。

「煤E・・!?」

あれ・・・ここはどこだ?入る前はこんな景色じゃなかった!

「いつもよく見かける近くの高校生も、近くのガソリンスタンドもない・・・」

その時、雪女の携帯が鳴った。

《♪強くなれたぜ!一人じゃ出来なかった〜♪》

「狽わっ!?・・・あ、母さんからだ。」

ピッ

「も、もしもし・・・?」
「おい雪女!今何時だと思ってるんだ!さっさと帰って来い!」
「母さん!?あれ・・・父さんの試合に行ったんじゃ・・・?」
「正義の試合・・・?何言ってるんだ・・・?正義の試合は来月だぞ?」
「え?」
「まったく・・・引っ越してきたばっかで迷ってるのか?」
「え?ひ、引越し・・・?」
「どうしたんだ?雪女・・・とりあえず早く帰ってこい!正義も待ってるんだからな!」
「あ、え、うん・・・」

ピッ

「どういうことだ・・・?」


とりあえず、記憶を頼りに家に帰ることにした。

「あれ?この道とか・・・この河川敷とか・・・見たことあるような・・・」

ぽてぽてと歩いていると、真っ赤な鳥居を見つけた。
それを見上げてみると・・・

「いなずま・・・?蝿妻!?」


ちょちょちょちょ待て!
・・・まさかここって・・・







イナズマイレブンの世界かよ!?

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