再開、そして……


「・・・あんたたちならエイリアに勝てるかもしれない。あたしといっしょに戦って欲しいんだ、パパを助けるために!」
「もちろんだ!なぁ、みんな!」
「「「おおーーーーっ!!」」」
「ありがとう!」
「よろしくな!俺、円堂守!よろしくな、財前・・・えーと」
「財前塔子!塔子って呼んでよ!」
「じゃあ、よろしくな!塔子!」
「よろしく!・・・あ、そういえば・・・」
「へ?俺?」

塔子ちゃんは俺を指差してた。

「あんた、名前は?」
「雪女。俺は火月雪女って言うんだ。」
「雪女かぁ、よろしくね!」
「あぁ、よろしく!」


そのとき、近くにあったモニターから
レーゼの声が聞こえてきた。


「一体どこから放送してるんだ・・・!?」
「わかりました!発信源は、奈良シカTV局です!」

俺達は急いで、そのTV局へ向かった!


TV局の屋上には、ジェミニストーム全員集まっていた。

「レーゼ!!」

守がそう叫んだ。
レーゼは振り返って、またあの見下すような瞳で笑った。

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