皇 纏理
(すめらぎ てんり)

所属:零番隊 瀞霊廷分室 監査室 二
二番隊 監査席

異能:「暴食」
名の通りなんでも喰らい尽くす。人の魂だろうと虚だろうと関係なく全てのものを口に入れた途端に瞬時に溶かし、体内の養分とする。

斬魄刀
始解:掻っ捌け 爪蓋(かっさばけ つまがい)
始解によって刀は手甲鉤の形に変わって両手に嵌る。刃の爪先から伸びる細い霊子のワイヤーが身体に巻き付き、身体を細切れにする。

卍解:毒婦爪蓋蠱惑(どくふつまがいこわく)
ワイヤーに点火された火に触れると毒に感染し、火が一度でも炙ればその部位は毒によって腐り落ちる。毒は使う度に変わる。

人物
明るい茶髪に赤い瞳を持つ男。全身に大きな赤いムカデの刺青があり、刺青のムカデは動く。無表情で無口。常にぼーっとしているか何かを食べている。紳士的で女性に対する扱いは心得ているが、それは華小路家が女系家族であるためにそういった振る舞いを鍛えられたためである。肝が据わっており大抵のことには動揺しない。他者や物に興味や思い入れを持つことは少ないが自分に良くしてくれた人のことはよく覚えている。

来歴
虫を用いた呪術を行うとされる、代々呪術師を輩出してきた華小路家(はなのこうじ)の出身。一族ではムカデを信仰しており、彼の身体にあるムカデの刺青は蠱毒によって霊力が高いと判断されたムカデが幼い頃に身体に埋め込まれたもの。ムカデは彼の体内で霊力を喰らいながら生き続けている。

アスナさんとの関わり
女性に対する扱いはよく心得ているために母とは認識しながらも紳士的な振る舞いをすることが常。母さんと呼んでおり、表情や態度に表すことは少ないが、自身の一族と一族を象徴するムカデの刺青を受け入れてくれた彼女には感謝している。

※お相手なし

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