四
皇 源助
(すめらぎ げんすけ)
所属:零番隊 瀞霊廷分室 監査室四 四番隊 監査席
異能:痛み分け
生身で触れ合っていれば痛みなどの感覚、悲しいなどの感情の受け渡しが可能。これにより相手の痛みを引き受け相手の痛みを取り除くことが可能。逆も然り。
斬魄刀:神単(かみひとえ)
始解:「祈り償え 神単」
発動時に剣舞に使用するような美しい剣型へ変化する。斬りつけた者の感覚や感情を増幅・暴発させる。例えば斬りつけた痛みを増幅させ足止めとする。場合によっては痛みのあまり気絶も免れない。
卍解:天地無用神単ノ天罰(てんちむようかみひとえのてんばつ)
空間発動型。指定した五感を奪うことが可能であるが、空間内の発動のため空間内にいる自身や味方の五感も奪うことになる。ひとつ奪えば、こちらもひとつ失い、ふたつ奪えば、こちらもふたつ失くすことになる。
人物:
身長:181cm
体重:64kg
穏やかな口調で少々過激派の宗教家。個人宗教で「神」とは何かは答えてはくれないが、その教えを守り、隣人を愛し、笑顔を絶やさず、痛みは罰であると説く。教えを守っているだけなので実際に人が好きなのかどうなのか本心が見えないところがある。
密やかな被虐と加虐趣味がある。
四番隊の担当として有事の際は回道を使用し協力するが彼が得意とするのは異能を利用した痛みの緩和であり、そのついでに宗教勧誘をしてくる。暴れるなどの不届き者は、自身の身体を刀で刺した後に痛みだけ相手へ譲渡するなど自ら身体を張ってくることもしばしば。
ちなみに彼の宗教の教えは
「隣人を愛し、喜びと悲しみは分け合う」
「約束は絶対であり指切りをしなくてはならない」
「怒ってはいけない」
「笑顔でなくてはならない」
「痛みは罰である」
「祈り続けなければならない」
などがある。
来歴:「辰田」という神職(神道系)と教職の家系の家の出身。当時の当主の娘の1人の従者であった。男性中心の家系であり、難ありのその当主の娘は流魂街へひっそりと流されるようになる。それについて行ったのが源助である。
後に主を亡くし、愛と悲しみからその主を自身の宗教の核とした。
ひとり、流魂街で人に信仰を広めつつ、隣人を愛し、癒し、ひそりと生活していたところをアスナと出会い、これも導きであると、その血を受けることとなる。これが大体原作約110年前。
主が亡くなった時点で家は捨てており、監査室の者たちを家族とする。
アスナさんへ:母様(かあさま)
彼には母が2人いる。どちらも血にまつわる者だ。1人目の母は厳しかった記憶のみであったが自分のために躾けてくれた人である。2人目の母は不思議な女性である。自分へもう一つの生き方を教え導いた母と言えよう。基本的に元の厳しかった家のように丁寧に接する。
※お相手なし