3612/19 22:18
君の前に居る少女の耳に今聞こえる音と言えば
頬を流れた涙が手に落ちる音位だった。
目の前の人は安らかな顔で眼を閉じている。
「またあおう」柔い髪を撫で呟くけれど、
答えは返ってこないまま。
3512/19 22:15
貴方の耳に今聞こえる音と言えば
遠くで聞こえる雷の音位だった。
目の前の人は安らかな顔で眼を閉じている。
「少し待っててね」白い頬に触れ呟くけれど、
答えは返ってこないまま。
2112/19 22:14
貴方の切ないシチュエーション
「上を向いたまま君に
「心配しないで。なんともないよ」と言いました。」
「上を向いたまま君は一人
「どうしてこんなに苦しいのだろう」と言いました。」
2012/19 22:10
貴方の切ないシチュエーション
「涙を堪えながら私に「もうすぐ終わらせるから」
と言いました。」
「後悔をする様に君は「貴方が幸せでありますように」
と言いました」
1912/19 22:09
貴方は「どうして、笑えないのかな」
「俺の気持ちも、あいつの気持ちも、嘘にはさせない」
「不可解です。破損個所も無いのに、何故泣くのですか?」
というセリフの入った話を書いてください。
1812/19 22:06
貴方は「大丈夫、絶対また会えるから。」
「もしもなんて考えたって、意味なんかないのにね」
「何で泣いているの?これは貴方が望んだ事でしょう」
というセリフの入った話を書いてください。
1512/19 22:04
貴方は嘘をついた。
「君をおいて逝ったりしないから」と。
そして、悔しそうに唇を歪めると、
手放したくない人の手を振り払う。
その瞳が、泣きだしそうに歪んだ。
…それでも、この出会いは幸せだった?
1412/19 22:02
君は嘘をついた。
「必ず帰るから、待っていて」と。
そして悔しそうに唇を歪めると、
離れたくない人の手を振り払う。
その指先が、何かに怯える様に震えていた。
…それでも、この出会いは幸せだった。
1312/19 22:01
貴方は、情けなく笑って最後の嘘をつきました。
それは自分が傷付くだけの嘘でした。
「すぐに追いつくから、先に行ってて」と。
こんな酷い嘘は、もう二度と吐けない。
1212/19 22:00
貴方は、無理に笑顔を作って最後の嘘をつきました。
それは相手を守るための嘘でした。
「寂しく何てないよ。大丈夫」と。
頼むよ、ごまかされてください。
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