頼みを一つ、一つでいいから、聞いてくれないか
キング「第三形態「化石化(フォシライゼーション)」最後に言いたいことはないかい?」
石化するバンを見つけた私は遅かったと思った
バンは笑いながら特に何も言わなかった
キング「君はそうゆう奴だったんだね。それじゃあさよなら」
そう言ってキングは去ろうとした処を呼び止めようとしたら、いきなりエレインがキスをして石化を解いた
バン「よう、エレイン、久しぶりだな」
キング「何故だ!?石化は解けないはず・・・!?エレイン?君がそこにいるのかい?」
『キング・・・エレイン・・』
キングには見えていないらしい、バンにエレインは久しぶりと告げて話していた
『エレイン!私だよ!?都佑だよ?覚えている?』
私はバンの目の前にいるエレインを呼ぶと、答えてくれた
エレ「久しぶりね、都佑。覚えているわ。」
『良かった。キングったら私の事すっかり忘れていたからエレインも忘れているのかと、』
エレ「え!・・・後で懲らしめてやっていいからね?」
そう友達を忘れてしまっている兄に怒りを持ったのか、エレインの背後から黒いオーラが見えた気がした
『いやいや、そんな別に忘れてもいいくらいの年月立っているんだし、私は構わないよ』
エレ「都佑が良くても私が嫌なの!全く兄さんったらあんなにずっと遊んでいた都佑を忘れるだなんて、」
『あれ?ずっとだっけ?私キングと遊んだのは数えるくらいだったはずなんだけど・・・』
その言葉にエレインはびっくりした顔をしていた
その頃キングはどうしておいらには君が見えないんだと涙目ながら地面をたたいていた
エレ「バン、兄さんを助けてやって」
バン「しかしよー」
『私からもお願い!』
そう言ったらしゃーねーな♪と言ってバンは爆発音のしたところに向かった
恐らくメリオダス達に聖騎士が来て戦っているのだろう。
あれ?
『そう言えば、どうして私、聖騎士だって分かったんだろ?』