あしたは何時に起きるの
『え?寝床ないの?』
キング「一階は豚君が寝ているし、二階は団長と王女様が寝てるし、三階はおいらとバンが寝て、
ディアンヌは外で寝ているからね。四階は本棚で埋まっているから寝るには厳しいんじゃないかな?」
『うーむ。どうしよう』
そう悩んでいるとディアンヌがふと小さい物を見つけた
ディ「ね、その小さな粒がいっぱい入っているのってお薬?」
『え?あ、そうだね。薬だ。』
今迄気付かなかった私はこれまで医者にかかった覚えはないんだが、
メリ「その薬の内容書いてそうな紙があるが、俺には解読できん。」
バン「だんちょ♪そんな馬鹿じゃねー・・・マジだ、この国の文字じゃねー」
そうケラケラ笑っていたバンが一瞬で真面目な顔になった
『ちょっと見せて。・・・え?なんで読めないの?私は読めるのに、だってこれ日本語だよ?』
キング「ニホン?そんな国ってこの世界にあったっけ?」
メリ「聞いたことねーなー。トリップ人間って奴だからじゃねーのか?」
ホーク「で、都佑ちゃん何の薬飲んでいたんだよ」
『せ、精神安定剤と睡眠薬と不安定な時に飲む一時的なお薬・・・・』
バン「おい、それって病んでいるってことじゃねーかよ!」
エリ「見た感じそう見えませんけど・・・」
『・・・暫くこの薬に関しては飲まない方が良いかもしれない。』
ホーク「何でだよ!?ずーっと飲んでいたんじゃねーのかよ?」
『ホーク、私は森の中で倒れていたんだって。言ったよね?しかも何百年と前の話。
私は当時名前以外何も思い出せなかった。しかし森から出て旅をしていく度に
特に貴方達に会ってから記憶が取り戻せつつある。だから薬をもうずっと飲んでいないんだ。
確か妖精王の森の時に一時期精神が不安定で飲んだ覚えはあるけど・・・』
そうゆうと、キングが確かに森の何処かには精神安定剤に近い薬草があったなと、一言
『恐らくそれを飲み続けていたんだろうね・・・道理で最近倒れやすいわけだ、』
メリ「そりゃあこんなに痩せてたら倒れるわなー」
そう言ってメリオダスにあちこち触られている私
『めーりーおーだーすー???』
拳を振り下ろすと彼は居なく、空振りしてこけそうになったところをキングが受け止めてくれた
キング「団長!!そのセクハラどうにかならないの?!・・・大丈夫?都佑」
『え?ああ、うん。大丈夫!・・・セクハラされた以外は<●>*<●>』
そう言うと速攻でディアンヌとホークの説教を食らう団長メリオダス
その様子を見ていて、なんだかここに居れば記憶が本当に全部取り戻せる気がしてきた。
『ね、エリザベス』
エリ「なんですか?」
『ちょっと言っちゃ悪いけど、皆名前長いよね、だからエリザベスの事これからエリーって呼んでいい?』
そう言うと彼女は物凄く嬉しそうに抱きしめてくれた
エリ「はい!私も都佑って呼びます!!」
『ちょっとエリー待って、前から呼んでくれてたじゃんww』
ディ「あー!エリザベスばっかりずるーい!僕もあだ名つけてー!」
『ディアンヌはー・・・ディアンヌかな?』
ディ「えー!なんでー?」
『そのままが可愛いから*』
ディ「僕って本当に罪な女*」
『そうそう、ディアンヌは本当に罪な女の子*』
バン「・・・な、だんちょ、あの二人どうにかならないのか?」
メリ「ならない」
キング「ならないの!?」
メリ「そういやバンの部屋広いからいいんじゃねー?俺の処はもう十分だから」
キング「あえて団長がおいら達の部屋で寝れば話が早い気がするんだけど・・・」
『お、男の人とい、一緒に、寝なくちゃいけないの?』
そう弱弱しい声を出しながらエリザベスもとい、エリーの後ろから言った
ホーク「んだよ、もしかして男性恐怖症とかじゃねーだろうな?」
『う、それに近いものはある・・・』
メリ「うーむ。でもエリザベスは俺と寝たいと言うからな」
そうまたセクハラをしている団長に蹴りを入れるホーク
『じゃ、じゃあちょっとの間だけ私とエリーで寝ていい??流石に直ぐに会った男の人と部屋が一緒はちょっときつい・・・』
エリ「私からもお願いします。メリオダス様!」
ホーク「俺様の縄から解かれるからいいんじゃねーのか?」
そうゆうことで私の部屋はエリーと一緒になった。
じゃあ案内しますね、と言われてお願いーと言って階段を上ったら後ろから悲鳴が聞こえたので何かと思えば
私のワンピース姿の下部分が結構派手に破れていたので恐らく下着を見られた
メリ「ほうほう、下着の色は黄緑色の水玉柄・・・っと」
ディ「団長の浮気者!!!」