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キリ丸「都佑さんーいますか・・・??」

キリ丸が様子を見に来たのは都佑が出てから半日たった日の事だった


キリ丸が急いで土井先生の元に行って、都佑が居ない事を伝えると、学園長先生の処に行ってみようとの事になった






時は学園長先生の部屋


キリ丸、土井先生、山田先生と学園長先生と真剣な話をしていた



土井「学園長先生、お願いします。これ以上嘘を仰らないで本当の事を喋って下さい。」

学園長「・・・本当に知りたいのか?」


いつもの学園長とは違う、忍者の目で見られた土井は一呼吸置いて、はいと答える







学園長「・・まさかこんなにも早い段階で知らす事になるとは、思わなかった・・これを都佑から預かっておる」

そう言われて、大きな紫色の風呂敷包みを持ってきた

山田「これは?」

学園長「都佑が最後にわしに頼んだものじゃ。お主等用の手紙じゃ。」

キリ丸「・・・何だよ、何で、何も言わずに出ていくんだよ・・・」

土井「キリ丸」


キリ丸は立ち上がって、涙を流しながら学園長の服を掴んだ



キリ丸「どうして都佑さんを外に出したんですか!学園長先生!!都佑が嫌いになったんですか!!」

土井「キリ丸!落ち着きなさい!!」

キリ丸「これが落ち着いていられると思いますか!?土井先生だって、落ち着いてない!!」


そう喧嘩になりそうな処を、意外な人物が止めた




































芽生「もう止めて下さい。・・学園長先生、お話が」

学園長「待っておった。中に入りなさい」

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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢