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芽生「都佑・・・」

旦那「その子が、都佑ちゃんが言っておった子じゃな、」

『はい。この人達をお願いします。』

食満「なにわけわかんねー事言ってんだ!!帰るぞ!」

『何処に?帰ってきているんだよ?』


何?

食満が都佑の腕を掴んで外に連れ出そうとした時、




『私の大切な場所を壊さないでくれるかな』

食満「なっ!お前芽生や土井先生がどれだけ心配したか分かっているのか!?」

『そんなもの知ったこっちゃない』

伊作「都佑ちゃん・・・・」

『私は私に決着をつけるだけ。芽生が此処まで来たって事は、芽生、覚悟が出来たのね?』



そう、私が芽生に目を向けると、頷いたので、私はあの子を呼ぶ



「うわー!お姉ちゃんの友達なのー?」

『うん。大事なお友達なの。・・これから妹と二人で話があるから、この人達と話してくれないかな?』

土井「都佑!?本気なのか?」

『・・・無論、ね、出る前に、私の名前を呼んでくれるかな?』


そう、私がひいひいお祖父ちゃんの前に座る

すると、笑顔で答えてくれた





「私の未来の孫の都佑、いってらっしゃい。」

『・・・行ってきます、雑郎さん』

そう私は言って、抱きしめた




ふと、この人の生まれ変わりなのだと、身体つきから

今迄遊んだ事を振り返ると、想った。


嗚呼、こんなにも世界は狭いのかと、







99個の嘘と1個のほんとう


嘘つきだけど、

貴方だけにはほんとうを、

『大好きだよ。』


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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢