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土井「此処が岡本さんの部屋です」

『わー!風流だなー時代を感じる』

土井「此方に布団や荷物をおけるので・・あ、一年は組には迷惑をかけると思いますが、よろしくお願いします」


そう丁寧に汗をかいて頭を下げてきたので上げて下さいと言った


『大丈夫です。これでも私は乱太郎君達をある程度知っていますし・・・土井先生の胃の痛みも分かります、』

そう言うと何て優しい方なんだと泣いていたのでなだめて、

少しすると私はまた魔法少女の姿に変わって、キュウベェを呼び出した


『キュウベェ、私の魔法でも一時的じゃなくて荷物を入れているものを出すのはソウルジェムとかに影響しないよね?』

「例えばどうゆう事だい?」

『例えば・・こうゆう荷物と、か!』


そう言って私が左袖から荷物を取り出すとビックリして何も言えない土井先生

「此処に来る前に良くそんなものを入れておいたね・・びっくりだよ。」

『そう?念の為私が死なない様に携帯とかは持ってきて、絵を描けるものとか、その他もろもろぶちこんだから・・

あ!だから最近身動きが取れなかったんだーあれのせいかーって私服は部屋着にしておこーどうせ着物着なくちゃ目立つし・・』


土井「あ、あのー」


『あ、ごめんなさい!私ったら土井先生の話放っておいて、』

土井「それはいいんですが、忍者について少々知っているんですか?」

『え?』

土井「いや、その右手の甲に手裏剣のマークがついていますから・・」

『嗚呼、これはソウルジェムをしまうものです。指輪にも出来ますが、指輪つけるの面倒だし、

かと言ってソウルジェムを放って置くと食満みたいに取られる可能性もあるので、はめ込み式にしました。

どうせなら忍者の手裏剣が一番持ちやすいし、可愛いかなって』


嗚呼、それでですかーと納得したらしく、何故か知らぬ沈黙が、
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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢