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『あ、私まだ荷物の整理してないですし、土井先生も子供のテストで色々忙しいでしょうし、

今日はこれ位で大丈夫です!』


土井「あ、はい・・じゃあお言葉に甘えて、私はこれで、何かあれば私を呼んで下さい」

『わかりました。おやすみなさい』


パタンと音がした後、こらー!と声がしたので、きっと生徒が見ていたんだろうなーと考えながら私は荷物を全て取り出して、

置く場所に悩みつつ部屋を片付けるようにした。



「処で何を持ってきたんだい?」


『え?絵を描くためのペンとコピックと色鉛筆と文房具その他に、タオルやバスタオル数枚、携帯とヘッドホンを一つと二つ、

後シャンプー等の身体を洗うものも持ってきて、髪留めも大量に、後は紙を数百枚かな?土井先生達描くためだけだけどね、

後は、私が好きな物を入れてきただけかなー?急だったし、電池もある程度入れておいたし、数か月は持つでしょ。』


そう言いながら荷物を全て出して、何故か布団が出てきたのは流石に私もびっくりで、

入れていないんだけどなーと苦笑いをしつつ、ナプキンや下着等にも手を付けて、ひと段落した時はもう一時間過ぎていた



『時計持ってきたけど、使えるんだねーびっくり。』

目覚まし時計を机に置いて、元居た世界とほぼ同じ部屋の広さにびっくりする私。


『キュウベェ、それにしてもどうして私あんなに武器を使いこなせるの?』

「何もわからずやっていたのかい!?」

『うん。自然に頭の中でこうすればいいなーって物を思い浮かんだら出てくるんだよねー』



そう言うとキュウベェは黙ってしまった


『確か、治療も専門的なものだったはずだし、でも願い的には回復は入っていない気がするし・・・』

「いや、別の視点から考えてみれば君の願いは叶っていて、発揮しているさ」

『??どうゆう事?』
























「君が幸せを望んだからだよ」

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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢