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『お帰り―』

土井「おかえりなさい」

父「ただいまーあー疲れたー」

『おつー』

土井「お疲れ様です。あ、掃除等はしていますので、ゆっくり休んで下さい」


土井先生が両親にバレるのは時間の問題だった

直ぐにばれてしまい、事情を話すとちゃんと聞いてくれた

愛犬も土井先生が大好きらしく、良く懐いている。


それを第三者目線で見るのが、今の幸せだ。


でも、あの子がどうして夜を指定したのか分からない


そんな事を考えていると、私の話題になっていたようで、お父さんにタックルした



『こりゃー何土井先生に話しゆうがー?んー?』

父「普通に今迄の出来事を、」

『恥ずかしいき止めてってあれ程いいゆうやんかー!』

土井「でも、話を聞いていると都佑さんらしいというか・・なんというか・・」

『えー土井先生まで!?うー私にはもうパピしかいないのか・・・パピー結婚してー』


そう軽く涙目で犬に抱き付くと唸る愛犬

唸らすようにしたのは私なのだが、ま。可愛いから問題ない。


父「こんな娘がお世話になって・・」

土井「いいえ!とんでもないです!!都佑さんはとても優しく臨機応変に対応してくれて、本当に助かりました。」

父「・・好きなんですか?あの子が」


都佑がパピに夢中になっている時にふと聞かれる

それに、そうですね。と答えると、父はそうか、と言った。


『んーーーーパピ可愛いよー可愛い可愛い可愛い』

パピ「ヴーーーーーーーーーー」

土井「そ、そこまでにしておいた方が・・」

『えーくしで解いたらすぐに仲直りだよ?ほらー気持ちいいねー・・・あー死ぬ、萌え死ぬ、お父さん死んじゃう』

父「はいはい。勝手にしいや、」



えーと言うと、皆して笑った

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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢