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箱魔女の事件から一週間が立ったある日、

全校集会を開く事になった


学園長が私を呼んで、魔女についてある程度彼らに教えてほしいとの事。

とてつもなく勧め出来ない話だが、あの時みたいに怪我人が出るのはきつい。


私は学園長がいた場所を代り、声一つで話す


『私は、魔法少女です!!』

その声にびっくりして騒ぐ生徒


『魔法少女はインキュベーター通称キュウベェと呼ばれるこの子と一つの願いを叶えてくれる代りに

魔女と呼ばれる人でも何でもない化け物と戦う運命です。・・・無論、寿命も長くはありません。

ソウルジェムと呼ばれる今私が右手の甲に手裏剣の蒼い物がはめられていますが、これがソウルジェムです。


これが真っ黒に染まってしまった時、私は魔女にかわり、大きな厄災となるでしょう。』


そう言うとまた騒いだのでシャラップ!と一言声をかけると黙った




『天女様』

椿「は、はい!」

『貴方が私に変な噂を仕掛けていたのはもう既に分かっています。貴方が人を庇って魔女の手下の傷を負ったのは

さぞかし辛かったでしょう。涙は実は寂しい気持ちがあったんじゃないんですか?』


そう言うと、答えははいと来た。


『別に魔法少女は最終的には魔女になる、嫌われ者です。いくら嫌ってもらって構いません。

ですが、私の仕事に手を出すと、今後はそれ相応の罰を与えるので、


あ、罰はその時に寄りますが、最悪裏裏山を30回フルマラソンしてください』


それにブーイング



それもそうだろう。だが、ここは強く気持ちを持たなくてはいけない


『静粛に!!・・・現在魔女がこの学園に毎日5つは出てきています。今はもうそっちに力を入れる為、

学園の中の魔女を処理する側として、学園長と話を付けさせていただきました。

学園内にもう魔女が産まれないと分かった瞬間、私は何処かに魔女が居ないか確認した後、ソウルジェムを壊すつもりです


つまり、自害するつもりです。


魔法少女は長く生きて三年しかありません。その間に幸せなんてこれっぽっちもないのです。

尚、第二次成長期の女子、つまりくノ一が一番心が揺れると思いますが、

決してキュウベェと契約しない様に。後々厄介な魔女が現れると困りますから。



以上、私はこれにて学園に関わる事は殆どないので、何か用があれば私の部屋まで来て下さい。

居る時は話します。相談も乗ります。遊びもします。・・・・








心臓が例え別の場所にあっても、私は只の女の子だったんです。今もそうです。

叶えた願いは誰にも言いませんのでそのつもりで。尚、前に食満君が私のソウルジェムを取って逃げましたが、

私から100m離れると私の身体が機能しなくなる。つまり、それでも死にますので、絶対にやめて下さい。以上』





































それ以降、私の前に人は余り近寄る事はなくなった

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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢