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「あんな事言って良かったのかい?」

時に私の部屋にキュウベェがきていた


『別に、食事もある程度しかとらないし、魔女を倒してグリーフシードを取ったらそれで食事や命はとれるし。

私みたいな奴と関わらない方が身のためなんだよ。』




「こないだみたいな事が起きるから?」


『それもあるけど・・・・何より、自分自身の為にも、人様に迷惑をかけない為にも・・・私は、

死んでもあの夢を追いかけたいから。』

そう私が言うと、キュウベェは一言言った

「夢を追いかけるのは良い事だけど、都佑は一つ願いが叶ったんじゃないのかい?」

『それは・・・・』

「ふぅー全く、今日は満月。あの忍たまって子達も静まっている。僕はちょっと何処かに散歩にでも行くよ」


そう言って、彼は月に消えて行った



赤い目が光って見えたのは、気のせいだろう。

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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢