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『にしても椿か・・・平成から来たって言うけど、まさか・・いや深く考えない方が良いかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・それにしても、私はもう後戻りできない様な所まで踏み込んでしまった。』


よくよく考えると土井先生達から遠ざかり、この学園内の魔女全てを倒したら出ていくようなものだ。

その間に、何かがあるか分からないが・・・


『はっ!そうだ、ワルプルギスの夜の事を完全に忘れていた・・・いや?あの五人の力を使える今の私は

・・・ちょっとノートに書きながらまとめよう』


そう私は机にとびつくようにノートとペンを取り出して描いていく


まず、ワルプルギスの夜の弱点と強さ

『性質は無力だったはず、無力になった時絶望的な感情になりやすい。魔女が産みだされるのも、考えておこう。

弱点と言ってもまどかが綺麗に世界を変えてしまったからなー。それよりも、』


まどか達は生きているのか?

円環の理としてまどかが生きているなら、ほむらの悪魔の結界の中で世界が動いている状態の筈・・・

『と、ゆう事は、さやか、杏子、マミは無事か・・・あの後の話は分からないからなー。全く見当がつかない。

でも五人の魔女化はかなり厄介な敵だ・・会わないのを祈るしかないのか・・・。』


次はワルプルギスの夜をどうやって始末するか

『どう考えてもあり得ない。仮に忍術学園全員の力を私が魔女に攻撃可能にするような良い魔力の使い方を出来れば、

出来ない事はないが・・・もう話も聴いてくれない様にしてしまったし、あの人達に迷惑をこれ以上かけたくない。

・・・最後のとっておきに置いておくか、そっちの方が良いだろうし・・・でも、そう考えると、』




私が魔女になると性質はどうなるの?

魔女になればそれはそれでどうなる?



私はノートに絵を描いた後、満月を見た。






『(私の夢なんて、夢のまた夢なんだろう・・・・)』


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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢