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『私の病気名は精神的な病気で摂食障害の拒食症と呼ばれています。』

新野「摂食障害とは・・・またお気の毒に」

土井「新野先生わかるんですか!?」

新野「ええ。摂食障害とは基本的に食べ物を拒んだり無理矢理食べて嘔吐する病気です。」

伊作「その、摂食障害って言うのに、都佑さんは何日・・・」

『んー今日を入れたら丁度2年位かもーあははー』

土井「あははーじゃないですよ!!ちゃんとご飯を食べむぐっ」

『そうやって食べて下さいって言われるのが嫌なんです。精神的に来ます。』


キリ丸「なら、今までどうやって生活してたんすか」


そう布団の中からキリ丸が言う

私はそれは、元の世界だったからと答えた


『現代では摂食障害は治る病気として診断されています。患者とある一定の精神安定剤と睡眠薬を飲んで、

リズムの良い生活を過ごす事が一番と言われていますが・・・その精神安定剤がもうすぐで切れてしまうんです。

それで、精神を安定させるような・・麻薬とかではなく他のもので出来ればお薬を貰いたいのが一つ。』


新野「それなら私の医者の名に懸けて頑張って見ます。精神を安定させる薬を作っている友人がいますので、

その人に作り方を教わってきましょう。睡眠薬は伊作君でも出来るので、安心して下さい。」


伊作「一つって、次はなんですか?」

それがですねー。と私が言いながら服を脱ごうとしたらまた止められた


伊作「だから何で脱ぐ必要があるんですか!/////」

『可愛いなー全くーそんな気持ち直ぐに失せて入院させようって気持ちになるから。』


え?と皆言って私が来ていた着物を全て脱ぐと、皆が大きな声で叫んだ



ので、


食満「どうかしましたか!にいのせんせ!?!?」


『あれ!留三郎君こーんにーちはー!』


食満「ってなんて格好してるんだあああああっ/////」


『ん?何て格好って、こうゆうかっこー*って冗談はそこまでにしておいて、』


食満に戸を閉めて立ち入り禁止を張ってもらい、

私は男性陣に私の全裸*と言っても胸にサラシを、下にもちゃんとパンツを履いているのでご安心を


を見て貰った


キリ丸「都佑さん・・・食べてるんですか!?!?」

『え!?うん、だからほぼ全裸になって説明したほうが早いって、』

新野「確かにこれは入院させたい位痩せてますね・・・」


私の身体は骨と皮のようだった

最近食事をとらなくてもいいとキュウベェから聴いて暫く食べていなかったのが原因なのか、

あばら骨がほぼ綺麗に見え、骨と言う骨が見えていて、血管も浮き上がった状態だったのだ。



『・・・・ね?見た方が早いでしょう??ちょっとこれには勇気が要りますが、現状この身体なんです。』

新野「因みに月経は来ていますか?」

『一応月に一度は。時々二回来たり、不純ですが、何とかなっています。』

新野「ふーむ。拒食症ですね?」

『はい。それを分かってもらう為に食堂のおばちゃんに予め体の細さを見てもらいましたら、

あのお残しはゆるしまへんでー!のおばちゃんが小さいおにぎりだけでもと言って聴かなくなって、

今は少しずつ残した時は誰かに食べてもらう様にしてくれています。』


新野「それが一番いいでしょう。・・・入院は良いとして、まず薬の調達に行ってきましょうか。」

『お願いします!!』

新野「伊作君、暫く空けるから、此処は任せたよ。」

伊作が返事をすると直ぐに出ていった。

キリ丸「ね。都佑さん」

『ん?どしたの?キリ丸』

私が脱いだ服をまた着ようとしてこんがらがって倒れているのを見かねて土井先生が着物の着方を教えてくれている。





キリ丸「次の休みの日、おれんち来ない!?」

『へ!?』

土井「ちょ、キリ丸!何を言い出すんだ!てゆうかあそこは私の家だ!!」

『別に・・・良いけど。何で?』

キリ丸が起きない様に、土井先生にお礼を言って着物姿でそばに寄って言う





キリ丸「だって、都佑さん町に一度も出た事ないし、髪の毛だってそれ適当なんでしょ?」

『へへ、そう言えばそうだったー。面倒だとおもったらつい髪の毛放置しちゃって、』

キリ丸「たか丸さんに髪結いしてもらって、出かけましょうよ!」

『土井先生も、でしょ、キリちゃん!』

キリ丸「へ!?あ、う、うん///」


嗚呼、可愛い。

子供は素直だ。
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