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土井「あの、都佑さん。他の組の子達にももしかしてこれを作るんですか?」

『はい。超暇しているんで、後は鎖を彼らの良い様に作ってやるだけです。

まだ一年生だけしか出来てませんが、手伝わない方が身のためですよ?』


どうしてー?と聞かれたので、私はしゃがんで、


『私の命を貴方達に少しずつ上げているのと同じなの。下手をすれば直ぐにでも魔力が均等に入らず

大小異なってしまう。その為に自分で作って、マリョクを閉じ込めているって訳。


ま、命を削るって言っても、そんなに大したことじゃないから、気が付いたらちょっとソウルジェムが汚れて

いて、それをグリーフシードでとるだけの役目だし。三つ位あれば十分作れそうだし、


それに丁度全員に魔女と一回会って戦ってもらったからね。あんな奴が攻めてくると思っておいた方がいいよ。』


そう言うとええええと恐怖が渦巻くが、大丈夫と私が言う



『私もいるし、六年生と先生方にはもう配って実践をした段階なの♪これで完成って訳で全員分作って配れる自信が出来た。』

山田「余り詰め込むと体に悪いぞ?」

『大丈夫ですよ、ここんとこ魔女は出てきていなくて卵ばかりだし、そのうち私無しで魔女退治に一旦行ってもらう様にしますし、

・・・・・何よりいつワルプルギスの夜が来るか分からないんです。呑気にしている暇があればあれこれやらないと!!』



ってゆうわけで、皆ありがとうねー!あ、それは上げるから、今度完成品をまた送るねー


そう言って、マリョクを全て取り除いて、只のアクセサリーとなった


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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢