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夏休みは、とても、嫌いな、一日です。



































そんなとある夜。

久しぶりに素で町を歩き疲れて星空を見ていたら、2人共きて寝転がって星を見る事に、


キリ丸「あちーー」

『そう?そんなに暑いかなー?28度とか涼しい方だと思うんだけど。』

土井「え!?都佑さんは暖かい方の出身でしたっけ!?」

『一応ね。私の時代になったら、市内は40度超えてたからなー今頃も超える温度になるんだろうなー地球温暖化』

キリ丸「へーそう言えば都佑さんのお母さんとお父さんってどんな人でした?」


キリ丸が隣から声をかけた

私はそうだなーと言いながら、

『母はとても優しくて、父はとても面白い人だったかな?途中から2人共そんな事なくなっちゃったんだけどね。

あーあ。会えなくても人に会っていたら自然に忘れちゃいそうになるなー。両親』


土井「そうなんですか?」


『うーん。記憶の何処かでは思い出さなくていいって言っている様な気もするけどね。

・・・それでもいつかは思い出すんだろうなー』


夏の星々はとても綺麗で、大三角形も綺麗に見えた。

透き通った空が、とても綺麗で、田舎だった私の家よりも綺麗に見える。



嗚呼、こんなのんびりした日はいつ振りだろう?

元の世界以来なのだろうか

でも、私は今とても幸せだ。

だって、こんな一番会いたかった人達と一つ屋根の下で寝られるんだもの。



私はそのまま、両親の夢をみた。

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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢