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伊作に何者かと言われている間、少し周りを見た

ドアの近くに魔女の紋章が見える



『時に伊作君、最近生徒さんの怪我は絶えないし自分にも怪我が出たりしていない?』

伊作「え?どうして、解るんですか?」

『ああ、警戒しなくても私は何処の城にもついていないし、旅人と言われると語弊がある旅人だよ』

伊作「????」


『ま、私の一番仕事がまさか医務室だとはね、手強そうーキュウベェ、私できると思う?』

「五分五分じゃないかな」

『まー私が魔女になった方があんたはラッキーだもんね。またグリーフシード取れるし』


伊作「ちょ、ちょっとまって!!一体何の話!?」


『嗚呼、私は未来の世界から来た、良く分からない宇宙生命体と契約をして、一つの願いを叶えてもらえる代りに

こんな黒いかんざしみたいな物を取り除く人だよ。・・・まー見ていればわかるよ。キュウベェ、』


「いいのかい?彼を巻き込む事になるよ?」

『巻き込んだ方が、』

そう伊作の手を掴んで、彼はえっ!っと声をだす


『私の事証明してくれる第一人者になってくれるからね!!それに私初心者だしーーー!!!!』

伊作「ええええええええええええええええええ」
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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢