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土井先生の誕生日の前日に芽生の紹介をした芽生「岡本芽生と言います!都佑は家族で、姉の様な存在です!!」
『って、馬鹿いいなさんな、何処に狂ったかのようにテンションが高い姉がいるか』
芽生「ここにいまーす!」
『だあああああああああっ!!!もう!誰に似たか知らないけど、とりあえずお世話になります。』
そう言って、先生方に言って、私達は学園を散歩する事になった
『・・・・・・・』
芽生「・・・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
芽生「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いつもの癖だ
私は芽生と一緒に離して歩く癖があったのだが、
今回は人間として、魔法少女として彼女が出てきてしまったので、
独り言が呟けないどころか、面倒な感じだ。
とりあえず解りやすい様に髪の毛で区切って貰えたらと学園長には言ったが、
『(果たして芽生がこの学園に慣れるかどうか・・・私ですら余り慣れていないのに、)』
そう思っていた矢先、六年に出会った
食満「あ?都佑が2人?」
仙蔵「私にも2人に見えるが・・これは幻か?」
私はため息をついて説明をした
すると、子平太がいきなりよろしくと言って芽生の手を握る
それと同時に直ぐに飛びつくなと叱れれる
留三郎と文次郎は俺が先だと火花を散らしていると、
『・・・げ、留三郎!文次郎喧嘩はそこまでにしておいて!!!』
ああ?とこっちを向いた2人はびっくりして唖然としていた
芽生「・・喧嘩しないでよ・・・ふえええええ」
『あちゃー、言うの忘れていたけど、芽生はドが付くほど優しいから、喧嘩とか見るのは嫌いなの』
留三郎「それを早く言え!!・・・で、どうすれば泣き止む?」
『仲良くしてって言われても、雨やら雷やら槍が降ってきそうだし・・私から言っとくよ。ほら、
芽生、私をよく見て。大丈夫、だいじょうぶだからさ、あの二人は喧嘩する程仲が良いって言うから』
文次郎「俺は食満と仲良くした覚えはないぞ!?」
留三郎「ああ、俺もだ、こんな頭でっかちに言われたくないわ」
文次郎「んだと〜〜!!!」
留三郎「やるのか〜〜!!」
火花がまた上がったので、私は伊作と仙蔵に後こっぴどく叱って置く様に言って、後にした
遠くからぎゃあああああと言う声が聞こえるが、聴こえない振りをして私は芽生を宥めながら学園中を歩いた
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