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食堂に久しぶりに来たら、色んな人に心配されたので驚いたキリ丸しんべえ乱太郎や土井先生山田先生に伊作に留三郎達まで、
私ははいどうぞとおばちゃんにひじきが混じったおにぎりを目の前に置かれて、
「都佑ちゃん。1人で溜め込んじゃだめよ。私達をもっと頼っていいんだからね?」
乱太郎「そうだよ!僕達だって都佑さんの」
『いいの。貴方達には関係ない物なのに、どうしてそこまでするの?』
私は我ながら冷たい人間になってしまったと嘲る
伊作が、心配だから。と言う
『心配されてもどうもできない。・・・芽生は?』
山田「学園長先生の突然の思い付きでな、二、三日戻らんよ。」
土井「都佑さん、どうして自分で抱えるんですか?私達に話せないんですか?」
そんな困った顔をしないで
そんな顔を見たくないの
だから私は、
更に仮面を被らなくてはいけないの
『そう、別に相談って事になっている訳じゃないし、あ、おばちゃん。これ部屋で食べるね。』
そう言って立つと留三郎に腕を掴まれた
食満「逃げる気か?」
その言葉にピクリと身体が反応する
食満「最初は威勢のいい奴だと思っていたが、お前案外臆病なんだな」
伊作「ちょ、留三郎!!」
黙ってろと言われ、項垂れる伊作
『・・臆病者のペテン師に何か御用で?』
食満「嗚呼、此処が駄目なら部屋までついて行ってやるぜ?」
『・・分かった。皆ついて来たらどう?・・私のちょっとした昔話を聞きたければ』
そう言っておにぎりを持って行くと、彼らは無言でついてきた
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