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文次郎「貴様ああああああああああああ!」
『ヤメロ。煩い』
仙蔵「なっ!?」
都佑が突如天女の前に現れ、しかも今迄来ていた服ではない別の異世界の服を着ている事に驚く忍たま
「な、」
『天女、貴様の行為言動共に地獄に落とすものではない事が決定した。これから裁きを受ける事を強制的に行う。
クロア、クロノア。久方ぶりだな。』
クロア「あ、あちゃー天女って本当に可哀そうな人間ねー久しぶり、#name4#!!」
「え?えええ?」
ノア「都佑は別名で#name3##name4#と名乗っていたが、本来は私達が生きていた時の本名で、都佑が生まれ変わりの姿なのだ。」
伊作「って事は、#name3##name4#って子が、」
『そうだ、私が本来の姿なのだが・・・如何せんこの子の人生を狂わせてしまったからな。何も騒動が無ければ感情として出ない様にして置いたんだが、
今回ばかりはもうあいつが拒絶して拒絶してやまんでな・・・私が直々に出てきたわけだ。有難く思え。』
そう言って#name4#は近くにあった刀を取って天女の右足を貫いた 声にならない悲鳴にぞくぞくと背中が鳴る
ノア「あちゃーアレはマジで不味いが・・・仕方がないだろ。こうなったら」
三郎「え、アレって不味いに入ってもいいのか?」
そうアレと言っているのは都佑・・の身体を借りて#name4#が天女の身体をこてんぱんに
刀で刺したり抜いたりを繰り返している事だ。
天女はもうどこにも行けずに悲鳴にならない声で気分が悪そうだった
それに対して#name4#は嬉しそうに笑っていた
無論、血にまみれて目の色も赤くなって気味が悪いが・・・
クロア「ちーなーみーにー、彼女の名前は#name3##name4#享年15歳と言う若さで多くの人間を殺して
愛する人を守れずに精神を狂わせて自害。一応女の子だったんだけど、両親にも誰にも愛されなくて
私達と出会って数年であの様になってしまってねー?私達も見つけたら見つけたで困ってねー。」
ノア「君達みたことあるなんて12歳の時にばったりこいつと出会った時は肝が冷えたぜ・・・
ま、そんなわけで殺戮少女とあだ名が付けらる位・・まさに、生きる凶器。
こいつが出てきたら最期。地獄以上の屈辱に味らされてお終いだ。」
雷蔵「うわー・・もう見れないよー!」
『ウフフっ☆次は何処がいいー?脳?目?それともく・び?』
「ぎゃああああああああああああああああ」
ちょっ富松
クロア「幾らなんでもやり過ぎだってばー!」
『だってー瀕死まで行かないと逃げるでしょー?私の手でやりたかったー!』
ノア「だからと言って雷蔵を気絶させるまで目の前で殺戮をするな・・・・」
仙蔵「まさかとは思うが・・・学園長先生のお使いの時異様に早く帰ってくる都佑って」
ノア・クロ「「勿論、こいつのことだよ」」
そうして、天女は程なくして死亡して、天女自体は山に不法投棄で幕を下ろした
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