白夜

information

このサイトについて

それから、竹谷と付き合い始めて一か月が経ったある日


三郎「お前、まだ竹谷とアレしてねーの?」

『ブ――――――っっ!!!!』


食堂でいきなり下ネタを言われて驚く#name4#・・・こと都佑に雷蔵が怒る



雷蔵「あのね・・幾ら八が今いないからって、そんな」

『いいの、雷蔵。』

雷蔵「でも!」

『やっていないし、そんなやましい事で私行動しないから・・・ってかあっちが我慢して居る様で申し訳ない位だし』

勘「え?じゃあ#name4#はどうなんだ?やりたいのか?」


雷蔵がいい加減にしなよ、何処だと思って言ってんのって言ってくれるが私はケラケラとしながら

「別にー?」と言った


『やりたいって言われたらやりたいけど・・・過去に軽く襲われた事があるからトラウマでさー

今は何とか君らの事をそんな事しないって分かったけど・・・また何かあるか分からないし、全力で心を開けないわけだよ。

芽生もいるしねー。私の嫁は芽生と竹谷で十分だわ。』


三郎「まさかの一夫多妻かよ・・・」

『男の方に私が入ったら竹谷どうなんだってなるけどねwwwwまぁ一線は超えるつもりはないかなー。子供が欲しくなるまで。』

兵助「もしかして・・・其処までしないって言うんじゃ、」

『ご名答。これが小平太辺りだったら我慢出来ないって押し倒されるとこだけど、竹谷はそんな事しないだろうし・・・』

雷蔵「で、でも、八も男だし・・僕達だって手を出さなかったらって訳でも・・」

『ほー?皆で私を愛してくれるとーww残念、私は愛する者は愛犬一筋ですから。ぱぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい』


仙蔵「煩い、」

『ごふっwwww』



仙蔵からの鉄拳が下ったところで六年が輪に入りだした 『あれ?小平太は?』

長次「竹谷とお使いだ・・・」

『嗚呼、アレか。がんばれー竹谷ー。小平太は狼以上だぞー。私が言うから本当だぞ』

留「え。マジかよ・・・ご愁傷様だな。」

伊作「え?何の話?」

『え?下ネタの話』

男「ブーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」



むせて何も言えない人も居れば何を言い出すかと怒る人も居た


『だってーww私も女と狼の血筋があるといえども人間ですからーwwwwこれでも伊達に男に育たれていないわよ?うふん。』

仙蔵「棒読みで言われても何もおきんわ」

『でもアレやる時期なのかー。私は禁目だからなー』

そうご飯を口にいっぱい頬張っていると伊作からやらないの?と言われた
PREV NEXT