溜息が君を撫でるだろう

色々と教わったこと

ココは本当に妖精しか住んでいないとゆう事

大きな桜の色をした木の中心にはこの森が生きている証拠の泉があり、

その泉の杯を飲んでしまったら不老不死になり、この森は破滅してしまう事。


私はハーレクイーンの唯一の妹エレインとその話を聞いた。

金色の髪の毛に幼い感じで可愛い。

私は10歳位かと聞いてみたがなんと何百歳の話だった

因みに、妖精は1000歳から1500歳が寿命らしい。

私の歳はまだ思い出せなかったので、その時はスルーしたが、

妖精は凄いんだとハーレクイーンから森に教わった。



























そんなある日

私は森を走っていた

何でかとゆうと?

『わああああい!』

ハーレ「都佑!そんなに走ったら疲れるよ!?危ないよ!」

『だって楽しいもーん!あ!もうすぐつくよ!ハーレクイーン!』


ハーレクイーンと一緒に美味しい果物を教えてもらって

その方角に一直線私は走っていた

すると近くの枝に足が引っかかってこけてしまった


ハーレ「都佑!」

心配そうに見てくれるハーレクイーン

『えへへ、こけちゃった』

ハーレ「もー心臓に悪い事しないでよー一応何処も怪我がなくて良かった。さ、あの木だよ」


そうして私達は美味しい果物をとって食べていた








ハーレ「都佑、随分慣れたね」

『うん!ハーレクイーンに教わった通りにやっているし、皆すっごく優しいから!』


あれから恐らく1ヶ月はゆうに過ぎた

私は記憶喪失とゆう事で妖精全員に知れ渡り、危害がないと分かったら

皆遊ぼうと誘ってくれた

私はそれが凄く嬉しくて、毎日走ったり水遊びしたり、楽しい事を満喫していた



ハーレ「そう、」

『どしたの?ハーレクイーン』

ハーレ「いや、なんだか胸騒ぎがして、」

『そう言えばなんか今日は天気がおかしいね?晴れたり曇ったり、』

ハーレ「この果物を取ってすぐに帰ろう」

『うん!』

私達はいつもの場所に帰ってきた

そこには何人か妖精が集まっていた


「妖精王様!大変です!妖精が一部行方不明で、ヘルブラムも」

ハーレ「何だって!?ヘルブラム、あいつ前から人間が好きだったからな、おいらちょっと探してくる!」

エレ「まって!兄さんが行ったら私一人でどう森を守っていけばいいの!?」

ハーレ「そんな事言ったってあいつを放って置けないだろ!?少しの間だから!」


そう言ってハーレクイーンは私とエレインと
妖精を置いて親友を探しに人間の世界に旅立った

その現実に、ノイズが走る

『・・・?なんか、観たことある。』

そうポツリと呟いた

頭の中で今起きた映像と同じような事が

見えた、気がした



『気のせいだよね、そんなのあるわけない…けど』

なんだか、気になる。

私はこの時、止めていればどれだけ良かっただろうと
後に後悔する事になる。