薄狼小籠篇(4話か6話で終わらせたい)

リコ♀とリス♂
彼岸花の別名リコリスから拝借
万屋の双子でリコの髪色は赤で一部白目の色は青
リスは白で一部赤、目の色は緑色である。

未夜とは仲良くしていた幼少期で初めての友達。
リスは未夜を好いていた為土方達の事を忌々しく思っている。




万屋
よるずやさん。何でも屋という意味もあるが
万事屋の方では無く、狼族の中の人名

狼森(おいのもり)
狼族の中で一番最初に産まれた人間
とっても偉い人達。
必ず一人しか産まない異様なやり方。
女の子であれば一度だけ別世界に飛ばされて
記憶を消されてから二度目の人生を送れることができる

男の子であれば一度死ぬと100年後に
桜の木の下から這いずり出てこれる。
殺意の量にもよる。




未夜は他種族である人に惹かれ
笑い外に出ることが多くなる。
始まりは父に外に出して貰った時に
山で倒れていた男を救った一目惚れから。

未夜が救った者こそ
後の土方である十四郎の高祖父(約100年前)
色々十四郎そっくりだが性格はどちらかと言えば
トッシーに偏っている感じ

当時の未夜の名前は
【狼森 小籠(おいのもり こごめ)】
別世界の名前では
【岡本 都佑(おかもと みゆ)】
二回目の名前で
【羽黒 未夜(はぐろ みや)】

となっている
必ず森に関わる名字若しくは名前が入る様になっている
(狼森の森、岡本の岡、羽黒の羽=虫や鳥つまり森に生息する生物)



小籠ーこごめ。
多くの人に慕われ穏和な性格の持ち主。
人の和を大切にし、経済観念もしっかりしている。
勝負の時程強くエゴイスト
見た目にしては強情な性格。
幼少期に能力を伸ばし礼儀はある程度並。
勉強は出来るが周囲に合わせようとはしない。
協調精神が少々かけている。

その為いじめに合い地道に努力をするようになる。
意識が飛ぶ寸前迄追い込み、二度目の人生で報われる。
100年前の土方に出会い恋をして一時期だけ付き合う
他人との関わりが少々苦手な一面もあり。

後に【サンピラー蘇生】として後世に轟かせた
伝説の薄狼としての話になる。






薄狼伝説

サンピラー
恋した土方(当時13歳)が小籠(当時9歳)を
庇い目の前で射殺され命を落とす。
絶望した小籠は辺り一面を火の海にして
土方のみを生き返らせ蘇生させる。
薄狼1、朝狼2、夜狼1の人間が生き残った
四国丸々無くなる程の広さを壊滅させた

蘇生した後土方の記憶からは
小籠の記憶を一切無くすが
「惚れた女が居た」ことだけは
忘れず死ぬ前迄話した。

後に書物で十四郎が情報を入手し
土方家に出向き話を聞くと
一冊の日記に小籠との出会いを
書いたものを未夜と一緒に見る。

後に未夜が涙を流し全てを知る
【薄狼小籠篇】になる


サンピラー現象
日出または日没時に地平線に対して垂直方向へ、
太陽から炎のような形の光芒が見られる現象
別名太陽柱(たいようちゅう)


【薄狼小籠篇】