Novel - Carla | Kerry

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Novel

宇宙も食べちゃうくらいの大食い

act 25.





『先日は大変ご迷惑をお掛けいたしましたこと
心よりお詫び申し上げます!!!!!』

「ええええええええええ」

そう所変わって昼休憩。



メルはバラムから呼び出され
イルマ君が居るのを知り

イフリートとダリ、
メルの三人で

バラムの
部屋空想生物学の準備室に
謝りに来ていた。


「上司の僕からもごめんね、
生徒に手を出そうとした
この子ちゃんと反省してるから。」


『…私止まった筈なんだよな、手出してないよな』


「…“メルちゃん”???」


叱られたりないようだね?
そう明らかに危ないダリの笑顔に
メルはひぃと声を上げる

「いやいや僕は大丈夫ですよ。
それよりメル先生は大丈夫ですか?」

『ぐっ…この子良い子…天使?君天使?』

「いや天使じゃなくて悪魔ねメルちゃん」

落ち着け。ほら。
そうイフリートがメルの首根っこを掴む。
メルの上司としてダリが
イフリートはメルのストッパーとして来ていたのだ。


『なっ!落ち着いてるじゃないですか
やだなぁもう!!!』


「その声のトーンと動きで
落ち着いてるって言える方がヤバいよ。」


明らかアラブッてるじゃんと言うイフリートに
うんうんとバラムとダリは頷いた。


「あはは…元気そうなら、よかったです。」


『…そんなご迷惑をお掛けした
入間君にはいこれお詫びの印!』


そう青い宝石が付いたネックレスを渡すメルに
イルマは手を横に振る良いの良いのと
メルはイルマの手を取りそっと握らせる


『どーーーしても駄目だって思った時、これに祈って?
きっと君をその願いが、祈りが必ず叶うから。』

「え?」

「その石は?」


これはお詫びだ。
前に取ってきていた宝石から作り上げたもので



『私の家系に伝わる魔具で
願いを込めた分発動するものです。
私は守りに徹してるんで、
入間君を想っていれたんだよ。』

これ、もう出来るの私以外居ないからね!
そう笑うメルにええええと入間が青ざめる


「そそそそんな大層な物を!!」

『いいのいいの!使って貰った方が嬉しいし…』


それに君くらい脆い子は居ないからね。
そう言ったメルに入間は
「え?」と不思議そうに言う。

「ちょ、メルちゃんそれって
まさかもしかして…」


『そ♪そのもしかしてですよ〜!
いやぁ〜できないかと思ってたら
出来ちゃったからつい』


「こ、これってどういう」


「嗚呼、メルちゃん説明したげて」


『ん?ああ、それは私の家系が
作れる魔具なのは説明したね』


そうだねと頷くメルに入間もまた頷く


『えーっと、それ今私の上の代で止まってて。
私本来その効果を引き継げることは
出来なかった筈なのよ。』


「筈?」


そう言ったイフリートに
うんうんとメルが頷く


『でも何でか知らないけど
未だに使えている状態なのよね。
まぁ使えるもんは使えって
誰かが言ってたし〜!』


それに頑張れば軽く悪魔なんて
一瞬で消し去る力も持ってるしね!

そう言うメルに入間だけでなく
バラムやイフリートも声を上げた



「ちょ!!!」

「なっ!?」

『まぁそんな大層な力は込めてないよ。安心して?』


君が私みたいな悪魔に触れられないようにもね。
そう言って笑うメルに入間は言う


「メル先生は、悪魔なんかじゃないです。」


『っ!!』


「あっ!悪魔なんかじゃって言ったら
えと別に貶してるとか馬鹿にしてる
とかじゃなくて!!」


いいよいいよ。
続けてとバラムは言う
それに入間は落ち着いたのか
コクリと頷いた後メルに向かって言うのだ


「悪魔思いで優しくて、
何時も遠くから見守ってくれて…
メル先生を見ると
何処か懐かしい気持ちになって。」




嗚呼それは、それは違う。
君が見ているのは私ではなく私の前の子だ。
私の…あの世界で独りぼっちの子だ。


「メル先生は、悪魔のような人間です!!!」

『ん!?!?』

「入間くん!?!?」

「ああ、えっとごめんなさい!
僕上手く言えないんですけど」

『…悪魔のような、人間。』


人間のような、悪魔。
そうぽつりと言うメルに入間は顔を上げた


『…いいね!それって、
二人がずっと仲良く居る感じがして!!』


そう笑うメルに入間は
嬉しそうに笑ってはいと答えた。


「あれ?でもメル先生お子さん居るんじゃ」

『え?』

「メル先生子供居ないよ?
あれ?居ないよね?」

『いる訳ないじゃないですか。
ってか年齢的に無理ですって。』


精神的にも居る年齢じゃないですよ。
そう言うメルにだよねと言うダリ


あれおかしいなと入間が言うのだ


白いワンピースと
黒のワンピースを
着た女の子は誰なのだと。


それにダリが目を開けて
入間の名前を呼ぶが
良いとメルが前に出る


『イルマ君、お願いがあるの。』


「はい、何ですか?」


『その子たちに会ったらさ…
どんな時でも言って欲しいの。』



“僕とお友達になってくれませんか?”



そう言ったメルに勿論と入間は告げる



「きっとメル先生の知り合いなら良い子ですよ!!」


ー良い子だね、メルは。


その声が重く入り、意識が一瞬飛ぶ。



『っ!!』



何だあの一瞬、声が聞こえた。
不味いそれは駄目だそんな声が聞こえる。


「メル先生?」



『っ、ああごめんごめん!
ボケっとしてた!』



不安そうな声に危ないと命令を出す。
あの子達がもし、私の傍を離れて。
私が暴走して倒れて意識がなくなった時。


きっとあの子達は悲しむし
きっと泣きだすだろう。




それなら、そうならないように。
私が一番欲しかった言葉を彼に伝えておく。


…きっとこの子なら、私をいや、あの子達を救う。


牙も丸くて角も生えていないただの子供だからこそ。
可愛らしいあの子達は救われることが出来るのだから。



それから少し話をした後
メルは準備室を後にした。



「…これ、とっても綺麗だな」

そう入間が目を光らせて言うのに
イル坊とアリクレッドが出てくる


「それ俺チンにも良く見せろ」


そう言ったアリクレッドに
え!?と言って入間は彼の動きに驚く

「…っ!」

ーねぇ!****!!綺麗でしょ!!!


そう草原の下で笑う少女が記憶に入り込む
それはイルマにも伝わったようで…


「…みたか?今の映像」

「…うん、見た」

「…何かは分からねぇが
これだけははっきり言える。」


これはお前を守る盾になる。
そう言ったアリクレッドに
入間はコクリと頷いた。


空が青く澄み渡り、
ただ草原に嬉しそうに笑う少女が
此方を両手で迎えている。



その姿が、余りにも綺麗で、

まるで絵本に描かれた一ページのように見えた。



それはとても綺麗な世界。


そして悲しい世界。




「…ねぇアリさん」

「ん?なんだイル坊」

「メル先生って、人間なのかな?」

「…いや半分正解って所かな」



何なら今から聞きに行くか?
そう言ったアリクレッドに
入間は不思議そうに首を傾げた

++++++++++++++++++


時刻は夜の9時

一つのスマホが音を鳴らす
ハイハイと声を上げて
メルは音を切り声を上げる


『もしもしメルですよー…
はい、はいはい?
はああああああああああ!?』



電話相手はダリ先生。
ちょっちょと!!と言って
メルは急いで支度をする。


嗚呼もう服着替えている場合じゃねぇな!!

そう思いメルはタリスマンを咥えて
裸足で廊下を走りだす



タッタッタと高い音を鳴らし、
どんどん速度を上げて

たたたたたたと勢いが増した後
音を短くしていく


音がキレると同時に

空に浮遊し更に加速する


女子寮の廊下を飛び出し
空に出た後方角を間違えずに移動する


バタバタと風になびく自分のローブ。

新調した黒のローブが身体を揺らす


突如向かっていた方角とは
違う方に居ることを確認し
大声を上げた



『っ!ダリ先生!!!』

それに気づいたのか空を見上げるダリ
そして何人かが誰かと居るのは見えた

メルは三半規管が死なないように
ぐっと堪え勢いをつけて下降した



「36秒」

「早いね来るの」

『っ!入間君は!?』

「ここ」

『っだあああああ良かったああああああ』



そうメルはイルマを抱きしめて言う
ダリから「入間君に上げた石が壊れた」
と言う知らせを受けて声を上げたのだ。


アレは拒否をしなければ基本無害の石で
完成されたものだったから壊れることは
間違いなくない筈だったのだ。

だから威力が高い悪魔に襲われているのか
はたまた襲われた後なのか。
思って顔を青ざめて文字通り飛んできたのだ。


「ごめんなさい、でもそれ実は」

『え!?嘘!!!!…あーよかった』

そう腰を落とすメルにごめんなさいと入間が答える。
でも襲われた時にバリアがはったのは確からしい。


「すいませんメル様、
入間様がどうしてもお会いになりたいと言って
仕方がないので無理を言って此方に来た迄でして。」


『いやいやいや、構いませんよ。』


で。ちょっと借りるね。
そう言ったメルはイルマからネックレスを取る。
くるくる回りながらうーんと目を閉じ回るメルに
イフリートは何してんの?と声を掛けた。


『…あ、イル。』


そう目を赤く光らせたメルが方向を向く
教師寮の上に居る影にメルが魔術を撃った
それを交わしあぁ〜やっぱり此処に居たかと言った


『お前がこの子に危害をくわえたのか!!!!』

「メルちゃん!!!駄目だ!!抑えて!!!!」

そうイフリートがメルの両腕を抑え
腹にメルの背中を
くっつける勢いで取り押さえた



「入間様下がっていて下さい!!」

「誰だ!!!」


「いやーこんな所に眠っていたとは思ってなかったよ。」


探すのに苦労したわ。
宝石を辿って行けば見つかると思ってたけど。


『…お前!!!』

「初めまして?いや…お久しぶり。
メル。迎えに来たヨ」

そう言ってイフリートが抑えている
メルの目の前にふわりと
髪をなびかせて近づいたのに
一瞬のことで固まってしまった



『っ!!!』

「イフリート先生!!
メルちゃんと入間君を!!!」

「イフリート先生此方へ!!」


そう言ったオペラの声に
イフリートはメルの手を取りそのまま逃げる
それに逃がすかと言わんばかりに
ダリやツムル達が前に出た


「ちょ、アレなんですか!!!」


『いや私見たことないんですよ!!
えぇ知り合い居たっけあんな緑の髪に〜!!』


そう困るメルにイフリートは思い出してと急かす
その間にメルとオペラの間から
ビュンと黒いのが飛んで行った
ゴロゴロと転がったのを見てメルは声を上げた



『っ!!ダリ先生!!!』

「っあ〜ほんとに此処魔界?凄い腐ってない??」

『っ!!!』

「ねぇメルちゃん〜?
早く帰っておいでよ。
君の音が無いと寂しいんだって。」

『っだから誰ですか』


「っ!私のこと覚えてないの!!
…ああまぁ、この姿は流石にみせたことないか。」



あんなに人間に戻りたい戻りたいって
泣きじゃくってた可愛い子は何処へやら

そう言う奴にああ!?
と顔を赤くしたメルに
聞くなとイフリートが前に出る。


「…へぇ?君が俺の子を奪い去った奴か、小僧め。」


「はっ!なんの話ですか?」


そう言ったイフリートに
手を枝にしてイフリートを掴む



『っ!駄目!!!』

「…だって言うけど?」


顔を青ざめて言うメルに
イフリートは一瞬で捕らえられ
桁違いの悪魔だと知らされた。

これは駄目だ見たことが
無い程の威力を持っている。


一体底無しは何処から来るんだ。



「こんな炎の餓鬼に惚れるとは、君も初心だねぇ?」


『っ!!!離して!!!』


「へぇ?こいつだったか」


こいつ?そうイフリートとメルは眉をひそめた


『…ひょっとして、貴方、魔樹?』


「お!!やーっと思い出してくれたのか〜!!」


「ぐえっ」


『ちょジン!?ぐおっ』


「メルせんせい!?」


そうイフリートをすっ放し、メルの腹に直撃する魔樹。
それにはメルも顔を青ざめてギブを背中で叩いて表す。

ごめんごめんと魔樹が笑う。


『ぴぃいいい!!やだやだやだあやだあああああ』


「いや〜可愛いねぇ〜!よーしよしよしよし」


「っ!こっの!!!」


そうイフリートが攻撃を仕掛けた次の瞬間
魔樹はメルを目の前に出したのに
イフリートは目を丸めて思わず体制が崩れる



「…ほらぁ、そんな小さな炎で
この子を守ろうざなんて
餓鬼の戯れも良い所よ。」


「っぐ、ごほっ」


『っ!!エイト先生!!!…っ貴様!!!』


「口のきき方には定評があった筈なんだけど?」





そうギロリと目を見られて
メルはぐっとこらえる。


何だ、って言うか何で?


「聞きたい事は色々あるようだけど
…此処だと如何せん血気盛んな子達
ばかりで話が進まないわ。」


そう魔樹がオペラやダリの攻撃を
カバーしながら答える。

メルはそのまま俵掴みされて動けない。



「いやーこんな長距離に離れてたら
そりゃ見つからないわ。
怒って天変地異起こしてたのに
来ないのは見つからない所に逃げてたわけね。」


『っ!?』


「だって…」


君は私が奪ってきた人間なんだから。


「私の物だよ。」



え?



頭を強く打ちつけられた感じがする。
今彼は何と言った?




人間?私が?奪ってきた?




え?




魔樹はぼそりとメルの耳元で
誰にも聞こえないように話した言葉に
ショックのあまり顔を青ざめて固まる。


そう震えるメルに嗚呼、と魔樹が答える。





「君の上司よりかは遥かに強いよ…ねぇ?サリバン」



そう言って目を睨ませる前には、
入間の隣に居たサリバンだった



「おじいちゃん…メル先生が」


「いいよオペラ」


「はっ、入間様早く逃げますよ」


でも!そう言う入間を無視して
オペラはイルマを掴み逃げる。

それに男子寮に居た者と
女子寮に居た者がメルを抱えた魔樹を囲んだ



「わぁ〜低能ばっかぁ〜メルちゃん
こんな所に閉じこもってたら
ほんと音良くならないわよー。」


『ちょ!!ぎゃあああああ放せよ
馬鹿この馬鹿馬鹿馬鹿あああ』


「あらー!嬉しいわー!あの時みたいね!!」


こんな風に叫んで喚いて震えてたわよね。
そう言った魔樹には?とメルが目を揺らす


「メルちゃんを戻してくれたら何も手は出さないよ」


そう言ったダリに魔樹が睨む


「ダリ先生、ここは」

「理事長、ですが」

「あら、この炎の餓鬼が出したんじゃないのかしら。」

「僕がその子を連れて来たんだよ久しいね、
何年ぶりかな…悪魔ひとを捕らえる魔樹よ。」

「ふふっ」

『(はっ!?悪魔ひとを!?今悪魔ひとをっつった!?)』



待って!?多分言い方的にアウトだよね!?
人間のって意味に変えていいよね!?

待って!それなら入間君って
防御して正解だったのでは!?



人間の魂取るなら絶対駄目だよね!!



待って、私が居なかったから
代わりに入間君襲ったの!?




それはそれで大変申し訳ないんだけど!?



「あら、人聞きが悪いわね。“契約”と言いなさい?
私は悪魔ひとの契約で息をするのだから。」



『…契約?っ!!』




頭が痛い、何だこれ。
キィンと音が鳴り響くのに頭を抱えた
具合が悪くなったのを分かったのか
そっと魔樹が地面に降ろす


ーねぇ!“約束”だよ!!私ずっと君といるの!!!



そう何処かの樹で手を広げて笑う少女が浮かび上がる。




何だこれ、なんなんだ。

メルはしかめっ面になるのに声を上げる




「…嗚呼、まぁ確かに私が
食らってたから覚えてない所もあるわね。
まぁ君とはゆっくり話すから良いでしょ。」


「待て、彼女をどうするつもりだ?」


「どうするもこうするも、
契約に基づいて執り行うだけよ。
貴方も知ってるじゃないサリバン。
にしても貴方がこんな低能を
動かしてるとは驚いたわ」


『っ!!皆を貶さないで!!!
はーなーせー!!!』



そう床に降ろしてもらったとは言えども
彼の手は近くに、と言うか
さっきから何処かは触れている。




その為逃げることは許されず。



「別に放してもいいけど
貴方、私を殺せないでしょうに。」



そう手を離した瞬間
メルは宙に上がり力を放つ

それにびくともせずに
綺麗に飛び散る魔力に目を丸めた



いや正確には吸収した…!?



『っ!?あれ!?え!?っだ!!!』



そう宙に浮いていたのが
急に上がらなくなり
身体が地面に落ちる



いてぇな!!!おい!!!!



『…え、嘘!何で、なんでなんでなんでっ!!!!』


「メルちゃん!!!」


「君は鋭い。言わなくても分かるよね?」




そうにやりと笑う魔樹にメルは顔を青ざめた。

彼の言う事はそうだ。

先程見ていた光を思い出せば、分かる話。





『…いや、嘘嘘だよね、ほんと、に?』


「君が望んだからね。」




何を?


私は何を?


メルが青ざめて魔樹の意識が
集中力が切れるのを見計らって
イポスは手をそっと構えた。

それにスッとサリバンが手を横に出し
使用をしないように指示をした。


「イポス先生、駄目だよ使わないで」


「っ理事長ですが!!」


「…いや、理事長の言う通り使わない方が良い。
使ったら多分、俺達の首ぶっ飛ぶよ。」


そう言ったダリにイポスは目を丸くする。



桁違いの威力を解き放つ魔樹に
メルはずっと首を振っている



イフリートの背中をさすり、
ただ魔樹に近づくなと声を上げる



「いやー子猫の叫びって
こういうのを言うんだねぇーかーわいいー!」


『…やだ!』


「…そんなに大事なら何故望んだ」


『っ!!!!』



うごめく感情に首を横に振る。



「君は欲のない子だと思っていたが…
私はどうやら君を甘く見過ぎていたようだ。」



ねぇ?餓鬼よ
そう言って飛ばした火炎に
イフリートは翼を広げてメルを庇う


ギロリと魔樹を見るのに
またぞくりと背中を伝う



「はぁ…わかった分かった。
低能なのは訂正するわ。
可愛い可愛いあんたが認めた悪魔なのよね。」


そう手の平を返すと分かったと言わんばかりに
両手を上げだすのにメルはきょとんとした


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