Novel - Carla | Kerry

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帰る場所はもうない4

act 14.

ずるりと竿を外して隣に寝そべる
流石に疲れた息を大きく吸って吐く

とろりと蕩けた顔でダリの頬にすり寄ってくる
さっき、でろっでろに蕩かしたのに。

「…はっ、ふっ、なに?したりない?」

『ん…すき、あいしてる、だり、すき』

「〜〜っ、あ゙〜はいはい。僕も好きだよメル」

そう蕩けた顔で言われると破壊力が半端ない。
疲れた筈なのに息子は元気だ。
メルに愛を囁かれて
すぐに疲れが吹っ飛ぶんだから
困ったものだよ。ほんと。

『…んっ、ふっ、ん』

…おっと?????

待って待って待って何してるの?

何時もなら終わってすぐに寝落ちるか
もしくはテンションが戻るかの二択なんだが

急に寂しくなったのか自分で下の口を触りだした
まだやりたりないらしい。
流石に急には無理なので…

『んんっ、ふっ、んっ、あっ、んん』

「(うっわぁ…………これ本当に僕が育てたんだよね?)」

我ながら凄いと思う。
最後の最後、おかしくなってもいいよって
言って彼女の最後の鍵を開放した

そしたら果てた筈なのに
いつもならそこを触らないでいるのに

くちゅくちゅと音を鳴らしながら
まるでダリが見えていないかのように
手を使って奥に手を突っ込んで喘ぐ喘ぐ。

『だりぃ、のっ、んん、きもち、よかっ、たぁ』

「〜〜〜〜っ!(あ〜〜マジでこうなるのね!!!)」

そう蕩けた顔で笑うメル
ダリが見えていないわけでは無いらしい。
なんなら先程のまぐわいが良くて
余韻に浸っている。

『だりぃ、の、おちんち、しゅきれっ、
きもちよ、くれぇ、あっ、んんっ、
あたま、とけちゃう、のぉ』

「(あれこれ放置してたらどうなる?)」

ふと手を出そうとしたのを止める
するとその宙に浮いた手をそっと手に取るメル

「え?メルさん???」

思わず敬語になる。


『………チュっ』

「メルさん!?!?!?」

ダリの手にキスをしかもリップ音を鳴らして。
触れるようなキスすらしないメルが。
美味しそうにダリの指を舐めていた

『舌、さびし、れろ…っちゅ、ん、手ら、も、いい』

「(〜〜〜っなにこれ新手の拷問かな????)」


主に精神的なダメージが。
蕩けた顔でハムハムと歯を立てずに
ダリの指を一本二本と口に入れては戻し
三本目になると指を舌で舐めながら
唾液の音がぴちゃぴちゃとなりだす


『ん、ふっ、んん』

腰が大きく揺れ、指をかき混ぜて
身体がびくびくと跳ね上がる。
今自分が何をしているのか全く理解していない。
というか出来ない状態だろう。

完全に蕩けた顔で美味しそうに
口に咥えてまぁまぁまぁ………

「(…蓋開けるのは時間ある時にしよ。)」

滅茶苦茶ご褒美ではあるが…
これは後で怒られるな。
まぁ怒られるならやれることはしておこう。


「…メル?」

『ふっ、んっ、ぢゅ…んっ』

あ、これ聞こえてないな。

待って?そこまで欲に従順になるの??
出来るならば何時もして欲しいんだけどなぁ〜。
ぴちゃぴちゃと音を立てていうものだから
少しからかう…か

「何々?僕の指そんなに美味しい?」

『ふっ、んっ、れ…おいしぃよ、
ダリの全部甘くて、おいし』


あーーーーーダメ、こっちが無理。
頬を赤らめるダリに
メルは蕩けた顔のまま
ダリの口にキスをした


「っ!?ちょっ、んっ」

『んっ、れろっ、っ』

した舌シタしたっ!!!!
指が駄目ならって口にキスするどころか
舌入れて絡めて来たんだけど!?

体重をかけて来るメルに押し倒される
顎を少し上げられ、そのままぐちゅぐちゅと
音を立てつつ舌を舐め絡めるだけで。

腰をすりすりとうねらし、ダリの手を
自分の胸に触らせ、片方の手はメルの背中に
メルがダリの手を掴んで置いたのだ。


「(…うっわ、えっろ)」


眉は上がりきっており、
目は潤みダリの目をじっと見ている。

気持ちよさそうに
ただ快楽が欲しい場所に身体をうねらせる。


「(えろすぎて破壊力ヨド級…)」


いやもっとかもしれない。
はかり知れないかもしれない。

ちゅっとリップ音を鳴らして
ダリは待ってと言った


『やぁ、まてない、ほしっ、
ねぇダリのおちんちんほしいのぉ』

「ちょ分かった、っこらっぐ!!」


上に乗った状態で自分から咥えだす。
駄目駄目だめだめ!今外してるから!!
すぐに避妊魔術を重ねるが、
効くのかなこれほんと。


『ふあ♡あちゅい♡これしゅきぃ♡』

「っちょメルこらっぐ」


パンパンと音を立て、
グリグリと膣に摺り寄せながら
膣を動かし腰も動かして身体を上下するメル

胸がぷるぷると上下する中
ただメルの目はダリの目を捕らえていた

『あっ♡あっ♡ダリっ♡しゅき?♡これしゅき♡』

「……〜〜っ、メル交代」

『やら♡ダリ気持ち良くしたいの♡だめ?』

ぐっ…メルからのそんな
素直なお願いはちょっと迷わせる。

コレを逃したら本当にしてくれるか分からない。


…仕方がない。


「…分かった、今回だけだっ、ぐ!?」

ぱちゅんといやらしい水音を立てて
メルはふふっと笑った
キュンと膣が締まり上がったのだ。

『あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡』

「っ、メル…ちょ、速くない?大丈夫?」

『むり♡とめれな♡い♡きもち♡よすぎてっ♡
あっ♡あっ♡どうにかぁ♡なってるぅ♡ろ♡♡』

「っぐ、っ、ふっ、ん」

『あっ♡だりの♡メルの奥に♡
トントンして♡きもち♡いいの♡
あっ♡きもちいい♡きもちいいよぉ♡♡』

「ちょ、メル?っ、ふっ、
ん…っ!ああもごめん!!!」


煽ったの君だからね!!
そう言ってダリはメルを押し倒し
動いていたメルを
ベットに押しそのまま奥に挿入する。


あんなに出した筈なのに、
熱さがずっと籠っている。


『だりの♡トントン♡きもちいいよ♡いいの♡すき♡』

「ふっ、んっ、ふ」

『メルの子宮♡ダリのぉ♡
わる〜い悪魔のミルクっ♡
いっぱい♡注いでほしいの♡♡』

「っ!ふっ、悪い子、だね?メル??
(あ゙あ゙〜〜〜ほんと、ねぇ????)」

『ん♡メル♡悪い子だよぉ♡
ダリの♡おちんぽミルク♡
メルの悪いお口に欲しい♡♡』

ほんとに悪い子なんだけど。
なんなの?タガ外れてこれなの???
嘘でしょ???変わり過ぎない??

『メル♡好き♡ダリ♡好き♡♡
これ、おちんぽぉ♡ないと♡
生きれない♡もっと♡もっとほし♡♡』

「っぐ、あげ、てるでしょ?
へぇ?まだ欲しいんだ?」

『ん♡ほし♡♡ダリの全部♡♡ほしいよぉ♡♡』


マジで壊すよ?良いの?


『おまんこクパクパして悪いの♡
ダリの♡おちんぽ♡注射れぇ♡
たっくさぁ♡♡注いでぇ♡♡』


「マジで誰からっ、
教えて貰ったの、そんな、言葉っ」



絶対誰かいるでしょ。
ねぇ。
今なら流石に言うよね?

そう思って言っていると
本当に教えてくれるもので



『ん♡ほんとは♡廊下に♡あった♡の♡♡
みちゃ♡♡たらぁ♡♡からぁ♡♡わるいこ♡♡』



…??



「………へぇ?何みたの?」

『ん♡ことば♡いって♡
ぐちゅぐちゅぅ♡♡
いま♡みたいなぁ♡♡あっ♡』


「悪い子だね。
僕の知らない所で見てどうだった?」


『とっれも♡えっち♡で♡
メルの子宮♡♡きゅんきゅんして♡♡
ダリと♡したくれぇ♡でも♡こんなの♡
嫌われそ♡うで♡怖くて』


成る程、だから言えなかったと。



まぁ嫌うわけはないが…


「誰か近くに居た?教えて貰った?」


そこが重要だそこが。


君に手を出そうとした悪魔が此処に居るなら
ちょっと教育が必要になってくるから。


『ん♡いらよ♡あ♡あ♡ちょっ♡
ろ♡みちゃ♡らめ♡て♡いわれ♡♡』


「…止めてくれたってこと?」


そぉそう言って子宮をキュンとしてイく
メル…全く、節操がない子になったな。


「確かに誰かの捨てたか分からない本を
中身見るのは良くないねぇ…?
お仕置きしようか。」


『ふぁ♡やぁ♡あぁ♡』


そう言って先程イったのに
まだしたりないのか
抜いたら入れようとするのを抑える。


「だめ。おあずけ」


『ふぁ?らんれ?』


「勝手に本見たんでしょ?
それが罠だったら
どうするつもりだったの」


『みんら、やさしから』


「男はみんなこうなるの。しかも君は人間。
僕はまだ唾液や軽い血液程度なら耐えれるけど
他の子達は耐性無いから食われるよ。」


『んっ、ほし…だぁり、ねぇほし』


「駄目僕今怒ってるんだよ?分かってる??」


蕩けた顔の子に怒っても無駄かもしれないが。
割とイライラしているのは間違いない。


前に見てないって言ってたのアレ嘘か?

いやそのあとに好奇心で探したのかもしれない。


『らんれ?ね、ほし…』


「敢えて置いておいて
メルを犯そうって
思った奴もいるかもしれない。

君の名前を知っている悪魔以外にも
此処には住んでるんだから。」




そうオリアスやエイト達だけではない。
此処にはバビルスで仕事をする
ほぼ全教師が住んでいる。

それもバビルスは8割男性が占めている。

飢えている男が
メルみたいな純粋な子を食おうとして
知識を渡していると考えたらどうなる?


「…ちょっと無知過ぎるね」


純粋とは無垢とは恐ろしいものだ。
後で後悔しても遅い。


「君の力なんてへでもないし
へし折ることなんて出来る。
悪魔だからね、痛みを聞くと
快楽に感じることだって」


『だりぃ、やっ、ほし…なん、で?』


「っ…後で説教するから」


今は身体に覚え込ませるよ。

そう言ってダリは強く奥に突っ込む
その勢いが早く、
メルは声を上げることも出来ず
すぐに達する


『っ!?あ!…???』


「っ、イってる状態で、
犯されるなんて、あるんだよっ!!」


そうイったまま動いているダリに
止めてと言うも遅い。


「お仕置きだから止めない」


『っあ!や、こわ、いっ♡』


「っ…痛いこともされるかもしれない」


そうぐじゅぐじゅ音を鳴らして犯すダリに
メルは声を上げることも出来ず
ただシーツを掴んで息を吸って吐いていた


「だから、みちゃ駄目だよ。分かった!?」


『っう、あっん、わかっ、わかったからぁ
もう、いけなっ、むりむい、いけな』


「…分かってなさそうだから教えるね」



まずここそう言ってダリが
メルの太ももを押し上げ
体勢を変え動く


「ここ押されて?奥突っ込まれて?
気持ち良くてどうにかなって??
僕以外の咥えてもいいの?」


『やら、だり、いがい、のやっ』


「僕も嫌だよそんなの
考えるだけでも殺したくなる」


それ程僕は狡くて狭くて酷くて冷たい悪魔なんだ。

そう言ったダリにメルは違うと声を出す。


優しくて、強くて、笑って誤魔化すけどそれは
相手のことを思ってはぐらかしたりするんだって。


「(だからその酷く優しい君の心を
食らう悪魔が住み着いてるんだって)」


優しい君はきっと何かぶら下げれば
首を縦に振って身体を差し出すだろう。
それはこんなまぐわいだって…命でさえも。


君の命はとても価値があるのだ。
そこら辺で出る料理なんかで出せる訳がない。


人間は食べ物として言われているが
君みたいな人間は
…ましてや魔界に選ばれた者は
価値が付けられない程、貴重な者なんだ。


なのに浅はかな感情一つで君は渡す。
絶対に、差し出して終わらせてしまう。


それを僕は許さない。
絶対許さない。


そうなりたくないから、
君とはただ笑って居たいから。



だから教えてあげるんだよ。
知識も何もかも全て教えてあげる。
だから傍に居て、生きて欲しいんだ。


「イけばいい、僕のだけでしか
イけない位狂ってしまえばいい。」



もう真っ白な君は居ないよ。
白い純白を汚された君は
一握りの希望だった青い世界に
二度と帰れない


還る場所はもう、ないんだよ。

ここにしか。


だから


『むぃ、きちゃ!〜っ』

「イけ」



そう低い声でぴしゃりと言ったことで
メルは身体をはね上げ声も出さずに果てた

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