Novel - Carla | Kerry

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酸いも甘いも全部食べる

act 24.

そうなら良かったです。はい。

返ってからそっとベットにメルを置いて
そのまま後ろに回って頭を撫でつつ
お腹周りをそっと抱きしめ経過した時間は…何時だよ。

『あの…ダリ、先生?』

「ん?部屋に入った後は?」

『……ダリ』

「ん!…よく、できました」

そう耳元で囁いた声に身体がぴくりと跳ね上がる
あれ?スイッチ入った?とニコリ笑うダリに
メルはそそそそんなことと慌てて訂正する

「へぇ?じゃあどうしたら入るの?」

『っ!…ちょ、や、だり』

「メル、すきだよ」

『〜っ!や、やめ、そんなこえで』

「…どんなこえ?」

今囁いてる声だよ!!!!
そう赤らめて言いたい気持ちを抑えるメル
それはもうぷるぷると震え、固まる姿は
もうなんでもしてくれと言っている様で。

「ねぇ、どんな声が好きなの?」

『っ、や、あの』

「おしえて?」

『〜〜っ!!』

そうシーツが擦れる音がする中
制服からチェルーシルで
衣服を私服に変えたダリ

「ほら…メル?」

『ひゃっ!』

「くすっ…かわいい」

『〜っ!やぁ、んんっ!!』


ちょっと、何も触れてないんだけど僕。


まだ彼女の敏感な所に触れていないのに
耳元で囁く度にメルの身体はまるで
電流の走ったように震えるから、
重点的にそこばかりを狙ってしまう。


あ〜今このままやったら怒るかな。


「ん?もじもじしちゃってどうしたの?」

『っ!えと』

「まさか…僕の声だけで感じちゃってる?」

『っ!?そそ、そん、なこと…』

「ふふっ…あ〜可愛い」

全く誰がこんな可愛く育てたんだか。
……まぁ僕が育てたんだけど。
それにしても
まぁ〜低い声で優しく言うと跳ねる跳ねる。
自分の傍にいれば敏感になる素直な身体に
素直に言えずもじもじとする姿は可愛らしくて面白い。

こんな可愛くて毎回遊び方が変わる玩具を置いて
誰が他の悪魔に手を出すと言うのか。
全く、君は本当に分かっていないなぁ。

こんな魅力的な君を狙う悪魔はこれから沢山出てくる。
そんな悪魔から全部守ってあげると誓えるのに。

『っ!?かかか…可愛く、ないもん』

「可愛いよ?」

『だって、その、メル…スーちゃんみたいな胸ないし』

あれ?待って?ひょっとして…

「…メル、ひょっとして、
スーって呼んだのに嫉妬したの?」

『っ!?』

あ、アタリだなこれは。





…へぇ〜??





「ねぇ、どう思ったの?」

『えっ!?やっ、あの!!
でもスーちゃんにわるっ』

「悪くない悪くない」

何ならこんな話したら
彼女凄く嬉しくなりそうだ。


何せお互い悪魔だから。

面白い話は大好物なのだ。




これは彼女もにっこりだろう。
一つ分の貸しくらいは返せそうだ。


「…ほら、どうおもったの?」

『っ、あの…可愛くて、可憐?で、
お仕事、できて…
隣に立ってるのが、お似合いだなって』



ああ、自分よりも優位にいる彼女が
僕に先生も付けずに親しくしたので気付いたらしい。
それを何て言うのか…君は知っているだろう?

教えて貰っただろう?
ニヤリと目が光るダリにメルは気付いたのか
すぐにダリの触れている手から逃れようとする

だが優しく触れているだけとは言えど
力を入れたらその手は腕は君を縛る縄となる

「それで?僕を取られると思ったの」

『っ!!…う、ん』

嗚呼…白く汚れていない子が、嫉妬を覚え
ましてやそのお相手がこの僕と来たもんだ
徐々に自分の思う通りに染まる彼女を見て
ゾクゾクしないなんて男じゃない。

ニヤリと悪い笑みを浮かべたダリは
へぇ?と低い声でメルの耳をペロリと舐めながら
息を吐きつつ言う。

それだけで背中がピンと
後ろの方に弓なりに曲がる。

…このまま声だけでイけるんじゃない?

「ねぇ、でもさぁ…僕メルのこと好きなんだよ?」

『ん、んん、あの、だり?』

「なぁに?君の弱い所全部知ってるんだよ?」

『ひうっ、あっ、あっ、ん』

ぺろりと耳を舐めそのまま首も弱い所も何も触らずに
首や胸、腰と口に出していく。
すると肩を落とし首をフルフルと横に振るメルは
触ったのを思い出しているのか息を荒げながら否定する

『や、だめ、だり、やめて…』

「僕の声も、好きなくせに」

『ひんっ、や、だめ、なになに
なんで?ぞわぞわしちゃ』


…嗚呼、そうそう。良い子だね。
多少乱暴に抱いたのは許して欲しいが
口だけでこうも思い出して感じてくれるとは


「あれ?ほら触ってないのに胸立ってるよ?」


『っ!?あっ、ちがっいわなっ、なん』


「中も奥をトントンするの好きだもんねぇ」


『やっ、言わな、ん、だめ、なになに、なっ、ふぁ』


そう眉を下げて首を振る
ダリの口を背中から塞ごうとした手を取り
そのまま足を使ってメルの身体を自分に近づける
背中は壁にそっとくっつければ重心は壁と腰だけで良い。

「ほら…トントンって言ってごらん?」

『や、とんとん、なんっんん、や、ちが、んん』

胸を前に出して逃げようとするから片手で引き寄せ
顎でメルの肩に付けてぐっと後ろにさげ
身体が更に斜めの状態で固まる

小さな身体でよじってなんとか逃げようとするも
微妙な体勢では力を入れたくても入れられない
なんなら必死にダリが腹に回している手と
もう片方の手を両方振り解かないと出れない。

力を入れられないように、深く息を吸って耳元で囁く

「中がトロトロで、僕を待ってくれてる」

『っ!やっ、言わな、んっ、かんがえ、ちゃ』

「胸弄ってピリピリ感じちゃって?」

『ふあ、やぁ、や、あ、あ、むりむりむい』

「首元なぞられて、いやらしく舌を絡めて」

『らめ、らめ、やっ、ん、だりぃ、らめむりもっ』

「僕の前で可愛らしくイって?」


そう言った途端メルの身体が大きく跳ねあがり
途中からやぁあ、と力を抜いたのにクスリと笑った

…嗚呼

「イくって言っただけでイく身体になっちゃって…」

『〜っ!イってなんか!!』

「じゃあこの中がトロトロなのは
どう説明してくれるのかなぁ?」

『ふぁ!あっ、やぁ、さわっ、らぁ』


力が抜け、そのまま態勢を少しだけ持ち上げ直す
その間に腹にあった右手でそっと彼女の入り口を触る
するともうトロトロになっており、ぺちゃぺちゃと
いやらしい水音が部屋に響いていく


なんとか力を入れようとするも
快楽が邪魔をして中々上手く行かず
彼女はふるふると首を横に振って否定するしかなく



『ちょ、あ、わざ、と、ならさなぁ、いれ』

「ん〜?触って欲しそうにしてたから…ほら」

『胸も、や、も、むり、さ、わ』

そう手を掴んでいたメルが
そっと自分の胸を触ろうとするのに
ぐっと力を入れて抑えていたが

少し考えた後、手を離しそっと背中に持って行く

『ん?えっ?あっちょ!!』

気付いた時には遅く、

メルの背中についていたホックを外し
大きくなっていた胸を止めていた鍵も
綺麗に外れ浮遊する

解き放たれたことで、
少し止めていたブラが上に上がり
ダリはそっとメルの手をまた掴んだ

「ほら、自分で触ってごらん?」

そう自分より一回り二回りも小さな手を包み込みつつ
メルの胸をブラの上から触るように指示する。
もう片方の手も同じように掴み、
下の口に触れて触らせる。


『ああっ!あっ、や、
きも、ち、いい、の、らめ』


「駄目じゃないでしょ?
イイっていうの」


『イ、イ…?あっ!まっ、ら、』


「次ダメって言ったら
一回分追加するから」


『へっ!?あっ、まっ、ら、や、ちがっ』


「止めてとかもダメね。」


そうトントン彼女の
よく言う言葉を禁止するダリ


こういうのもちゃんと
言う事を聞くのが可愛いポイントだ。


「ね?ほらちゃんと言ってごらん?」

『あっ、すき、らの、むね、も下もくちゅ、
くちゅ、きもちいい、の、いい、よぉ』


「〜っ、そぅ?えっちだねぇ?」


『あっ!んっ、ち、や、えっち…らの、
あっ、メル、えっち、なっ、ちゃっ、らの
ダリの、せいらか、らぁあっ!!んっ』

「〜〜〜っ!そうだね
まぁ僕が育てたんだからね。」

『ね、も、触って?
ダリの手がいいの、ねぇ…』

「っ、おねだり上手になったね。良い子だ。」


そう頬にキスを落とし、
いい加減中途半端な体勢に
腰が悲鳴を上げてきたので

そっと横に倒し自分だけ起き上がる
メルはもうくたりとベットに
身体を委ねて息をして待っている

皮膚に一番触れていた
上と下を外し生まれた姿にする

白い肌は傷付いておらず、
背中はまだ痛々しいだろうが
精神的に傷ついているなら、
沢山甘やかしていれば
時期に消えていくだろう。


目に見えて分かるんだから
治っているのかが分かりやすくて良い。


まぁそんな痛みをさせて
大変申し訳ないと思っているが。


つぷりと音を立てた後、
くちゃくちゃと音を立てて
指がすんなり中に入る。

何度も抱いた為、
身体はもうダリの形を覚えて
入った指に吸いつこうと
くぱくぱと膣を動かしているのが
もう入れた指だけでも分かる。


「ほら、君の好きな僕の指だよ。美味しい?」

『あっ、なっ、れ、
好きなの、すきっ、おいし、い?』

「っ、ああ知らないよね、
こうやってキュンキュン締めて
物欲しそうにするのは好きって、
美味しいって言ってるんだよ。」

『じゃあ、おいしい、よぉ、
メルっ、だりの、ゆび、すきぃ』



あーーーーーーーーー
本当に素直でもう可愛すぎて死にそう。
さっきから入れたくて入れたくて
もう爆発しそうなんだけど。


『あっ、でも』

「うん?」

『指だけじゃ、寂しい…の。』

「寂しい?」

『う、ん…』


そうこてんと首を傾げてやると
こくりと頷くメル

もう目は潤んで
耳まで真っ赤になっている頬
大きな目がパチパチと瞬きして
眉はもうハの字に下がっていた


『メル、の、したのおくちっ、に
ダリの、おっきいの、欲しくて、さびし』

「っ!!嗚呼もう、満点、合格」


そう言ったダリは
ズリっと指をメルの中から抜いて

近くにあったゴムを付け
そっとメルの入り口に
自身の竿先を当てる


沢山寂しがらせちゃったんだから甘やかさないとね!


「っぐ」

『ふぁああ!!んんっ…
いい、ろ、きもち、いいよぉ』

「ふっ、ん、いい?気持ちいいの、」

『あっ、んっ、きもちいい、だりもぉ?』

「んっ、ああ、っく、っ、気持ちいいよ」


そう抱いた分、子宮が膣が変わり
ダリの竿を掴んで離さない

メルの膣内に抜いては入れてを繰り返す
その間に締め上げて緩めてを繰り返す膣に
気持ち良くないわけがない。

腰を両手で掴み奥にスリスリと擦り付けると
ふぁああと甘い声が上がり
快楽を感じて頭が少し上に上がり
目もダリの顔から外れる

それに少し苛立ち意地悪な事を言う


「僕のだけで満足しちゃうの?」

『ふぁ?』

「ほらこれだけが好きな、
わけ、っないでしょ!」

『ふぁ!あっ、まっ、おく、
とんとん、だめっっ!!』

「はい。一回分追加ね」

『あっ!駄目ちがっ!!』

「はい、もう、一回っ」


そう慌てて訂正を入れることで
今を含めて三回分するという事に
驚いたのか首を全力で横に振り続ける

『んあっ!ずりゅ、い、のぉ、んあ』

「ふっ、ズルくて、結構っ!」

君のそんな可愛い所が見れるなら狡くてもいいよ。
こんな可愛い可愛い子を独り占めできるんだよ?
それだけでもワクワクして堪らないというのに。

「ほら、キュンキュン締め付けるの何て言うんだっけ?」

『ふあ、あっ、んっ、えっ、お、いし?』

「ふっ、そうそう」

『ダリの、おっき、の、おいし、い、よぉ』


…あ゙〜マジでこれ育てたの僕???
ねぇ?ほんとに??天才じゃない?
ほんと良い教育してるんだけど。

いやメルが素直過ぎるのか??
それだとしたらこれお互いが
ぴったり相性良いって事でしょ?

…うんやっぱり僕達相性良いよ。
君が隣じゃないと僕は嫌だよ。

どんな悪魔でも例えそれが人間でも嫌だ。
僕はね、メル、君だから良いんだよ。
君が好きで好きで、愛しているんだよ。


「っ、きもちいい?」

『〜〜〜っ!ん、きもっち、い♡』


感じすぎちゃうと言葉にならない
うめき声をあげながら
頭を抑え始めるメル。


どうやら気持ち良すぎて
脳がとろけそうになっているらしい。


「はっ、なら、
もっと気持ちよくなりな?」

『っ!ん!ふっ、あっあ♡あ♡あ♡』


それを知ったダリは
メルがその仕草をした時を見計らって
奥をグリグリする

するとまぁ可愛らしい高い声で喘いでくれる
足をピンとして
膣がキュンキュンと締めあげてくる

奥の良い所に入った証拠だ


『んあっ、すきぃ、おく、も、だりの、すき』

「っ、そ、っく(まずい、ちょっときつい)」


久しぶりなわけはないのだが
メルの身体が予想以上にダリの肉棒を
良く締め上げ搾り取ろうとするものだから
理性が一瞬飛びそうになるのを抑える

それに気づいたのか気付いていないのか
メルが声をあげる

『まっ、れ、だりも、
こえ、だしてぇ、いいよ』

「っ、いや、それって、
メルのおねだりって事で考えても?」


そう思いついたダリ
良いよとは流石に素直に言えない。
そこまで素直な悪魔ではないのだこっちは。


メル程純粋で無垢で素直な子は居ない。
そりゃあもう稀有だ。

いや下手したら稀有処じゃない。

だって魔界にたった一人の人間だ。
そりゃ貴重や稀有を軽く飛び超えた存在。


たった一人の、僕のーーー


『あっ♡いい、よぉ♡』

「ふっ、くっ、んっ
(あっやっば、声出すと割ときつい)」


そう息を深く吸って吐きながら
声を漏らしだすと

メルも感じているのか
キュンキュンと更に締め上げてくる


やっばい流石に近い



…ああでもあと二回出来ると思えば良いか。


一度果てて置いても別に。
そう思いダリは腰を
グイっと更に自分の方にくっつけ
奥にグリグリと押し当てる

『ふぁああああ!!あ♡あ♡あっ♡
すき♡ダリろ、ダリのこえぇ♡すきらの♡』

「ふっ、んっ、そっ、か、そりゃ、よかった」


…ねぇ、あのさぁ?
そんなの言われ続けたら
余計に理性飛ぶから困るんだけど。

ねぇねぇ、それ言ってさ
一番困るの未来の君だからね?
分かってる?ねぇ?分かってる??
ねぇ、分かってないでしょ?

そうだね気持ちいいもんね、

快楽に身を委ねて
自分が今どういう状態か分からなくなって
頭が真っ白になっている位だもんね。


そりゃ分からないか。



それはつまり、
…分からなくなる程
僕に溺れてくれているって事でしょ?


嗚呼…笑わせてくれるよね、ほんと君って子は。


『あ♡も♡いっちゃ♡う♡ろ♡
頭♡おかしく♡らっらう♡♡』

「ふっ、く、いいよ、僕の前で、
おかしくなりなよ、っく」

そうシーツを掴みただ開いた口がふさがらず
よだれを垂らしながら喘ぐメルに
そっと奥に深いキスをするようくっつける

それだけで感じているのか
いいよぉ♡と下を見てはダリの目を見て言う

『しゅき♡らいすき♡だぁり♡の♡
であたまっ♡いっぱい♡中も♡
いっぱいなって♡しゅきしゅきらろ』

「っ、く、君、さぁ、あと
二回あるの、分かってないでしょ、」

『いいも♡何回でも♡ほしく♡らるからぁ♡』

…へぇ?

「言ったね?後で後悔しても知らないよ?」

『らっれ♡だり♡すきらぁからぁ♡
いっしょり♡とろとろ♡するろ♡
きもちよすぎれ♡メルすきらろ♡』

「〜っ、ほんと君って可愛いよ。」

溺れてるのはどうやら君じゃなくて僕らしい。
こんな冷たかった僕が君に溺愛するとは
僕も君に出会って大きく変わってしまったなぁ。

ま、成長することは良い事だから♪いいよね♪
さ、流石にお互いそろそろ限界だから。


「メル、こっちむいて」

そう言うとメルは素直にダリの目を見る
金色の目はダリの目をじっと見て
そのままトロンと目が蕩けて笑う

それにぞくりと何かが背中が伝う
見られただけでびくびくとするのは
メルだけじゃないのを知る

『らり?』

「一緒にいこっか」

『も、いくろ』

「いや?」

『ううん、いいよぉ♡
いっしょがいいろ♡』

もっと味わっていたかったと
後で言うメルにダリは目をぎゅっと閉じる
嗚呼〜〜ほんと、煽るよねぇ〜〜〜。

獣みたいにがめつくのは後に回して
とにかく今は深くとにかく深く

ゴリゴリと膣をなぞりながら
とにかく奥を貫く

『あ♡いく♡いいろ♡いっちゃうろ♡
らめ♡メル♡らめらろ♡これいいろ♡』

「っ、いいよ、イこ、いっしょに」

『あっも♡むいむいむい♡
いっちゃ♡う♡いちゃ♡あっ♡
あ♡イくイくイくっ、っっ
ああ〜〜♡♡♡♡』

「っぐ〜〜〜っ」

そうぐっと深く刺し
背中に抱き着いた彼女を
片手で抱きしめる

それだけであれば
何時も通りだったのだが
背中にピッタリ抱き着いたのに
そっと手が外れて落ちる中
つーっと背中を手が触れる場所がまぁ悪かった


「っ〜〜!あっまっ、ひっぐ!!」

イってる途中に少し強めに触られた羽管に
思わず翼がばさりと出てしまった
ほんとに少しだけど、勢いで出たのに
それにはメルも僕も目を丸くした

「め〜〜〜る〜〜〜ちゃ〜〜〜ん???」

『ふぇ?らに?らりしたろ?』

「もーさっき無理って5回は言ったから計7回ね。
あとそこ次触ったらダメだから絶対触らないで。」

『え?…なんで?』

あれ翼出てる?そう首を傾げて身体を上げようとした時

『ふぁああ♡♡あ♡え♡まっ♡らんれ♡??』

「あれ?メル?」

『あっむりまっむりむるり♡
うごかなっ♡あああ♡すきぃ♡』

なにこれ好き、そう力が抜けて
またベットに身を投げるメルに
ダリはまだ挿入している事に気付いたが…

「…へぇ〜?深くイっちゃったのかぁ〜〜。」

『深♡なっ♡うごいら♡めっ♡』

「そう?僕が欲しいって
ぴくぴく君の中は吸いついてるよ?
それに今君を触ったらどうなると思う?」

そうにやりと笑うダリにメルは首を横に振った

『さわらないで!やだ!あ!!』

「ん〜もう10回位出来るから
僕の好きな分動いて良いって事だね。」

『え!?ちょなにそれきいれら♡はわ♡♡』

「ずっとイった感覚続いてるでしょ。
これ深くイった証拠ね。そのままこーすると」

『あああ♡うご♡ら♡あたま
おかしくなっらゃううう♡』

「もうおかしくていいよ」


そうサラッと答えるダリに
メルは聞こえているのか分からないが
あんあんと甘い声が口から出て行く

『らりの♡触れうとこ♡
あちゅいろ♡あちゅるれ♡
びくびくして溶けちゃるろぉ…♡♡』

「溶けちゃっても
ちゃんと受け止めてあげるから」


そっと腰を何本かの指の腹でなぞると
身体が大きく動き、
その反動で膣も痙攣し動く


『はああああ♡♡♡ら♡いっ♡
いっい♡いっちゃっれるろ♡
いいよぉ♡♡すきにらっらう♡
もどれらる♡らっらうろぉ♡♡』


「いいよ戻らなくても
僕飼ってあげるから。」


『らっれ♡だりと♡となりが♡いいかあ♡』


「別に君一人位養う位出来るよ
理事長とか他の子に
了承得たら良いだけだし
ってかほぼOKしてもらってるし」


君連れてってあんな状態にさせて
逆に皆君が戻って行くの心配してる位だし。
暫くはまた寮で飼ってあげるから。

暫くおかしくなっても差し支えないよ。

『らっるり♡らめ♡しゅき♡
こえおちちゃ♡
ダリに♡堕ちちゃ♡るろ♡♡』

「待ってま〜だ堕ちてなかったの?
さっさと堕ちてしまえば楽なのに。」

『らっれ♡かけひき、たのしくれ』

「(…そうだったこの子自分のこと
傷つけまくっていたんだった)」

すっかり忘れていた。
自分の核を傷つけて痛みを知り絶望を知り
その痛みに慣らすために駆け引きを行う

いやだダメだ、でもいいの。
そう痛みを痛覚と感じずに快楽に入れ替える為に
全て痛みを絶望を楽にするために。

駆け引きが好きにならないと
痛みを好きにならないと
息をすることすら許されない場所にいた。

…そしてその場所に戻そうとする奴らがこの世界に居る。

「(絶対させない)」

君は僕のだし、このバビルスを好きと言ってくれたんだ。
大事に大事に優しく沢山甘やかして育てるよ。
それでこの世界が魔界が平穏をもたらすのなら。

…それはつまり、僕が魔王と言っても過言ではないということ。

…あー盛大なことになってきた気がするけど、まぁ今はいいや。考えなくて。

目の前の可愛らしい子が寂しがってしまうから。

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