Novel - Carla | Kerry

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酸いも甘いも全部食べる2

act 25.




息を大きく吸って吐くメルが言う

『ねぇ、羽管って気持ちいいの?』

「君は知らなくていいよ」

『じゃあ背中触ってあげるね』

「なっ!だめ!!絶対駄目!!!」

『なぁ〜〜んで???
メルもダリのこともっとも〜っと
気持ち良くさ〜せ〜た〜いいい!!』

そう頬を膨らませて
可愛くおねだりしても
ママ許しませんからね!?
駄目だよ!?!?

深イきさせて数分後テンションが戻って来たのか
水を飲むためにペットボトルを取りに行っていたダリに
メルが反論を言い出す。

『だってメルばっか気持ち良くされて
取り残されてる感じしてやだもん』

「…あのねぇ〜
僕が毎回理性と戦ってるの
君知らないからそう言えるんだよ」

『いいもんメルダリにだったら
全部ぐちゃぐちゃにされたって』

いいの?

そう思いぴたりと飲んでいた
ペットボトルを止めた
すっとメルの元により低い声で言う



「ほんとに?」


『へ?あ、うん』


「へぇ?ぐちゃぐちゃにしていいんだ」


理性壊してくれるんだ


『だってダリのもの…なんで、しょ?メル』

「…ならこうしても?」


そうペットボトルに一口水を含み
メルの口に舌と同時に押し込む

それに驚いたのか水を一気に飲むために
喉に集中していたメルに舌を絡めていく


「っぱ…ふっ、えっっろ」


『はっ、あっ、らっれ、急にして』


「ぐちゃぐちゃにしていいって
君が言ったんだからね?」


目開けたままで。
そう言ったダリに
もう一度水を含みキスをする


どうしても水が零れて滴る
その伝った場所がどんどん
メルの胸に垂れ落ち、
シーツに染みわたる


『んっ、んぐ、ふ、ん』


「っ、ふっ、ん、ちゅ」


肩で大きく息をしながら
目をそっと逸らそうとするメルに
手で視界を塞ぐ


それに気づいて反対側に目がいくので
もう片方も塞いでしまうと
何処を見て良いのか分からず
ダリの目だけを見つめてくる


その不安そうな目の奥が
とろりと蕩けだすのに
どうしようもなく愛おしさが芽生える

ずっと目を開けていると
身体がいつも以上にびくびくと反応し

目の奥が溶けて
もう目の前を見ているのか
分からない程ぼーっとして
眉を上げ舌を絡める



「(これで堕ちてないとか嘘だよなぁ)」



蕩けてもうどうしようもなくなってるのに?


ああでも、一度堕ちて
また浮上しての駆け引きがお望みなら…


何度だって堕としてあげるよ。


撃ち落としてそのまま
また僕の胸の中に引きずり込んであげる。



『っは…』

「…じゃ僕の言う事聞けるかな?」

+++++++++++++++++

ダリの言う事を聞くために…
ベットに戻ったは良いんだけど。

ダリは疲れたからってベットに寝っ転がってる
絶対背中触らせないようにしたいんだよ。


も〜〜!!



「ほら、おいで?」


『はえ?』


そうお腹を叩いたダリに
メルはその場所に
ちょこんと座ると
違う違うと言って起き上がってくる

「此処にこ〜するの♪」

『はわ!?』

そうフラクタルを使ってダリがメルを掴み
そのままひょいと自分のお腹を跨ぐようにおろす

『おおお重くない?だい、じょうぶ?』

「君くらいで重いわけないでしょ。
仮に重いとしても、君ならいいよ。」

というわけで〜じゃじゃーんそう言って
ダリがベットの脇から取り出したのは一冊の本

「メルちゃんが
どーーしても興味持ってるから
仕方がなく購入しちゃいました〜
ってことで今からこれしよっか♪」


『えっ!?まっ!?おん!?』


色々ツッコミ処が多すぎて
もう何処から言って良いか
分からないんだけど!?

興味あるかと言われたら無くもないが
どうしてもっていうのは違うし!?

仕方がないっていや買いたくないなら
買わなくてよくない!?
ってかするの!?今から?!!?



「あれ?忘れたとは言わせないよ〜?
僕まだまだしたりないからね♪」


んーどーしよっかなーどこかなー
そう一度見たのか知らないが
ダリは反対向きにしてペラペラと
そのエロ本を眺めてめくって渋る


これもいいなぁ…いやでもこれは後だな。
流石にやると楽しみないもんなぁとか


とんでもないことを
考えている言葉が飛び交う飛び交う。


んに゙ゃ〜〜〜〜!!!!


『ちょっちょちょちょちょ!!
なな何をっししししするおつもりで?!』


「ん〜?今までやってたのは
正常位せいじょういってものね?
性交の際、仰向けになった女性に
男性がおおいかぶさるような体勢」


いやいやいやいや
保健体育は分かるから良いわ!!!
そっちの情報じゃない!!


『いやいやいやいやちがう
ちがうちがうちがうちがう』


「あそれとも全部したいって?
あらやだ〜♪」


『ちがうっっつってんでしょ!!!
ねぇ!!もう!メルで遊ばないでよ!?
それ選んでるの何でってきいてるんだって!!』


「えぇ〜???深イき覚えたばっかで
キスもすぐに蕩けちゃう子が〜??」


ぐっ…んまぁ認める。うん。

それは気持ちいいって分かったから。



いやでもさぁ…


「今次のステップ的に
どれが面白っ可愛いかなって」


今面白いって言おうとしただろおい待てこら
面白いって言おうとしただろおい待てこら

そうダリのシャツを掴んで首を掴むのに
待て待て待てと言われる


何でだよ。何で待たないといけないんだよ。
喧嘩売られたんだよ買うに決まってんじゃん

そうメルは苛立ち
ダリの首に苛立ちを発散しようと
軽く締めているとダリが謝罪を入れる


「っでもさぁ〜
ほっっっんとエロくなっちゃったんだもん。
僕コレさせるのちょっと僕が辛いっていうか…」

『…?これ以上はオーバーするってこと?』

そ!!それ!!!
そう指を指して本をぱたりと閉じるダリ

いやー育て過ぎて此処で滅茶苦茶可愛いのに
これ以上伸びしろがあると思うと
少しずつ味わいたくなるのよ

そううんうんと頷いているダリに
白目でへーと見るメル。

「あっでも〜今からは騎乗位きじょういってのお勉強しようかなって♪」


『騎乗…?ってことはまたがってるの関係ある???』


「お!正解〜♪あってるよ〜♪」


『…ひょっとしてこのままいれると?』


そうだよ!そうにっこり笑顔のダリに
メルは脳内で無理無理無理無理と否定した
無理に決まってんじゃん。
絶対だってこれさぁ…

「僕の好きにしてもいいんでしょ?
全部くれるんだったらこれ位してよね?」



待ってこれくらいって言った?

この人じゃなかった
この悪魔これくらいって言ったよな?

な?いったよね???


あれ??これくらいってことは、
先滅茶苦茶あるって意味だよね???

待って????



これ以上あるの

割と怖いんだけど?????




「そ・れ・に〜
メル言ったでしょ?
僕気持ち良くしたいって〜」

『えっ!?あっそりゃえと、あっの』


そう言ったか?

何か違った気がするが…



まぁでも間違ってはいないので

そうではあってだな…


「ならこれしてよ…
そのまま上から降ろして。」


あちゃんと手伝うよ♪
ほらほら

そう言って自分の竿を
まぁ簡単に掴んで抑えている
もーエロ本隣に放置してね。


ぇえ〜入るか…?いけるのか???


『ん…』


「大丈夫大丈夫、怖くないよ」


『いや、あの…えと』


「ん?どうした?
何か怖いことあるんでしょ?」


言ってごらん?って言われて


んんん…


『その…何時もより、
その奥に届いちゃいそうで怖いなって…』


そう言うとダリが目を丸くして固まる
あれ?まずいこといった?


「…………
うん、そうだね。
じゃあやろうか」


待って飲み込んだだろ今飲み込んだだろ!!!


ほらほらと言ってダリに腰を捕まられる


ひぃ〜〜〜!!!



ちょっと心の整理を付けさせてよ!!




+++++++++++++++++



『その…何時もより、
その奥に届いちゃいそうで怖いなって…』

そう言った彼女に
もう深いため息がゆっくりでた


そうだね、じゃあやろうか。


うんうん。

そう思い、ダリはメルの腰を持ち
そっと上げ膝を立たせる


えっと、そう言いながら
髪の毛を耳にかけ、
ダリの竿を見ながら
場所を確認して首を傾げるメル



こうでっろでろになったままで
やるのを除いたらこれが初めてだ。

メルは首を傾げて
『あれ?あれどこ?』と言っている。



「こーこ♪」


そう先をメルの中に入れると、
メルが目を大きく開いて声を上げる
うわ〜さっきやったのに
まぁ〜だきついの君…


多少は開いたから
入りやすくなってはいるけど


「手、辛いでしょ、
全体重かけて良いから胸に手置きな?」


そうダリは指を指して
自分の胸に手を置くように促す


それにじゃあと言って
照れつつもそっと軽く手を開いて置くメル


うーん!素直でよろしい!!


「自分のペースで良いからゆっくり動いていいよ」


『へっ!?あっ、えとえとえと…こ、こう???』


そうゆっくり挿入し、声を出さない程度で
腰を降ろしていくが、途中で止まるのに気付く

「ん?まだ入ってないよ?」


『ふえっ!?やっ!も、もう入らない
…お腹いっぱいで苦しくて…』


そうごめんと言ってメルは片目を瞑り
ダリの肉棒が入っている所をそっと手で触るメル



おお…



「えっろ」

『にゃ!?ちょメル本気で困ってるんだよ!?』


いつも以上に入ってなくて
驚いてるんだかひゃぁああ!


そう自分の竿に
少し力を入れて動かすと声が跳ねあがる。



わぁ〜おっっもしろぉ〜〜〜♪



『ちょ!気持ち良くなりたいなら動かないでよ!!』

「あ〜はいはい分かったから」

そう両手を上げてまぁまぁとなだめたダリは
そのままじっとメルを見つめる

困ったメルはそっと下を見て
入っている場所からすっと上げるも
ぷるんと竿が外に出る


「あ〜一度練習しようか。ほらこうーやって」


そう言ってダリは少し起き上がり
メルに動き方を教える。
上に上がった所ですぐに下に降ろし、
くっついたらまた上に上がる。


『っふ、ん…わか、った』


「…じゃやってごらん?」


大丈夫か。
そう思いつつもまぁ彼女を見守ることにする。
いつまでもこっちがやってばっかもつまらないしね。


…と、思っていたんだが…………



「(ん〜〜絶景過ぎて鼻血出そうかもしれない……)」



やっとコツを掴んできたのか、
ゆっくり動き始めるメルに、


気持ち良くはないけど
景色が良すぎて泣きそうなほど
感動していたダリ


だってさ?
上に上げる時は
肩を下げて目をぎゅーって閉じて

感じているのを必死で
小さな口まできゅって閉じて堪えてさ?

眉が下がって腰だけ上げてよ??



逆に下に下げる時は
下を向いて目を開けて
眉まで下げちゃって

口も横に開いて『ふぁ♡』と息と同時に声が
漏れる漏れるまぁ漏れるんだよ?


もう絶景と言わずしてなんといえば良いの…


正直気持ち良くはない。うん。


だって今メル何とか力が抜けないように
必死で上下して動いてくれてるんだもの。

なんならその動きで
少しだけふくよかな胸が
ふるふると揺れるんだよ………


自分のことを気持ちよくさせようと必死になって
理性と快楽の間に揺れまくっている彼女を見て


ほんともう、この状況を絶景と言わずして
なんと表現して良いか分からないよ僕……



もうなんならずっとやってくれてもいい。

気持ち良くなくても心がもう浄化される。


あれ召されない?

僕召されない??


大丈夫???




『ん♡ダリ、ね、きもち、いい…??』


「うん、とっても(精神的な意味で)」


そっかとくしゃり笑うメルに目を丸くした

あっやっば。


『ふぁっ!?』

「…っ、気持ちいいから、続けて?」

『う、ん、れも…んっ、
ふっ、これ、むずか、しっ』

「(そうだね!!!!)」


難しいよね!!

だって初めてだもんね!!!!


でも滅茶苦茶にしてやりたくなるんだよねぇ〜


ごめんね、やっぱ我慢できないわ。


そう思ったダリは
ふんっと言って腰を上に上げる

それに下げようとしていた
メルが奥の奥に当たったのに
軽く高い声が上がり体重を両手に乗せる


『????』


「お?何か当たったけど…
あれひょっとしてここが奥か?」


『っ!!!…????』


そう声が出ないまま
眉を上げて息だけをするメル

ダリはチラチラとメルの顔と
自分とぴったり結合している部分を見ながら
くっついた場所を探り腰を上げる

何度か突いていると場所が分かり、
その場所に腰を上げる

勿論メルもゆっくりではあるが
腰を上げ下げしており

嫌なら外して休憩しててもいいのに
律儀に守っているのが可愛らしい。




『〜!!〜???っ!!』


「っふっ、ん、ここ、かなっ!!」


『〜〜〜!!!!』


そう言って腰を両手で掴み勢いよく上に突く
するとトンと壁にピッタリくっついた


ココだな間違いない。


こんな小さな身体なのに
奥が深いとはまぁまぁ…


ん?ということは…
今までの快楽はまた、違う?


『あ!…?〜っ!!
…♡♡???お♡あっ♡』


「ふっ、んっ…」


そう腰を大きく跳ねて突いてやるのを
少し疲れてふうと息を吐きながら放置すると
まぁ〜スイッチはいったのか知らないが


『んんっ、あっ、ああっ』


「〜っ(んん〜絶景)」


腰をくねくね揺らしながら
奥の奥に当てようと
必死に動いてくれるくれる。


なんでなんで?
と言って困ってるメルに問う


「どうしたの?」


『えと、あの、そ、奥、やめて…ほし』


「言っておくけど
僕何にも動いてないからね?」

『ふぁっ!?えっ!?
あ、え!?嘘、えっなっ、で?』


あ、今気づいたのか。
ひょっとしてアレ全部無意識???


嘘でしょそれはやらかしたなぁ〜

まぁ可愛いからいいや。



「あれ?ひょっとして…
今まで分からなかった?」


『えっ!?やっいつから?!
あっ、ま、とま』

「んー数回位しかついてないよ?
それ以外はもう全部君が突いてる。
何々?気持ち良くて止まらない?」


そうにやりと指摘するダリに
フルフルと首を横に振るメル

『や、ぁ、とま、んない、ごめ、なんで?え?
きもち、よくなんて、あっ、え?きもちい??』


「〜〜っ、いいよ、続けてて」


もうほんと可愛い。

ダメ語彙力溶けるわ。

身体が熱を帯びるけど
身体が溶けずに語彙力が消える。

ちょっとやめてくれない?
僕メルちゃんのこと
攻めるのに使うんだからさぁ。


ぱちゅぱちゅと音を立てて顔を赤らめ
ただ喘ぎながら目をゆっくり閉じて開ける
速度が衰えず、何なら止まる気配がない。


『あっ、きもち、いいっ!
なにこえ、なになに、こわ、いのに、
とまんな、とまんないよぉ、
だり、ねぇだりぃ』


「〜っ、怖くない怖くない」


大丈夫と言い聞かせる

だからもっと動いてていいよ。

若干気持ち良くなってきたから。


『あっ、あっ、きもち、いいっ
とまんな、いいの、とまんないっ
しゅきしゅき、しゅきらろ、しゅき』


「〜〜〜っ、手伝うよ」


そう言ってダリは両手でメルの腰を再度掴む
腰を振って奥にズンズンと押し上げ
速度が徐々に上がっていくと同時に波も上がっていく


『あっなに、こぇ!もっ、あたま、
いっぱ、なっむい、いっちゃ!?』


「っぐっ〜〜!!」


ああ!そう身体をそらせて果てる
メルと同時にダリも中で果てる

力が完全に抜けたのか
ぱたりとダリの胸にメルが倒れてくる


息を大きくすって吐いて、
汗でびっしょりになった
髪の毛を避けて顔を見る



もうふにゃけてトロトロになっており

息をするので精一杯なようだ



「…よくイけたね。」


『っ、っ』


「ご褒美にこうしようか」


そう起き上がり逆転し、
何時も通りの体勢になるが

突く所が違い、
先程の場所を覚えその場所に突く


『〜〜〜〜!!!!』


「おお、連続でイった?」


そう何を考えて良いのか分からなそうに
眉を上げて首を傾げるメル


もう完全に何が起きているのか
思考が停止しているようだ



…そうそう、良い子だねぇ?


頭の中も身体も、僕で一杯になって

また浮上しても堕ちておいで。



『っ!?〜?あっ、ふっ、んんっ!!』


「すっごいキスしてくるよ…君の奥の奥」


『んにゃ!いわら!はああっ…♡♡♡』


またイった?ひょっとして。

いやー今までの場所も可愛かったけど
多分こっちが正解なんだろうなぁ〜


渋っても良い収穫だったな♪


コツが分かればこっちのものだ
ダリは奥の奥に触れる様にキスをし
ぱちゅぱちゅと音を立てて突く速度を速める


『いっ、らっれ、るろぉ、らぇ、しゅき、
すきらろ、すきすきすきすきっ!!ああっ!!』


「っ!…かわいいねぇ、ほんと。」


チュっとリップ音で頬にキスをすると
口を開けて舌を出すメル



…うっっっわ、
それ何処で覚えたの。エロ過ぎない?


お望み通り口を開けて
舌をそっと絡めてあげる


触れるようで触れられない所。
ただ奥の奥に突いた状態で


下の口は深いキスを、
上の口は触れるだけの浅い舌で絡めるだけ。
それに困ったのかメルが声を上げる


『も!意地悪しないで…ほしっほしいの
ダリの舌もキスも、奥も全部注いでほしい…』


「っ!はっ、お望み通りついてあげるよっ」


そう言って噛みつくようにキスをし
なるべく噛まないように舌を入れて絡め合って
唾を飲み込むためにそっと舌を下げると


「〜〜っ!?!?」


蕩けた顔で舌を自分の口まで入れて来た。
しかも舌絡めて来るから、ちょ唾液出ちゃうって!!


行き場の失った唾液は勿論口から零れ落ち、
メルの口を伝い顎を伝って落ちていく


そんなことは気付いていないのだろう
メルはそのまま舌から離れると
今度はダリの歯を舐め始める

ちょちょちょまって!
舌切れちゃう切れちゃう傷付いちゃうから!!!
そう焦って動いてちくりと舌が歯に挟まった

ああああああ!!!ほらああああああ!!!!

「っ!ちょメル!?舌見せて!!」

そう両手でメルの口を開けて舌を見る
…うっわ、きれちゃったぁ。


「痛いでしょ…」


『っ、ちょっと?
でも、血の味も好き…』



ねぇ悪魔。

君人間じゃないでしょ。

悪魔でしょ。



「急に歯なぞってきて
驚いて口閉じちゃったでしょ…」


『へへ…気持ちよさそうだったから、つい』


「あのねぇ……
僕の歯は鋭いから駄目だよ?」


悪魔なんだから、牙は鋭い。

まぁとてつもなく鋭いわけでは無いが
割とがっつり噛むと普通に血は軽く出る。



『だめなの?』


「………慣れてきてもダメ」


だって君
何処で怪我するか分からないし。


それに…今キスは多分駄目だ。


本当に食いそうで怖い。


血の匂いでずっと食うのは不味い。


あ〜〜

ずっとしたかったが

そろそろだなぁ。


「暫くキスはお預けね、
ほらその分こっちにキスしてあげるから」


『へっ!?〜〜〜〜っ!!!』


息をするのを忘れる程身体がこわばる
それ程奥に突けたと言うことだ
痙攣する所、割と軽くイったのだろう。


まぁ連続でイってたから
これ位動いても良いよね。

ズンズンと速度を速めるのに声が漏れる


『あ、あ、いっ、れる、む、いっれるろ』


「っ、僕いけてないんだ、よねっ、っぐ」


『れ、はや、る、イっれ、あっ、またきちゃう』


そうキュンキュン締めていくメルに
ほんとに持って行かれそうになる


もう何回イってるのか分からないが

軽くイってるのを含めると
まぁ10は超えてると思う。


まぁいいよね♪今回はこれ位で…


ぱちゅぱちゅと音を立てて
更に速度と奥を変える

すると喘ぎ声が止まらず、
好きすぎてかそっと両手を上に上げる
ハグして欲しいのかと
そっと身体を寄せると


そのまま頭を横に寄せ始める


「っ、ん?メル?なにし〜〜〜〜っ!!!」


れろり、と舌が角に触れる感覚が入る
ちょ!?君マジで何処でそれ見たの!??!
教えなさい!!今すぐ!!!


「ちょ!メルっ!!…っ!」

『へへ、だぁりぃ…』


にこりと微笑む彼女に、
理性が一瞬で飛んだ



もう知らないから。



ズンと奥にさしたまま抱きしめた後
そっと抱き上げる


そのままズンズンと上にさしながら
深くキスを入れつつ

メルの弱い首筋を爪を立てて早く触る

血の味が喉の奥に入って目が細まる
美味い美味い…もっとホシイ……

搾り取って舌でなぞり奥に突きさす
快楽ですぐに噛もうとしていたのを引きずりだし
その勢いで奥に貫き果てた

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