日記のような独り言
コルンが迎えに来てくれて、水面下から逆転して
空に落ちていくこと数時間ともいえる様な
時間を過ごしていた中で。
漸く終わりが見え、遠くとも自分の名前を
呼んでくれる子達の声が響いてくる。
「ほら、かえってきましたよ。」
嗚呼、そうだね。
かえってこれた。
…そして、歯車は戻っていくというのか。
メルは泣きそうな声でぽつりとつぶやいた。
『嗚呼、これが夢だったら、良かったのに。』
そうしたら、私は、現実だったらどれ程良かったかと
後悔して悔いて夢の中に戻ろうとしたのにな。
++++++++++
「そういやさ、メルってホントに天使なの?」
『んあ????』
「なんだ藪から棒に。」
嫌だってさと言うのはシナリスだ。
ワインレッドの髪色を後ろに一束束ね湯船に浸かって話をする。
元カレンデュラ、第8の最悪の魔女である一人の人間が
呑気に風呂に浸かって聞いてくる内容でもなければ
風呂でこうやってゆったりする者達ではないことは間違いない。
「ほら天使って言ったら誰だっけ、あの人達みたいじゃない。」
「コルンらのことか?」
「そうそう、キフィルって何か聞いてないの?」
キフィル。そう呼ばれた彼女はアーディル・ト・キフィル
彼女もまた元最悪の魔女である者の一人で、
第6の中で最強を誇っていた…のは昔の話。
そんな彼女も昔はサキョワという名前であったが、
その名を呼ぶのはコルンら過去を知っている者達のみだ。
殆ど記憶がないシナリスからしたら
サキョワではなくキフィルと呼ぶのがしっくりくるらしく
現在はこうしてため口を聞く程の仲になっているらしい。
ゴシゴシと頭を掻きむしりながらシャンプーで頭を洗っている処
そうだなぁとこれまた呑気な声が出るが、
これでもサキョワはあの大神官ですらも
警戒していた程の呪いを得意とする呪術者であるのだが…
…まぁこの場所呑気だな、とは過去を知る者は
ため息を通り越して笑いが込み上げてくるくらい
には伸び伸びとしている時間である。
まぁ風呂なのでね。風呂はのんびりするべき場所だ。
あまりのびのびすると死にかけるかもしれないが。
「聞くも何も…こいつは天使であり人間である者だからなあ。」
「天使であり人間?ハーフってこと?」
「嗚呼、そういう風に聞いているが?」
『一応そういうことになってるが?』
「…なんでコッチを見るの。私知らないんだけど。」
そうじとりと見てきたのはアルカネットだ。
赤い髪色がしとりと水分を含んでうねっているのを
シナリスと同じ様に髪を一つに束ねて纏める。
強いて違いがあるとしたらシナリスは下から
クリップで一つに纏めているのに対して
アルカネットは上に束ね軽く一つ輪を作って
垂れ下げる形に纏めて…いやよくそれ保てているな????
「貴方の事はウイスさん達から色々教えて貰えてはいるけど
まぁそこら辺の人間と変わらない程度から神様的から色々
情報がごちゃついててイマイチ信ぴょう性に欠けてるけどね。」
『何故こっちを見て頷く。何故皆して頷く。』
「いやお前の見た目から何から何まで
神様にも見えなければ強くも見えないからなぁ〜〜〜。」
「分かる。滅茶苦茶、分かる。」
「強く同意。」
「右に同じく。」
『ちょ、エリーゼまで…!!!』
右側に髪の毛を寄せていくエリーゼの髪の毛は淡いゴールド色で
ストレートが少しうねっているのがまた可愛らしい印象にもみえる。
メルは一度ゴムを使って軽く下の方で
輪を作って毛先を上に広げるようにして放置すれば
右側に束が少し集まって落ち着いたところで風呂の湯に浸かる。
ちゃんと身体も洗ってしまって湯船に浸かれば
先程言っていたことも忘れ去りそうになってしまうくらいには
気持ちが良いお風呂なのであるのだ。
「それにしてもこんな広い湯を良く作れたよね。」
「しゃれてるよなぁ〜妙に。」
『デザインとかは人のかもだけど、ほぼ此処作ったのは僕の力だしなぁ。』
「そういやメルって一人称私やら僕やらころっころ変わるけどそれ何なの。」
えっだめなの。
「なんか違うというかなんというか。」
『むぅ…でも僕って言った方が割と落ち着くんだよね。』
「じゃあ僕でいいんじゃないの?」
『…でも僕って男の子が良く使うって聞くし
それに僕って今更使うのもなんか違う気がして。』
「…ひょっとして、サワアさんの真似っ子してたとか?」
そう起き上がる様にして聞いたエリーゼに対して
メルがそっぽを向いたことで標的がまあいくいく。
「「「「へぇ〜〜〜〜?????」」」」
『なっ、なんだよ…わ、わる、いの……?』
「いいや〜?」
「あつあつ。あつすぎ。」
『え?いやお風呂はあついけど』
「そうじゃない。違うそうじゃない。」
「あ〜〜〜〜サワアさんが羨ましい〜〜よお〜〜〜」
なんで此処でサワアが出てくるの。
そう困るメルにだってと言うのはエリーゼだ。
「こーんな可愛い子を持てるなんて滅茶苦茶良い運してるよ。
どうやったら取れるの。何前世で世界でも救ってる???」
『む??前世は世界救ってないし、何ならその前も救ってない筈だけど。』
「いやいや、マジかよ。」
「まさかのずっと会いまくってるのかお前ら。」
「えー恋仲とかなったりしたの?」
『確か途中は私が気付いて拒絶してたかな。』
「えっ!!!意外!!!!」
メルずっと好きになってアタックするかと思ってた。
「いやこいつがそんなするたまか?」
『たまたまはないよ?』
「ちっっがう、そうーーーいういみじゃ、ない…!!!!」
「引っ込み思案だから前に出ていくタイプではないわよね。」
『どういうことだってばよ』
「おいキャラ変」
いやでもさあ
「貴方達前にメルと戦ってたんでしょ?」
「えっああ、そういや」
「まぁな。其処ら辺覚えてるのか?」
『ん〜〜〜〜〜???』
「嗚呼ほぼほぼ覚えてないのね。」
確か第2番目だったような気がするが。
「ってことはミラ辺りを忘れてるのか。」
『ミラ?誰ぞや。』
「嗚呼成程了解。何でもないよ。」
『??????』
「まぁエリーゼが言う様にアタシやこいつは前にメルを殺しに会ってたんだよ。」
「何さらっとその友達に会いに行くみたいなノリで言うのかな。」
話し的に怖い話の類か???
「殺すってまたなんで」
「今なら別に言っても構わないから言うけども
あの時正確にはメルトリアとメルを分断させたうえで
片方を華神にして片方を殺す必要性があったんだよ。」
「…まってどういうこと?」
「アタシら魔女は悪魔と共に生きる存在。音を忘れ願いを失い、永遠を彷徨う者達。」
「音を忘れる即ち音にならず、ノイズ音に変わる者、か。」
元に戻ることは不可能であり、生前何をしていたのかも分からない者達の集いだった。
その中で、ノイズが音に聞こえる程には鮮明な音を出す者が居た。
「それがプラティア…かつて、大神官の長女であり、元華神でありそして」
「彼女の子として産まれる筈だったお人。」
「…クス、お前。」
「どうも。皆さん居ないから何処に居るかと騒がれていましたよ?」
一応テレパシーでお伝えしておきますけど。
…すまない。
いえいえ。
「それにしてもなんだかおもしろい話をしていますね?」
「そうか?」
「ええ。…プラティアお姉様のお話を
人伝いに聞くとか、もう何時ぶりなことか。」
『クス姉……』
とても寂しそうに、でも、とても嬉しそうな顔で。
クスは湯船に浸かる。ちゃんと身体を洗って来たのだろう。
いつの間に居たのか分からないが、
きっと話をしている途中で来たんだろうとは思う。
「アタシ達が自我を保てたのは
あのお方が先導してくれていたからな。
…本当に、何処までも強く、
誰よりも芯を持った良いお人だった。」
「昔から癖は強かったですけどね。
道を外れて心配していましたが
こうして貴方達を救ってくれていたと思えば、
きっと敢えて外れてくれたのでしょうね。」
「え?」
「お姉様はお優しいお人でしたから。
悪い者達ですら、救いの手を差し伸べてやるべきだって。」
『…悪い者達ですら、』
ーどうして正義の味方じゃなくて悪を応援するの?
ーだって正義の味方は皆が見てくれるでしょう?
『…ふふ、そっか。』
「メル?」
ーでも悪は誰も見てくれなくなっちゃう。そんなの、きっと
『寂しいもんね。寂しくて泣いちゃうくらいならば。
傍に寄り沿って居てあげたくもなっちゃうもんね。』
「…似た者同士といいますか、生まれがそうというのか。」
「ねぇ、クス様」
「なんでしょう?エリーゼさん。」
「メルの僕癖ってやっぱりサワアさんからなんですか?」
『げっ、あっちょエリーゼ!?!?』
「ふふ、そうですよ?メルったら僕僕って言うもんだから
余り僕って言い続けると男の子になっちゃうわよって
揶揄ったら本気にしちゃって。」
サワアさんも本気にして顔を青ざめたりしてたんですよ?
へーーーーー
「あいつの喜怒哀楽とか表情見たことねぇな。」
「そりゃあ天使が其処迄感情表現豊富だと
中立も何も壊れちゃいますからね。」
「余り考えないようにしているのか?」
「さあ?どうでしょう。ご想像にお任せ致します。」
「割と考えて考え抜いた結果
面倒でどうでも良いって決断してそう。」
「ありそーーーー」
そう変な方向に話が進んでいく周りからメルはそっと抜ける。
何処に行こうというものならば、外に向かっていたのだ。
外の空気は気持ちよくて、人がいないものだとばかり思っていたが。
『んあ』
「ばっ、ちょ!!!!」
「これ!!メル様!!??貴方、身体を隠しなさいとあれ程」
『入ってたんだ』
「入ってなくても隠せと言って…ああもう!!!」
そう強く言うコルンにメルはケラケラ笑う。
ちゃんと気付いてみない様にしてくれるのは嬉しいっちゃ嬉しい。
『皆探してたって聞いてたんだけど』
「そりゃ誰にも告げずに貴方と彼女ら
全員が居ないと驚きますよ。」
「ちゃんと通達が来てから外の子達も落ち着きましたからね。」
そう言うのは先客として入っていたコルンとモヒイトである。
あのまま報告が来なければ出ようと思っていた矢先、
声が聞こえてきて何となく察したのも束の間、
落ち着いたと思いきやメルのご登場に二人して驚いていた。
『ふぁ〜〜〜きもちい〜〜〜』
「……これ、泳がない。はしたないですよ。」
『え〜〜?折角こんなに広いお風呂なのに。
ちょっとぷかぷかしても罰当たらないって。』
「罰云々の前に行儀が悪すぎます。」
『あっコルンも一緒に泳ぎたいの?』
「…あのですね。人の話をきちんと聞いて居られました????」
「そういえば何やら賑やかでしたが、何をお話されていたので?」
『嗚呼今はサワアの話とかしてた。』
お兄様のですか?
『うん。クス姉も入ってわいのわいのしてる。
…そういやなんでこっちこないんだろ。』
「普通に我々が居るのを分かっての事でしょうね。」
『えー皆くればいいのに。』
「少なくとも無防備で堂々と此方に来るのは
貴方くらいでよして頂きたいものですね。」
「…まぁ、それに関しましては同意しますねえ。」
『えー!そんなぁ。モヒイトさんまで。』
「貴方の様な子が増えたら堪らないということですよ。」
そうにやりと笑って答えるコルンに向かって泳ぎ、そのまま飛びついてやる。
こうやって軽くじゃれ合うくらいは許してくれるのだから、本当に優しいものだ。
『お兄ちゃんが居たらこんな感じなのかなぁ。』
「兄がですか?」
『うん。こうやってさ、駄目でしょー!って叱ってくれても
ちゃんと面倒みてくれるの。今だって避けられたのに避けなかったでしょ?』
「それは貴方がぶつかって怪我をしない様にですよ。」
『でもそうしてくれた。…えへへ。』
「はぁ…貴方みたいな妹が居たら気苦労が絶えずに死にそうですよ。」
人間でないことが良かったと思います。まぁ今は人間に近しいですが。
『あっ!!そうそう見てみてコルン様!!!』
「む、なんです?」
『おにくついたの!!!きんにくん!!!!』
「ぶっ」
「…モヒイトさん。」
失礼。ですがっ、
「っくくく、いやっ、むりでしょ、こんなの」
「…メル様。百歩譲ってクスお姉様達の様な同性であればまだしも
こういった場でそう堂々と腕を見せつけてくるのは如何なものかと。」
それも片腕を鍵括弧のように折り曲げ、
腕を上げるなどはしたないですよ。
『えっ駄目なの?…ちゃんとご飯食べて
約束守れて偉いかな?って思って見せたのに…。』
「…だ、そうですよ?褒めてやらないんですか?」
「む」
『モヒイトさんは褒めてくれる?』
「ええ。良い子ですね、メル様は。」
やたーーー
そう笑ってふわりとモヒイトの方に寄っていくメルに
少し寂しさを感じ取ってソレはないと思っていると
モヒイトと少しだけ、本当に一瞬だけ目が合った。
「メル様」
『んあ?』
「ほれ、かしなさい。」
貴方ちゃんと掴まないと
どうせ見せるだけ見せて嘘つくでしょう。
…うげ。
『そそそそそそんなことないよ????』
「…此方に来なさい。」
『やーーーーーー』
「ふふふ、ほらほら、呼ばれていますから。」
…つきはしましたが、間違いなく細いですね。
むう!!!!
そう軽く腕を掴んでやればすぐに言われたことにメルが頬を膨らませる。
『そうかなぁ〜。大分筋肉ついて来てると思うんだけど。
ほら足とかも良い感じになってるんだよ?』
「ばっ、だ、だからそう適当に
手足を出さないと言っているでしょうが…!!!
貴方仮にも神であろうと、いやそれ以前に
「ああ、何騒がしくしているかと思いきや、メルさんが居たんですか。」
『あ〜!ういっさん!!』
風呂場まで聞こえていましたよ。
そんなにですか。
割と響きますからねぇ、ここ。
「何をいちゃついていらっしゃるので?」
「いっいちゃ!!??」
『あのね〜?自分で言うのもなんだけども、
この度体重が増えましてですね!!』
「あらあら、それは良かったですねぇ〜!
…正直な処もう少しあれば良いと思っていましたし。」
『そうそれでね!僕のきんにくんを披露してたの!!』
にのうで〜〜触って触って〜〜〜
よろしいので?
おういえ!!!
では失礼して…
「あら〜〜〜もちもちしていて気持ちがいいですね〜」
『えへへ〜でしょう?私も凄く好きなんだぁ。』
そう言ってさらりとウイスの股の間に入って
ウイスを背もたれ代わりにしながら話すメルに
なんと流れるように話し出すのやらと
コルンは内心引きながらウイスらを見つめていた。
「それでももう少しあった方が良いとは思いますが…」
『むう、中々これ以上太らないの。』
「まぁ体質とかもありますし、
こればかりは気長に待つしかないでしょうね。」
「貴方は割と小食ですからねえ。」
『皆が食べ過ぎるんだよ皆が!!!』
私だけじゃなーーいもん!!!
「まぁ以前より断然楽しそうにお食事を楽しまれておりますし、
いずれは痩せなければって思うくらいにはなるかもしれませんねぇ。」
『そんな日が来たら天変地異がくるよ。』
「其処迄在り得ないと言い張るのですか。」
『そうだよ。…だって、コレは夢だから。』
「エフェメラル様」
そう名前を呼んでくれるコルンの顔が真剣な面持ちになる。
だから、私も真剣ではなくて、笑ってやるのだ。
迎えに来てくれた時と、同じような顔に。
「これは夢ではないのです。」
『そうだね。こんなにもリアルな夢だなんて嘘に決まってるよね。』
「ええそうです。」
『でも、此処は何も感じないというのに?』
「え?」
この胸元は、最初から最後まで、感じ取れていないというのに。
『一体誰が分かってくれるというのだろうか。』
「それは、」
『ま。いいんだけれどもね。』
「そんなことよりも、そちらの髪留めはどうされたのですか?」
『嗚呼これ?いいでしょ。』
そう指差したのはメルが腕に付けていた髪留め用のゴムだ。
何時もアクセントが違うのには気にしていたが、
今回のはやたら横に長いなと思って気になり声を掛けたウイスに対し
メルは軽く髪を後ろで結わえ直して付け直す。
銀色の蔦が綺麗に左右楔のように這っているのが可愛らしい。
『此間シン様達とお話しながら作ったんだよ。』
「嗚呼あの時ですか。」
それはいつぞやのお話。まだお人形でお話が出来なかった時辺りに
メルが界王神を集めて会議がしたいとお人形遊びに興奮して
割と本気で睡眠不足で支障がきそうになっていた時のことだ。
流石に我慢させるのも悪いかと思い、
全員いればまぁ良いかと承諾した天使達が
全界王神をメルに一晩預けたその日の話しだった。
まぁ勿論気になってサワアやコルンが
様子を見にきていたが杞憂そのもので
色々荷物を散らばせつつも人形を抱きしめて
無事ぐっすりと眠るメルが見れて安心した。
そんな日に作っていたらしく、
可愛らしいですねえとツンツンと
つつくウイスにでしょうとメルは笑う。
『髪の毛長くなったから纏めないとやってられなくてさ。』
「あれは使ってくれないのですか?」
「あれ?」
『…あ〜〜〜〜それは、ですね。』
ウイスが首を傾げれば、メルはそっぽを向いた。
確信犯と分かったサワアがじわりじわりと近づくのに対して
メルがウイスから離れようとすれば掴まれる。
『っげ!!!あっちょばっウイスさん?!?!?』
「でかしました。ウイスさん、そのまま維持してください。」
『しないで下さい!!あっちょ僕のぼせるんで!!!』
「おほほほ!!掴んでおくに決まっているではないですか〜!」
こーんなもちもちしているのに離すなんて勿体ない!
違うかな?!?!?絶対違うかな?!!?!??
その意味で離さないってことないよね?!?!?!
「ではどういった意味であれば貴方は理解して頂けるのでしょうか。」
『え?』
「貴方が努力した結果が出たこの腕の意味ですか?
それとも、彼から逃げ、彼を守ろうとするその意味ですか?」
一体貴方は、どの意味を告げれば、私が許して手放すとお思いなのでしょうか?
「あと貴方が僕と言う時は大抵焦って嘘を付く時ですし。その手にはのりませんよ。はいお兄様♡」
「ありがとうございます♡」
「いえいえどういたしまして♡」
『やっぱり兄弟だなぁ!?!?!?』
ニコニコ笑顔が物凄く可愛らしいけどやり方が物凄く気に食わない!!!!