00.Who?
・みょうじなまえ
当時15歳だった少女がカルト教団により「呪物」を取り込まさせられ、その時に産み落とされた忌み子。
「呪物」はティンダロスの大君主「ミゼーア」の一部であり、人間だが性質は神話生物のそれである。
術式名「夢幻夜胎」。
神話生物「ティンダロスの猟犬」を無限に生み出し、使役する。だが、なまえたちは「ティンダロスの猟犬」という存在をもちろん知らない・そういう概念が存在しないため、「堕児」と呼んでる。
人間の少女の腹を通ってなまえと生まれ落ちたことで、人語を僅かながら話す。またなまえのことは「兄弟にして女王」と認識し、行動指針はなまえを守り、敵となるものは徹底して排除するが基本。
母親にあたる少女は、生れ落ちたときに堕児が殺害。処女の娘が男性との交わりなしに生まれた存在として神聖視していたカルト教団からも手に負えないと見放され、少女の親戚筋に押し付けられるも堕児による事故が多発、孤児院に捨てられる。その後も堕児による事故が起きて孤児院を転々とし、4歳の時に上層部からの任務で始末のために来た五条悟と夏油傑に保護される。
保護されてからは呪力のコントロールなどを覚え、ようやく人間らしく過ごし、成長し始めた。
本質は神話生物なのでAPPは18である。顔の良さは五条悟と並ぶと絵になるレベル。
伏黒恵とは五条悟が保護したあとから、一緒に過ごすことになる。幼少期は情緒などの成長がまだ年齢に追いついてなかったなまえに、事情を知らなかった恵はイラついていた。そのため、なまえは「幼い頃は恵にいじめられていた」と言う。
五条悟や夏油傑などの一部の人間のことは、幼い時の癖でそれぞれお兄ちゃんやお姉ちゃんづけで呼んでしまうことがある。