ペンシルヴァニア夢主

メリッサ(ベネリーゼ)/ベネリM1

出身:イタリア
身長体重:145cm/39kg
好きなもの:パッパルデッレ
趣味:水鳥撃ち
一人称:メリッサ
記念日:5月19日(ボクシングの日)
ICV:丹解下体桜

ボフォンキオ・ファミリーの構成員である青年に召銃されていた女性型貴銃士で、主にファミリーに対して「不義理」を行った者への制裁役だった(制裁対象者を「親しいもの」が仕留めきれなかった場合にのみ動く)。
その役割の隠蔽のため、普段はマスターからつけられたメリッサと名乗り、人間の少女として振舞っている(事情を知らない構成員にはボスの姪とされている)。
ベネット、カルカノーレのことは「にぃに」と呼んで懐いている。二人からも「貴銃士とはいえ女の子だから」という感じで可愛がられていた。
マスターの青年は、メリッサのことを死んだ妹の生まれ変わりだと信じているが……。
マスターのことをマエストロと呼ぶ、これはベネッタ達がそう呼んでいたからと言う部分が大きいため、これといった他意はない。基本的に相手のことは名前+お兄ちゃんorお姉ちゃんと呼び、人懐こい態度を見せるが果たして……。
紆余曲折あって士官学校に来てからはペンシルヴァ二アによく懐いている様子。

「ボンジョルノ、マエストロ!ベネリM1、コードネームはメリッサだよ。イタリア生まれのショットガンなんだ、色んな国の法執行機関で使ってもらってるよ!えっと、いっぱいいい子にするから……どうか、ここに置いてね、マエストロ」