忠犬で駄犬

名前:イヴォンネ
所属:AXSS

とある事件の際にライバー長官によって助けだされ、その際に家族を失ったためにそのまま長官の元へ置かれた少女。
彼からの教育によりエージェントとなった。
事件の際に自分も右目を負傷、潰れている(稲妻型の傷がついておりそれが原因)。
そんな生い立ちを感じさせないほど明るく無邪気、そして少々隙があって危うい。
他のエージェントたちともかねがね良好な関係を築いているが、何故だかスウェインに特に懐いており、邪険にされつつも「親鳥についていくひよこ(エド談)」のように後ろからくっついている。
ただし、任務時は親代わりである長官の命を最優先し、時に機械のように対処していく。