シェアする御二方
慈郎「苗字さんのやつ、紫いもでしょ?おいC?」
「おいCっす!飲みます?」
慈郎「飲む飲む〜!シェアしよ!」
日吉「芥川さん、人間の口の中は菌が繁殖しやすい場所ですよ。言ってしまえば肛門より汚いです。それでもシェアするんですか?」
鳳「避けて通れない事実だけど…何もそこまで言うことないじゃない?タピオカ飲んでる時に」
日吉「俺は芥川さんのことを思って言ってやってるんだよ」
「おおまっ、どんだけ私のことバイキン扱いするんだよ!」
慈郎「別にE〜よ〜。紫いも飲みたいC〜」
鳳「慈郎先輩にはいまひとつだったね…」
日吉「はあ、ならせめて自分のストローと交換してから飲んでください。」
「え〜!刺し直すのめんどくさいよ!そのまま飲ん」
日吉「先輩が迷惑だろうが八つ裂きにされたいのか?」
「わ、わかった!わかったからそんな睨み殺す勢いで言わないで!」
慈郎「え〜日吉って変なとこで先輩想E〜!」
鳳「(日吉、名前ちゃんのこと守るのに必死だなぁ)」
〜〜ストロー刺しなおしてシェア〜〜
慈郎「おいっC〜!」
「おわあっ!そんなズゴゴゴッて勢いで飲まないでくださいよー!タピオカなくなっちゃう!」
慈郎「ごめ〜ん、思ったよりおいしくってさ〜!苗字さんも俺のいっぱい飲んでEよ!」
「言いましたよ?めっちゃ飲みますからね!んっ…ん?」
鳳「? どうしたの、名前ちゃん」
「いや、タピオカが詰まって吸えなっ…もう!こうなったらダイソン並みの吸引力で!」
ズズ……ズゴッ
詰まってたタピオカが、名前のダイソン並みのバキューム力により吸い出され
「ごふんっ!」
結果、吸い出されたタピオカの勢いが止まらず、のどちんこに直撃した。
「ゲホゥ!ゴホッ、がふっ!!」
鳳「えっ、名前ちゃん大丈夫!?タピオカ変なとこ入った!?」
日吉「馬鹿が…おい、大丈夫か?」
「ゲフッ!ごふっ、ゼェ…ハァッ…」
盛大にむせた後、名前は息を整えながら笑顔でこちらを振り返った。
「こりゃおいC〜っ!」
日吉「死ぬほどむせてから感想言うか、普通。」
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わらびもち