【人物紹介】
サラ/神城沙羅
この度全く名字が出てこなかった人。続くとしても多分名字はそんな関係ない。
本作主人公。ポケモン世界から東リベ世界にきた、ガラル生まれガラル育ちの転生者。初めてのポケモンはハジメくんことドラメシヤでドラパルトまで進化させた。この作品では相棒のことしか話していなかったが、自分の手持ちのこともよく覚えている。ハジメくんがいるなら他の子達もいるのかな、元気にしてたらいいなぁと思っている。
のんびりぽやぽやしている。基本明るくニコニコしていて危機感がない。周りの心配をえー大丈夫だよーで済ませるので周りの過保護度が強くなっていく。めちゃくちゃわかりやすいハジメくんの執着に全く気がついていなかった。今ですら気づいていない天性の鈍感なので前世で周りは胃を痛めていた。今世でも周りを振り回すことに関しては天才的。
しかしこんなんでも前世ではワイルドエリアに何日も籠ってバトルとキャンプを繰り返していたワイルドエリアに魅せられたものである。父親はバトルジャンキー、母親も母親でそれなりにバトルが強かったので英才教育をしっかり受けていたためバトルもそれなりに頭を回して行うことができるが、相棒の殺意が高い攻撃がそのまま命中するのでなんかめちゃくちゃ強く見えていた(なおその勘違いは最後まで解けなかった)。
どこぞのドラゴンストームとは同じドラゴンタイプ使いとして仲がよかった。何か言おうとしてやめた件に関してはその後も何度も聞いたが、結局何も教えてもらえず終わった。
自分の死因は覚えていないが、相棒たちを置いて行ってしまったことは覚えている。
相棒も手持ちもいない世界でひとりぼっちで生きていくのは寂しいなぁ、でもそうは思っても会えないものは会えないと知っていたから、恋しがって泣くことは昔でやめた。そうおもっていたら、この度相棒ともう一度出会えてウキウキ。
いっぱいお話ししようねぇ。
なお、一歩間違えれば監禁が待っていることに彼女だけが気がついていない。
ハジメくん/九井一
前世は群れと逸れてワイルドエリアを彷徨っていたドラメシヤ。出現しないところを彷徨っていたためにトレーナーたちに何度も何度もゲットされそうになっていた。絶対に会えないことを分かっていてもそれでも捕まることだけはしたくなくて必死に抵抗していたら、沙羅と沙羅の父親に保護されたポケモン。その後どういう心境の変化で沙羅の手持ちになったかは彼のみぞ知る。ドラパルトに進化して最後まで沙羅のことをたまに馬鹿にしながらもちゃんと相棒としてそばにいた。
突拍子もないことを言い出すボスに呆れたり驚いたりしながらもちゃんとその作戦を考えて実行していた頭のいいポケモン。クレバーで身のこなしが素早く、落ち着いているがドラゴンタイプらしく血の気が多くて喧嘩っ早い。煽りもよくする。大抵いつも薄ら笑いを浮かべていた感情の読めないトリッキーなドラパルトでした。
今は一見普通の金稼ぎが趣味の不良だが中身は極悪マフィアも素足で逃げ出すようなヤンデレ。沙羅が九井の気持ちに気が付いていないのも沙羅自身の状況のヤバさに気が付いていないことも知っていて「サラ?オレの番だろ?」と澄んだ瞳で言い切るやべぇやつ。前世はどうだったかって?人間じゃないから余計に本能に忠実でした。けれど、番だと認識していたからこその対応もしていた。
赤音さんへの感情はあくまで親愛。けれど沙羅に似ている部分があって放っておけずに話しかけていた部分はあった。あの後傷は少し残ったもののちゃんと生き残ってイヌピーと仲良くしている様子を眩しいものを見るような目で眺めている。乾家は沙羅に向ける感情とは別ベクトルで好き。
現在、沙羅を囲い込むために計画を立てている。金と、体と、言葉で丸め込む気満々。ただ、ポケモンだった頃の感覚が残っているので人間の体になったことは「やりにくい」と思っている。いくらマーキングして「オレの雌です」って証をつけても気づかないなんて人間は平和ボケしすぎだろ・・・・・・と呆れてもいる。この後もしかして転生しているのは自分だけではないのでは?と他の彼女のポケモンがいないかどうかと考えてまた計画を練り直すことになるのだが、カレーを頬張る沙羅を優しい目で見つめる彼は知るよしもない。
もう二度と手放すことなんてしないし、死んでも離す気は毛頭ない。
彼女が死んだ理由を知っているが、口にするつもりはない。
梵天の時期の彼に出会っていて、その時期が剣盾が発売されていた時期だったとしたら、間違いなくR-18ルートだった。
(ヒント:沙羅がドラパルト恋しさに剣盾を買っていた)
手持ちたち
特に決めてないけど、色違いのミロカロスとグラエナはいる。
九井のヤバさに気が付いていたが、トレーナーの沙羅を独占できるという利点で協力していた。あと、下手な野郎に奪われるくらいなら見知った奴の方が・・・・・・というような感情。方向は違う(違わない奴もいるけど)が主人公ガチ勢。
全員今世に転生しているが、まだ出会ってはいない。死因のせいで結構なトラウマを残している。続くとしたら会うんじゃないかな、続かないけど
小百合ちゃん/九条小百合
可愛らしいお姫様のような容姿の女の子だが、中身はあっさりしていて女子にモテるタイプ。ギャップがすごい。
ぽやぽやしていて呑気な沙羅のことを大事に思っており、目に入れても痛くないほど溺愛している。心配して言い聞かせている。けれど聞く様子がないので困っているが、ちゃんと自分に頼ってくることは悪い気はしないのでまあいいかなと思っている。中身が女子女子している女の子とは合わない。
この後、沙羅が柄の悪い不良と連むようになって頭を抱え、不良たちに突っかかるようになる。
面倒な女/???
小百合が大嫌いな女子。沙羅と小百合が通う学校で良くも悪くも有名人。不良と連んでいるという噂が立っている。男子にいい顔してばかりなのであまり女子からは好かれていない。
この子も続くとしたら出てくるけど、碌な扱いはされない予定。続かないけど
ドラゴンストーム/キバナ
沙羅とは同じドラゴンタイプ使いとして仲が良かった。懐いてくる彼女を可愛い妹分のように思っているが、ドラゴンタイプを扱うからこそ沙羅が置かれている状況のヤバさに気がつき善意でそれを指摘しようとしたが九井に睨まれてやめた人。多分こいついっても聞かねぇなという諦めからでもある。
ちなみに、彼が指摘しようとしたこと
・雌が必要としていると考えるものを貢ぐ
・マーキングが激しいので他のポケモンが寄り付かない
・眠る時に体全体を雌の体に擦り寄ったり、抱きしめたり、絡ませてくる。その最中に甘えるような鳴き方をしてくる。
このように、ドラゴンタイプの発情期には同じような対応するよ。特に最後のは交尾前の準備だったりするね!気をつけろよ!
このことを伝えなかったことが、吉と出るか凶と出るかはまだ誰も知らない