kmt+
不死川実弥
冨岡義勇
宇髄天元
錆兎
clap
不死川実弥
はじめて触れることを許された肌は乾いていた。大きく開いた胸元、頬、身体中の傷跡から絶え間なく蒸発していくような。渇くならどれだけでも満たすから、昼夜を問わずあなたの傍らで。
いいね!
25
prev
kmt+
next
back
あなたの名前を呼ばない