×酔ってるアキくん
小スカ、♡表現あり

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早川家に帰宅後、風呂に入らないとパワーがさっそく暴れ始め、買って来たパピコを2つ食べていい条件で風呂場に直行させた。
今だに起きる気配のないアキは、ジャケットだけ脱がさせて寝室に寝かせた。酔いが覚めたらそのうち起きてくるだろうから、寝れる時に寝させてあげたい。


「ニャーコ、お待たせ。これお土産」
「にゃぁ、」


パワーが風呂から出てくるまで、ニャーコに餌と買って来たオヤツをあげたらすぐ懐かれた。今は胡座をかく俺の上に腹を出して寝ている。
「ニャーコが浮気しておる」風呂上がりのパワーはそう言って怒っていたが、髪の毛を乾かしてやるといえば素直にドライヤーと櫛を持って来た。
そしてその口にはすでにパピコが2本。


「同時にパピコ2本食べてるやつ初めて見た」
「この方が早く食べれるからのぉ!」


まぁ物理的にはそうだけど。パワーが楽しそうだからそれでいいか。
俺の隣にパワーを座らせて、肩にかかっていたタオルでわしゃしゃと水気をとる。「ニャーコはこっちじゃな!」と、俺の膝の上から移動させられたニャーコはまだ眠そうでそのままパワーの膝の上で丸くなって寝始めた。



「可愛い」
「そうじゃろ!ワシはいつでも可愛いんじゃ!」
「パワーもニャーコも可愛い。それにデンジも可愛いし、アキも可愛い」
「デンジとアキは可愛くはないが」
「パワー動くなよ、髪が絡まる」


パワーが立ったり座ったりを繰り返すとニャーコが居なくなった。ようやく大人しくなったパワーに、櫛で使いながら、髪を乾かしていく。
頭には魔人である証の赤い角が2本。頭から本当に角が生えてるんだな、と髪の毛を乾かしながら気になって根元を見てしまった。見慣れなくて不思議だ。


 5分ぐらい経った頃にはパワーは飽きていてもういいとただをこね始めた。まだ半分も乾いてないです、パワーさん。
「寝てていいよ」先ほどまでニャーコがいた俺の胡座の上を手でトントン叩けば、パワーは本当にそのまま抱きついてきて寝始めた。それから10分ぐらいでドライヤーが終わり、パワーに歯磨きをさせてからニャーコと一緒に寝室へ向かわせた。


 「…煙草吸おう」ベランダに出てから、煙草に火をつける。
アキは大変だなぁ。俺は誰かの面倒を見るなんてもうごめんだし、与えればいいと思ってるから気を楽にアイツらに接してやれる。
あとデンジだ。姫野に連れられたとパワーが言ってたけど大丈夫だろうか。まぁそういう事に興味があって当たり前の歳だろうし、酔った勢いでセックスしてる俺がどうこう言える立場でもないのだが。


「……佑月」
「アキ、起きた?」
「俺にも一本くれ」


ベランダに出て来たアキに「まだ酔ってんだろ」と咥えてた煙草を差し出す。そのまま黙ってその煙草を吸い始めたアキは、やはり酔いが覚めたわけではないらしい。
酔っ払いには火気厳禁。2、3回吸わせた後、それを奪って灰皿に押し付けて煙草の火を消した。


「お終い」
「…」


物足りないとでも言いたそうな顔して俺を睨んでくるアキに「そんな可愛い顔してもダメ」と言えば、両手で顔を押さえつけられてキスされて、抱き締められてしまった。


「じゃあこれでいい」
「はぁ、とりあえず中入ろう」


 甘えたモードに入って、こうなってしまったらどうにもならない。後一本ぐらい煙草を吸いたかったのにな、と名残惜しい気持ちでベランダを後にした。
アキのこれに付き合っていたら終電も逃すだろうから、今日は泊まると伝えた。

 今だに抱きついて離れないアキに水を飲ませようと冷蔵庫のあるキッチンへ移動する。
水を取り出すも、自分では飲む気がないみたいで口に含んだ水をそのまま飲ませてやった。途中、アキの口から溢れた水を舐めると、そのまま開いた口の中にアキの舌が入り込んできて舌同士が絡み合う。冷蔵庫へ押し付けられて、それから黙って好きにさせてると、必死に俺にキスしてきてもっともっとと、おねだりしてくるアキは本当に可愛い。このままキッチンでヤるのもいいが、寝てると言えどパワーがいつ起きてくるかも分からない。
ようやく離れた口からこぼれた唾液が糸を引いて、アキの服を汚す。


「お風呂でえっちな事しよっか」

俺の一言に期待した顔をして、頷くアキはやっぱり可愛い。



 洗面所について、まずアキの服を脱がせてやろうと思っていたが、アキの手の方が早かった。
あっという間にシャツとズボンを脱がされて、突然しゃがみ始めたアキに下着を脱がされ飛び出してきた俺のソレに、ごくりと喉を動かすアキ。


「これでアキの事、いっぱい突いてやる」
「んっ、」
「アキもはやく服脱げ」


俺は、残っていた靴下と脱いだ服を洗濯機に放り込む。
酔って頭の中がくらくらしてるんだが、今日のアキはいつもよりなんというかえっちだった。
しゃがんだままシャツを脱ぎはじめたアキは目の前にある俺の性器に口で触れてきて、舌で舐めてきたのだ。
「お風呂でって言ったろ」慌ててアキの服を脱ぐのを手伝って、それらも洗濯機に放り込んだ。
あ、トイレに行かせるのを忘れた。浴室に入ってしまえばそんな事を聞いたところで今のアキから返事はない。


 浴室に入るなり、アキに誘われるまま俺はアキを壁際へ追い詰める。俺の数センチ先にはアキの顔があって、濃い青の瞳と目が合う。
「…はやく、いっぱい突かれてぇ」俺の右手を掴んで自らの腹を撫でさせるアキ。まぁ、それはこっちだっていっぱいアキを突いてやりたい。酔ってる時のアキはいつもより素直で、これはこれで良いし。俺だって興奮する。

 アキの体を反対向きにさせて、今度は背中からアキのことを抱きしめる。
以前の悪魔駆除の際につけた少し残っている傷に、キスを落とす。これはアキの生きてる証だ。


「あんな酒飲んだのに、こんなにしちゃって。アキ、エロいな」既に勃起して大きくなったアキに片手を手を添えて、先っぽを撫で回すとアキから声が漏れた。それからアキからツプッと、出てきた透明でネバネバした液体を手に馴染ませてから包んで上下にゆっくり力を入れずに扱く。


「んんぁ、佑月ぁぁ…」
「ん、アキ気持ちいいね、でも声我慢」
「…っ、ぅっ佑月、っ、佑月ぁっ、…」


頭の中ではわかっているのかわかっていないのか、酒と気持ちが良いのでどうにかなってるアキの口元を左手で押さえつける。


「パワーが起きる」
「…っ、ぅぅ、」


ちんこから出てきた汁で、もっと扱きがよくなってきてぢゅぶぢゅぶと音を鳴らしながら徐々に力を入れてアキのちんこを刺激してやる。
声を我慢して歯を食い縛っているアキの口に二本指をゆっくり突っ込んでナカをかき混ぜる。


「噛むな」
「…ひゃ、ひゃい…っ、」


壁に両手を突いて俺の手から無意識に逃げてしまう腰を引いて逃げないように強い力で抱き締める。


「っっっぁあっあぁ…♡」


「アキ、これ好き?」先っぽをベタベタになった手の平でグイグイ押してやってから親指でもっと強い力で先端を押してやる。くちゅっくちゅ扱いでからまたそれを止めて扱いてを繰り返すと、アキの歯がどんどん俺の手に食い込んでくる。


「噛むなって言っただろ」


別にアキに噛まれたって良い。だけど、アキはこういう事してる時に命令されるのが好きなのも知ってる。その証拠にビクッとまたアキのが大きくなったのを感じて、思わず生唾を飲んだ。
口に入れてた指を外して、アキの唾液まみれと汁まみれになった両手で乳首を触る。押し潰したりゆっくり捏ねるとそのうち硬くなってきた乳首を摘んで人差し指で弄ってやると「っひぃっあ♡」とアキから声が漏れた。もう声我慢させるのも限界かな。片手はまたちんこを扱けば、喜んだように身体をビクビクさせるアキ。


「っっ、ぁぁ、っ…っ、佑月、きもちぃ♡……っ、あぁ乳首、っ、あぁぁあっ♡ちんこも一緒に弄られたらっ、……っ、っんんん♡」
「…今日のアキ、本当やばい、」
「っあっ、っ♡……あっあそれっ、やっ、ぁあでるっ、」


アキの身体ががくがくと震えて、小刻みに痙攣し、勢いよく壁に精液が飛び散った。はぁはぁと息を整えるアキの顎を掴んで、背中越しにキスをする。あぁもうアキ、本当今日溶けちゃってて可愛い。そんな気持ちよかったんだ。


「っ〜っっ♡♡!!」


シャワーを出して、お湯になったのを確認してからアキの性器へシャワーを当たる。イッた後にこんなことされたら嫌だろうな。それにさっきトイレに行かなかったから、アキの膀胱には飲み会から飲んだビールが溜まってるはずだ。


「…っ、ふぇ、あっ、待てっ、出たっ、ぁからっ、佑月っ、ん…」
「アキ、だってさっきトイレ行かなかっただろ」
「や、やだ…むり、っ、」
「いいよ、漏らして。すぐシャワーで流れちゃうし」
「っ、んん……♡…やっ、やだ、佑月の前でもらしたくないっ、…っ、もう出ないっ、」
「別に出ないなら出ないでいいよ」
「出ないっ、シャワー止め、」
「出ないなら、ココに俺の入れて良い?」


アキの腰を掴んで、腹をぐっと押す。「っ…、ぁあや、……うそ、っあ、あでるっ、…っ」シャワーのお湯と一緒に混じって流れ出てきたそれに、アキは力が入らなくなったのか俺に身体を預けてくる。「全部出したら教えて」耳元でそう言って、舌で舐めてやるとコクコク頷いて、羞恥心より尿意が勝ったのか、そのまま失禁を続けた。好きなヤツの、こんな姿見て興奮してる勃起させてる俺も大概アキにやられてる。


「…っ、終わった」
「偉いな、アキ。こっちは?」
「んんっ、佑月のがほしいっ、」


行為の時はなんでも俺の言いなりになっちゃうアキが可愛すぎて何度もキスして、アキが気絶するまで抱き潰してやった。


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