必読・注意

■ヒロアカ原作沿い(アニメ含む)×文スト混合(厳密に言うとキャラ輸入)です。

■傾向は愛され、緑谷出久落ち(予定)

■ヒロアカの世界観に合わせて、一部の文ストキャラが原作の立場と違った風に登場しています。
ヒーローとして登場しているキャラはヒーロー名も勝手に付けているのでご注意を。
ちなみに主要キャラ(名前があるキャラ)は何かしらの形で全員登場されるのが目標です。

文スト登場キャラまとめ

ご参考までに現段階まで登場してるキャラと設定を、本編に支障ない範囲で紹介しています。※読まなくてもとくに問題なし。
 
■異能力="個性"(文ストにおける異能力は存在しません)
※ヒロアカ的解釈あり。
年齢は原作とほぼ一緒のイメージ。

■両作品共、小説・OVA・ゲーム・ラジオCD・スピンオフ作品等からネタやセリフなどを引っ張てきてるので、ネタバレご注意です。

■戦闘シーンがあるので、多少の流血表現や暴力シーンなどがあります。

■番外編など、オリジナルキャラが出てくる場合あり。

■本編と番外編は同じ世界線のため、番外編の出来事が本編に関わっている話もあります。

■独自解釈・見解(キャラ、"個性"、法律など)捏造、改変、オリジナル展開などあるので、なんでも大丈夫な人向け。

■予告なく加筆・修正・削除するかも。(このページ含め)

■趣味に片寄った作品のため、長々とした注意事項をお目通し頂きありがとうございます。
ご理解の上、素人文章ですが楽しんで頂けたら嬉しいです。



夢主設定

■1−A組の生徒。21人になるため、チーム分けや体育祭など諸々影響あり。(ちなみに何故21人なのかは番外編、前日譚:期末試験A組編にて。大したことない理由があります)

■出席番号が最後なので、そんな名字だと違和感ないです。(デフォルト名は結月 理世ユヅキ リヨ/リセ)

■横浜出身で横浜から雄英に通っている設定ですが、位置関係や距離など架空の日本だと思って下さい。

■ヒーロー名は固定。

■血液型もステイン戦があるため固定。

■寮の部屋割りは5F、八百万さんの隣

■クラスの女の子たちが皆、良い子タイプなので、ちょっと(だいぶ?)癖があるキャラになってます。
夢主の成長物語でもあるので、序盤は未熟な部分もあり。


「可愛い子は狙われるから気を付けろ!」


■──と、物心つく時から父にそう言われて育てられてきたため、自分の見目の良さに自覚あり。自己肯定力と危機管理能力が高い。

■両親が事故で他界した後は、『個性特務課』だった両親の部下である坂口安吾が後見人として、なに不自由なく暮らす日々。

■天才・太宰治が"個性"の師。

■世界一の名探偵の言葉をきっかけにヒーローを目指す。

■"個性"は《テレポート》

「自身や自分以外の物体に触れて瞬間移動することができる!便利だ!それ故に色んな意味で本人が依存してるぞ!」

■"個性"の能力は、とあるシリーズの白井黒子氏や結標淡希氏、絶チルの野上葵氏などの他作品のテレポートを参考に、"個性"的解釈+オリジナルでできてます。

むしろこれさえ読めば分かる!↓

■"個性"の詳細はNo.10.5
■AFOとの因縁はNo.77.5
■"天才の弟子"の本当の理由はNo.79

こちらにて文スト太宰さんが詳しく説明しています。


←back

top←