Blog 日常と創作
▼2018/02/16『2018・旧正月』
きょうは旧正月ですね。ということで、先月決めそびれた抱負を考えてみます。
今人生の節目に立って感じるのは、人間は複雑だなぁ、なんていう当たり前のことです。人がそれぞれ寄り集まって暮らす、それだけのことがなによりも難しい。
突然ですが、わたしには、小さい頃からひとつだけ強い思いがあります。
端的に言ってしまえば、「今を生きる子どもの目になって、非凡な子どもの声になって、この手で子どもを守りたい。」ということです。
どう、伝わる言葉なのでしょうか。子ども、という単語の二面性は激しいです。「未熟で身勝手な存在」「純粋で未来ある存在」どんな捉え方でも合っていますが、意味は全然変わってきます。
わたしは、前者のように捉える大人に育てられました。
子供からしたら災難です。子供は育つ環境を選べません。どんな人でもかつては子どもだったはずなのに、幼い頃の気持ちは、大人になるにつれ薄れ、やがては忘れてしまう。考えるたびに悔しいことで、でも社会的にも力のない未成年個人は「この思いを一生忘れてやるものか。今に見ていろ」と唸ることしかできませんでした。
一方で、アニメやゲームの世界には救われました。
あらゆるヒーロー、ヒロインの力強さに惹かれました。無力さを乗り越え、恐れず夢を体現する姿勢に、物心ついた頃から今日まで何度も何度も救われてきました。
そして、今ならわかります。あれは、多くの子どもの望む声であると同時に、子どもを想う大人個人の声です。
「人を守れる人でありたい。」
それは私の創作のテーマにもなっていると思いますし、これからもずっと表現したいことです。
抱負に繋がるか……と思って自分の核を掘り下げましたが、熱くなってしまいました。つらい。(悪癖)
普段は創作活動と全然関係ないことをゆったり広く学んでいる身です。まだまだ学びます。今年は
・体調ケアを第一に
・新しいスキルを三つ身につける
・日常と創作を楽しくする
と、抱負を掲げます。
自分のペースで一歩一歩進みます。今年もよろしくお願いします。

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