六等星のポラリス

 唐沢克己にはたったひとりの幼馴染みがいた。
 天球に瞬く六等星のような彼女に焦がれた――過ぎゆく春の話。
 *永遠に+のふたり/第一次近界民侵攻/故人などを含みます

00.瓦礫と青*

01.六等星のきみ
02.白波に星をさがして
03.薄紅と馨る夜
04.焦がれ渇く熱病
05.ペイル・ブルー
06.蛇は星を呑むか
07.はての告白
08.いつかきみと

09.    *
10.銀河と終点
11.永青の春